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<title>幻影随想</title>
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<description>生化学者の卵がバイオ関連ニュースを中心に日々の出来事を綴ったブログです。</description>
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<title>IP:126.253.121.***、125.194.13.***をコメント禁止処分にしました。</title>
<description>数日前から幻影随想: 沖縄県の小中学校にニセ科学注意報発令中―ホメオパシー汚染―のコメント欄にホメオパシーのビリーバーと思しき人が来ていたのですが、こちらの警告を無視して人のハンドルネームを騙るというふざけた真似をしてくれ最後通告にも応じなかったためコメント禁止処分としました。スパマーを除けば、このブログの記念すべきコメント禁止第一号です。あの調子だと少なくない確率で他所でもやらかす（もしくは既にやらかしている）と考えられるので、情報共有のためIPの上24bitを公開しておき...</description>
<dc:subject>疑似科学･ニセ科学･オカルト・トンデモ</dc:subject>
<dc:creator>黒影</dc:creator>
<dc:date>2009-12-28T21:47:08+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
数日前から<br /><a href="http://blackshadow.seesaa.net/article/108016637.html" target="_blank">幻影随想: 沖縄県の小中学校にニセ科学注意報発令中―ホメオパシー汚染―</a><br />のコメント欄にホメオパシーのビリーバーと思しき人が来ていたのですが、<br />こちらの警告を無視して人のハンドルネームを騙るというふざけた真似をしてくれ<br />最後通告にも応じなかったためコメント禁止処分としました。<br />スパマーを除けば、このブログの記念すべきコメント禁止第一号です。<br /><br />あの調子だと少なくない確率で他所でもやらかす（もしくは既にやらかしている）と考えられるので、情報共有のためIPの上24bitを公開しておきます。<br /><br />IP:126.253.121.***<br />host:pw126253121***.**.tss.panda-world.ne.jp<br /><br />IPを調べれば分かるでしょうが対象者はiPhoneユーザーで、このIPを禁止したところで別のアクセス手段でまたやって来る可能性があります。<br />（iPhoneのIPは固定ではないので、巻き添えが出かねない範囲指定でのbanをするかどうかは考え中）<br />このブログに再度表れた場合はこちらで適当に対処しますので、相手にしないことを推奨します。<br /><br />＜追記＞<br />改めて調べなおしたら固定回線のIPも既に割れてました。<br />禁止対象に以下も追加です。<br /><br />IP:125.194.13.***<br />host:FLH1Adl***.fko.mesh.ad.jp<br /><br />多分これで当面は静かになるでしょう。<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
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<title>トルマリンゴのプロモーションムービー</title>
<description>きくちさんと亀さん六さんのどちらが見つけてきたのか忘れたけれど、週末の渋研ナイトで持ち出してきて大うけしたネタ。再生回数二桁なのにどこから見つけてきたのやらｗYouTube - tourmalingo-promo-videoYouTube - tourmalingo-promo-video2</description>
<dc:subject>疑似科学･ニセ科学･オカルト・トンデモ</dc:subject>
<dc:creator>黒影</dc:creator>
<dc:date>2009-11-24T20:40:03+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
きくちさんと亀さん六さんのどちらが見つけてきたのか忘れたけれど、<br />週末の渋研ナイトで持ち出してきて大うけしたネタ。<br />再生回数二桁なのにどこから見つけてきたのやらｗ<br /><br /><a href="http://www.youtube.com/watch?v=kRoEQl1weQA" target="_blank">YouTube - tourmalingo-promo-video</a><br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/kRoEQl1weQA&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/kRoEQl1weQA&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /><br /><a href="http://www.youtube.com/watch?v=oah2kANvcnc&amp;feature=related" target="_blank">YouTube - tourmalingo-promo-video2</a><br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/oah2kANvcnc&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/oah2kANvcnc&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /><a name="more"></a>　<br />　<br /><br />以下、興味無い人は無視してかまわない関連情報<br /><br />トルマリンゴを作っているのは『地球発SOS』という会社。<br /><a href="http://www.sos-from-the-earth.co.jp/" target="_blank">トルマリンゴ＆怪傑ゼロの地球発ＳＯＳです！</a><br />この会社の扱っている商品には、トルマリンゴ以外にも『ゼロ磁場発生マウスパッド』とか『波動スピーカー』とか、面白怪しい商品が満載だ。<br /><br />映像の中で「トルマリンゴの生みの親」と言われている川崎博夫という人物が、会社概要で出てこないのが少々気になる。<br />役員名見る限り血縁か何かで固めているようだ。<br /><a href="http://www.sos-from-the-earth.co.jp/company-profile.htm" target="_blank">会社概要</a><br /><blockquote>会社名  	株式会社地球発エスオーエス<br />		<br />本社所在地 	静岡県静岡市清水区袖師町500番地の1　〒424-0037<br />ＴＥＬ　054-364-5455　0800-919-8282（フリーコール）／ＦＡＸ　054-371-3600<br />	資本金 	1,000万円<br />		<br />	設立 	昭和60年9月<br />		<br />	役員 	代表取締役　　望月　義光（モチヅキ　ヨシミツ）<br />		取締役　　川〓　淳史<br />		取締役　　川〓　将史<br />		取締役　　川〓　志乃ぶ</blockquote><br />ここの商売はHP見ればわかるように波動ビジネス系列の商売だ。<br />使用している機器は『波動測定器（磁器共鳴装置）．ＭＩＲＳ』で、<br />『生命環境工学中根研究所』というところで作られたもの。<br />この機器は「－２１～＋２１」の範囲で各種検査項目についての波動を測定するという触れ込みの代物で、<br />かなりあちこちの波動ビジネスで使用されているので、ニセ科学ウォッチャーなら一度は目にしているはず。<br /><br />＜追記＞<br />渋研ナイトできくちさんに波動転写機の写真を撮らせてもらったのでついでにアップ。<br /><img src="http://blackshadow.up.seesaa.net/image/IMG_3981.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="IMG_3981.JPG" onclick="location.href = 'http://blackshadow.seesaa.net/upload/detail/image/IMG_3981.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />かなり初期の波動転写機で、製造元はきくちさんがコメントしてくれたように上記の生命環境工学中根研究所。<br />シリアルナンバーが3というかなりのレアものだ。<br />

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<title>ニセ科学フォーラム2009に行ってきました</title>
<description>ニセ科学フォーラム 2009に行ってきました。きくちさんの話によると、元々150人くらいの定員を想定していたのが蓋を開けたらあっという間に定員オーバーで、会場の収容人数限界の190人まで定員を増やしてもなお、12日の時点で既に定員オーバーになってしまったとか。会場は溢れんばかりの人でした。ちなみにフォーラムの様子は、どこの番組か忘れましたがテレビで流れたらしいです。</description>
<dc:subject>疑似科学･ニセ科学･オカルト・トンデモ</dc:subject>
<dc:creator>黒影</dc:creator>
<dc:date>2009-11-24T00:27:33+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/nk/" target="_blank">ニセ科学フォーラム 2009</a>に行ってきました。<br />きくちさんの話によると、元々150人くらいの定員を想定していたのが蓋を開けたらあっという間に定員オーバーで、会場の収容人数限界の190人まで定員を増やしてもなお、12日の時点で既に定員オーバーになってしまったとか。<br />会場は溢れんばかりの人でした。<br />ちなみにフォーラムの様子は、どこの番組か忘れましたがテレビで流れたらしいです。<br /><a name="more"></a>プログラムは<br /><blockquote>「ニセ科学のある風景」　菊池誠（大阪大学サイバーメディアセンター）<br />「教育の世界にはびこるニセ科学」　左巻健男（法政大学生命科学部）<br />「ニセ科学を巡る批判的言論における不法行為責任　名誉毀損訴訟の報告」天羽優子（山形大学理学部）<br />「大学で扱う科学とニセ科学」　飯島玲生（大阪大学 scienthrough（学生団体））<br />「脳の迷信」　藤田一郎（大阪大学生命機能研究科）<br />全体討論 </blockquote><br />という流れになっていて、<br /><br />最初にきくちさんからの、ニセ科学とは何か、何が問題なのかという全体説明。<br />これはまあ、きくちさんのHPにもあるような、いつもおなじみの内容です。<br /><a href="http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/nisekagaku/nisekagaku_nyumon.html" target="_blank">ニセ科学入門</a><br /><br /><br />左巻さんからは教育界に入り込んで問題となっているニセ科学について。<br />TOSSが起点となって広がった水からの伝言やEMの話がメインで、TOSS批判、江本批判やニセ科学にどう対処すべきかという話。<br />船井幸雄のビジネス論についての話（おそらく「これから10年　驚きの発見」という本からの抜粋）がニセ科学にそのまま当てはまるという指摘が興味深かったです。<br />これ↓がその本の抜粋。<br /><blockquote><a href="http://www.ebookbank.jp/hochi/ep/item/1-6937/" target="_blank">hochi-eBook：これから10年　驚きの発見</a><br />　「先覚者」がその気になって行動をはじめると、世の中が変わるきっかけをつくります。ですから商品を売ろうと思ったら、この人たちに知ってもらうのがいちばんです。この人たちのうちの三、四割が「おもしろい」「これはいいよ」といい出すと、どんな商品でもサービスでも世の中で動き出します。<br />　そういう人間が世の中全体をみると二％ほどいますが、これを男女比でみると、以前は五対五で男女あいなかばだったのが、近年は二対八くらいになって女性が多くなったように思います。<br />　ともあれ、これから先、世の中がどうなるかを知りたければ、まず「先覚者」に注目することが大きなヒントになると思います。<br />　さて「先覚者」につぐ二つ目のタイプを私は「素直な人」と呼んでいます。この人たちは「先覚者」のいうことに素直に耳を傾ける人たちです。<br />　「本当によいものなら自分も使ってみよう」「そこへ私も行ってみよう」と、素直に取り入れたり行動を起こす人たちです。こういう人たちが世の中には全体の二〇％ほどいます。<br />　「先覚者」と「素直な人」の間には次のような関係が成り立ちます。<br />　まず「先覚者」の中の三、四割がその気になって行動を起こし、一、二年すると「素直な人」の半分くらいはそれに同調しはじめているということです。<br />　「素直な人」は「先覚者」と違って数が多いので、「素直な人」が動き出すと世の中にどんどん普及していきます。したがって、世の中がどう変わるかを見るには、この二つの人間のタイプを見ていればいいのです。それで大体の見当はつけられます。<br />　第三のタイプは「普通の人」です。この人たちが日本人の場合は、全体の七〇％弱を占めています。この人たちは前の「素直な人」たちが行動を起こしたのを見て、それに追随して行動を起こすようになります。</blockquote><br />「先覚者」「素直な人」がマルチ商法で言うところのアップ・ダウンに相当。<br />あるいはニセ科学で言うところの…は露骨すぎるので以下のエントリを参照のこと。<br /><a href="http://blackshadow.seesaa.net/article/103236187.html" target="_blank">幻影随想: サギとマルチと疑似科学</a><br /><br /><br />天羽さんはニセ科学批判者が直面しうる法的リスクやその対処法についての話。<br />私としてもいつ自分が当事者になるか分からないので、とても参考になりました。<br />講演資料はいずれどこかに公開するとか。<br /><br /><br />飯島さんは阪大のD1で、<a href="http://scienthrough.qee.jp/" target="_blank">scienthrough</a>という科学コミュニケーションの団体を作って活動されている人。<br />講演内容はニセ科学とあまり関係なく活動発表に近いものだったのですが、<br />科学コミュニケーションを行う同士として活動は応援しています。<br /><br /><br />最後の藤田さんは脳科学の研究者。<br />昨今テレビや雑誌をにぎわせている"芸脳人"<br />DSの脳トレのソフトの根拠となった某教授の論文が実は…という話が面白かったです。<br /><br /><br />最後に全体討論。<br /><img src="http://blackshadow.up.seesaa.net/image/IMG_3992.JPG" width="400" height="300" border="0" align="" alt="IMG_3992.JPG" onclick="location.href = 'http://blackshadow.seesaa.net/upload/detail/image/IMG_3992.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />質問したらきくちさんに正体ばらされましたがｗ<br /><br /><br />惜しむらくは、人多すぎかつ時間も短かったので、あまり突っ込んだ話ができなかったことでしょうか。<br />まあその辺は二次会で多少は解消されたのですが、やはり半日で突っ込んだ話をするのは無理があるなあと。<br />性質の悪い風邪でのどをやられててつらいので、とりあえず速報ということで今日はここまで。<br />気力が持てば明日以降に詳細を書くかも。<br /><br />＜追記＞<br />YouTubeに番組が流れていたので紹介<br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/wF7usjmg-xw&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/wF7usjmg-xw&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br />「よくぞここまで踏み込んで流してくれた」と拍手を送りたいです。<br /><br />＜修正履歴＞<br />船井氏の本のタイトルを間違えていたので修正。

]]><![CDATA[
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<title>コンプリート・ゲノミクス社が1000ドルゲノムに王手をかけた件</title>
<description>ようやく手が空いたので、今のうちにたまったニュースを片づけてしまおう。まずはゲノム解読ビジネスの覇者候補、コンプリート・ゲノミクス社の動きから。Complete Genomics maps human genome for as low as $1,700Complete Genomics said it deciphered the whole genomes of three individuals, one for as low as $1,700. "This hig...</description>
<dc:subject>バイオインフォマティクス</dc:subject>
<dc:creator>黒影</dc:creator>
<dc:date>2009-11-20T22:29:15+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
ようやく手が空いたので、今のうちにたまったニュースを片づけてしまおう。<br />まずはゲノム解読ビジネスの覇者候補、コンプリート・ゲノミクス社の動きから。<br /><br /><blockquote><a href="http://www.smartbrief.com/news/BIO/storyDetails.jsp?issueid=1721DCB0-59EE-48B3-80FF-BE159AEF9A3D&copyid=4A85CE8E-D013-4F64-89D5-276D91321648" target=_blank>Complete Genomics maps human genome for as low as $1,700</a><br />Complete Genomics said it deciphered the whole genomes of three individuals, one for as low as $1,700. "This high-quality, cost-effective approach to genome sequencing will allow researchers to study complete genomes from hundreds of patients with a disease to advance the understanding of the genetic causes of that disease, with an end to preventing and treating common human ailments," said Cliff Reid, the company's CEO. The company expects to decode genomes of 10,000 people in 2010.<br />コンプリート・ゲノミクス社が一人当たり1700ドルの安さで三人の全ゲノム解読に成功したと発表した。<br />CG社のCEO、クリフ・レイド氏はこう語る。<br />「この高品質で費用効率の高いゲノム配列に対するアプローチは、研究者達が数百人もの疾患を持つ患者の全ゲノム配列を研究し、その病気の遺伝的な原因への理解を深めることを可能とするだろう。そして人間の一般的な病気の予防と治療の終結をもたらすだろう。」<br />同社は、2010年度に10000人のゲノムを解読すると予想されている。</blockquote><br />コンプリート・ゲノミクス社は今年の9月にも、一人頭4000ドルで14人のゲノムを解読したと発表している。<br />＞<a href="http://www.smartbrief.com/news/BIO/storyDetails.jsp?issueid=8DCE0F7E-471C-4B1A-84AA-D2CF9BA0C1FC&copyid=FB16DFF6-8EA3-43AF-B5F2-E287A858D533&lmcid=" target=_blank>Complete Genomics decodes full genome of 14 individuals</a><br /><br />ライバル企業が驚異的なスパートを発揮するのでもない限り、遅くとも来年の春には、1000ドルゲノムへの一番乗りを果たすだろう。<br />一人のゲノムを読むのに数億ドルかかっていた2000年頃や、ワトソンのゲノムを読むのに100万ドルかかっていた2006年頃がまるで大昔のようだ。<br />それにしても来年一年間で1万人のゲノム解読とは、その情報がそろったららどれだけ遺伝性疾患の研究が進むかと思うと興奮を禁じ得ない。<br /><br /><br />会社から出ているニュースリリースを読むと、この解析結果は11月5日のオンライン版Science紙に発表された模様。<br /><a href="http://www.completegenomics.com/" target="_blank">http://www.completegenomics.com/</a><br /><blockquote><a href="http://www.completegenomics.com/pages/materials/SciencepublicationPR.pdf" target="_blank">http://www.completegenomics.com/pages/materials/SciencepublicationPR.pdf</a><br />Complete Genomics Publishes in Science on Low-Cost Sequencing of Three<br />Human Genomes Using Its Proprietary Sequencing Platform<br /><br />MOUNTAIN VIEW, Calif. ― Nov. 5, 2009 ― Complete Genomics, a third-generation human genome sequencing company, today announced publication of a report in the journal Science describing its proprietary DNA sequencing platform, including analysis of sequence data from three complete human genomes. The consumables cost for these three genomes sequenced on the proof-of-principle genomic DNA nanoarrays ranged from $8,005 for 87x coverage to $1,726 for 45x coverage for the samples described in this report.</blockquote><br />二段階の精度でゲノムを解読したようで、87xで8000ドル、45xで1726ドル。<br /><br />一般ピープル向けに少し解説を入れると、この倍率は同じ場所を何度読んだかを示す指標で、この数字が高いほどゲノムの精度は高まる。<br />ゲノム解読は遺伝子を短い配列で何度も読んでそれをつなぎ合わせる形で行われるので、何度も繰り返し読んでエラーレートを下げないといけない。<br />当然何度も繰り返して読む方が正しい配列を得られる可能性が高まるが、そこはコストとの兼ね合い。<br />しかしこの会社なら、解析精度を下げてもいいなら今すぐにでも1000ドルゲノムを実行できそうだな。<br /><br />ついでに論文へのリンクを貼っておく。<br />はてブで見知った面々が既にブクマしているのはさすがだ。<br /><span class="hatena-bookmark-title"><a href="http://www.sciencemag.org/cgi/content/abstract/1181498">Human Genome Sequencing Using Unchained Base Reads on Self-Assembling DNA Nanoarrays -- Drmanac et al., 10.1126/science.1181498 -- Science</a></span> <span class="hatena-bookmark-users"><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/www.sciencemag.org/cgi/content/abstract/1181498"><img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://www.sciencemag.org/cgi/content/abstract/1181498" alt="Human Genome Sequencing Using Unchained Base Reads on Self-Assembling DNA Nanoarrays -- Drmanac et al., 10.1126/science.1181498 -- Science" title="Human Genome Sequencing Using Unchained Base Reads on Self-Assembling DNA Nanoarrays -- Drmanac et al., 10.1126/science.1181498 -- Science"></a></span><br /><br />そういやこの会社はヒトゲノム解析コンテストに参加しないのだろうか？<br />＞<a href="http://genomics.xprize.org/" target=_blank>Archon X PRIZE for Genomics</a><br />参加者リストに名前が載っていなかったが、十分優勝を狙えそうに思えるのだが。<br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
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<title>Nature Chemistryの広告が進研ゼミのマンガ並みに弾けている件について</title>
<description>先日何気なしにNatureをめくっていたら、こんなものを見つけてお茶吹いた。Nature Chemistryの広告記事らしいんだが。今日お昼にお弁当を作ってきた。そうしたらNature Chemistryが買えた。研究のアイデアに行き詰っていた。そこで、久しぶりに（私にとっては）豪華なランチを食べに行こうと重い、大学の外に。有名なファミリーレストランの前でメニューを見ていたら、ステーキランチがおいしそう。これを食べればよいアイデアがきっと浮ぶ…気がする。入ろうと思ったら、ばっ...</description>
<dc:subject>サイエンストピックス</dc:subject>
<dc:creator>黒影</dc:creator>
<dc:date>2009-11-11T20:36:31+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
先日何気なしにNatureをめくっていたら、こんなものを見つけてお茶吹いた。<br />Nature Chemistryの広告記事らしいんだが。<br /><br /><blockquote><strong>今日お昼にお弁当を作ってきた。そうしたらNature Chemistryが買えた。</strong><br /><br /><strong>研究のアイデアに行き詰っていた。</strong>そこで、久しぶりに（私にとっては）豪華なランチを食べに行こうと重い、大学の外に。有名なファミリーレストランの前でメニューを見ていたら、ステーキランチがおいしそう。これを食べればよいアイデアがきっと浮ぶ…気がする。<br />入ろうと思ったら、ばったり研究室の尊敬している（大）先輩に会った。しかし今日の先輩はお弁当。一緒に食べたかったけど残念。研究室に帰って先輩と話したら<strong>「月に一回はお弁当」</strong>だそうだ。健康にいいですね、だから<strong>いつも良いアイデアでいっぱい</strong>なのですか？と言ったらそれだけではないと言われた。Nature Chemistryに定期購読をしているらしい。どうも研究のアイデアが行き詰ったらNature Chemistryをパラパラとめくるそうだ。先輩はお金持ちでいいなあ、だって私なんてNatureを購読するほどお金ないですよ。といったら怒られた。先輩は月に一回お弁当にして、<strong>お昼代で定期購読を買っている</strong>？？？<br />よく話を聞いたらNature Chemistryの二年間購読は29,760円。<strong>月に1240円。え！さっきの私のお昼のほうが高かった</strong>…Natureって高い雑誌だと思っていたのに。研究のアイデアに（私にとって）豪華なお昼を食べるより、Nature Chemistryを1冊買ったほうがよかったかも？ショック…今度から先輩を見習い私も「月に一回はお弁当」を実行。健康になれて、Nature Chemistryの定期購読も出来て、お昼も先輩と食べられて、よいこと尽くし！ちょっと<strong>憧れの先輩に近づけた気がした。</strong></blockquote><br />強調は原文ママ。<br /><br />進研ゼミのマンガをほうふつとさせるような広告で、ジワジワと来るものがある。<br />Nature本誌に載せる広告としては、読者の想定が絶対にずれているだろ常識的に考えて。<br />一体これでどういう層に訴求するつもりなんだろうか？<br /><br />あるいは、これは突っ込み待ちなんだろうか？<br />既に誰かが突っ込み入れているかと思ったんだが、検索してもまるでヒットしないので載せてみる。<a name="more"></a>

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<title>ニセ科学フォーラム2009のお知らせ</title>
<description>11月23日に大阪でニセ科学フォーラム2009が開催されます。この界隈では名前を知らない者がいない豪華な面子がそろっているので、興味のある人は是非どうぞ。詳細については下のリンク先を読んでください。関西圏でこの手の催しは意外と少ないので、「東京まで出るのはちょっと…」という人はこのチャンスをお見逃しなく。22日には渋研ナイトもあります。私も既に両方参加申し込み済みです。申し込む場合は、それぞれリンク先に書かれているメールアドレスに参加申し込みのメールを送ること。ニセ科学フォー...</description>
<dc:subject>疑似科学･ニセ科学･オカルト・トンデモ</dc:subject>
<dc:creator>黒影</dc:creator>
<dc:date>2009-11-06T19:15:31+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
11月23日に大阪でニセ科学フォーラム2009が開催されます。<br />この界隈では名前を知らない者がいない豪華な面子がそろっているので、興味のある人は是非どうぞ。<br />詳細については下のリンク先を読んでください。<br /><br />関西圏でこの手の催しは意外と少ないので、「東京まで出るのはちょっと…」という人はこのチャンスをお見逃しなく。<br /><br />22日には渋研ナイトもあります。<br />私も既に両方参加申し込み済みです。<br /><br />申し込む場合は、<br />それぞれリンク先に書かれているメールアドレスに参加申し込みのメールを送ること。<br /><br /><br /><blockquote><a href="http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/nk/" target="_blank">ニセ科学フォーラム 2009</a><br />日時・会場<br />2009 年 11 月 23 日（月曜日・祝日） 13:00-16:30 （12:30 より受付） <br />大阪大学中之島センター 10F 佐治敬三メモリアルホール <br /><br />プログラム<br />　「ニセ科学のある風景」　菊池誠（大阪大学サイバーメディアセンター） <br />　「教育の世界にはびこるニセ科学」　左巻健男（法政大学生命科学部） <br />　「ニセ科学を巡る批判的言論における不法行為責任　名誉毀損訴訟の報告」天羽優子（山形大学理学部） <br />　「大学で扱う科学とニセ科学」　飯島玲生（大阪大学 scienthrough（学生団体）） <br />　「脳の迷信」　藤田一郎（大阪大学生命機能研究科） <br />　　全体討論 </blockquote><br /><br /><blockquote><a href="http://shibuken.seesaa.net/article/131851832.html
" target=_blank>PSJ渋谷研究所X: 渋研ナイト＠大阪</a><br />○渋研ナイト<br />渋谷研究所Ｘ「おかしな科学」-- 亀さん・六さんと遊ぼう --<br /><br />身のまわりのニセ科学を徹底的に語る脱力系トークバトル本『おかしな科学』(渋谷研究所Ｘ＋菊池誠／楽工社刊／1,500円)の出版を記念して (出たのは７月ですけど)、渋谷研究所Ｘの脱力キャラ「亀さん」と「六さん」と、大阪大学サイバーメディアセンター教授で物理学者の菊池誠さんが、『おかしな科学』について脱力系でちょっとまじめ(かもしれない)なトークを繰り広げます。<br /><br />日　時／11月22日（日）6:00pm～8:00pm　open5:30pm<br />出　演／渋谷研究所Ｘ(亀さん＆六さん)＋菊池誠<br />場　所／workroom A (大阪市中央区備後町)<br /><a href="http://www.workroom.co.jp/wra/wra_top.html" target="_blank">http://www.workroom.co.jp/wra/wra_top.html</a><br />参加費／予約1,000円　当日1,500円（1drinkつき）</blockquote><br /><br /><a name="more"></a>

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<link>http://blackshadow.seesaa.net/article/131688939.html</link>
<title>ルナ・リコネイサンス・オービターがアポロ17号の活動跡の撮影に成功しました</title>
<description>昨年から活動中のアメリカの月探査機、ルナ・リコネイサンス・オービターがアポロ17号の着陸場所を写真に捕えました。高度を落としたLROが捉えた分解能50cm級の映像には、着陸船の下段はもちろん、月面車のわだちの跡や、月面に立てられた旗の影すらくっきりと写っています。Via Exploring the Apollo 17 Site LROC News System画像中央の"Challenger Descent Stage"というのが月着陸船チャレンジャーの下段部分。その上が旗を...</description>
<dc:subject>宇宙開発・天文ニュース</dc:subject>
<dc:creator>黒影</dc:creator>
<dc:date>2009-10-31T20:39:56+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
昨年から活動中のアメリカの月探査機、ルナ・リコネイサンス・オービターがアポロ17号の着陸場所を写真に捕えました。<br />高度を落としたLROが捉えた分解能50cm級の映像には、着陸船の下段はもちろん、月面車のわだちの跡や、月面に立てられた旗の影すらくっきりと写っています。<br /><br />Via <a href="http://lroc.sese.asu.edu/news/?archives/137-Exploring-the-Apollo-17-Site.html" target=_blank>Exploring the Apollo 17 Site LROC News System</a><br /><a href="http://blackshadow.up.seesaa.net/image/ap17_1st50km_4release.png" target="_blank"><img src="http://blackshadow.up.seesaa.net/image/ap17_1st50km_4release-thumbnail2.png" width="500" height="500" border="0" align="" alt="ap17_1st50km_4release.png" onclick="location.href = 'http://blackshadow.seesaa.net/upload/detail/image/ap17_1st50km_4release-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />画像中央の"Challenger Descent Stage"というのが月着陸船チャレンジャーの下段部分。<br />その上が旗を立てた場所ですね。<br /><br />画像右手、SEPは月面電気伝導度実験装置(Surface Electronic Properties)<br />その下、LRVが月面車（Lunar Roving Vehicle）です。<br /><br />左側、ALSEPというのは各種実験装置群（Apollo Lunar Surface Experiment Package）です。<br /><br /><br />過去の撮影では着陸船すらドットレベルでしか捉えていなかったので、まさかここまでくっきり写るとは、と感無量です。<br />写真を見たとき興奮で背筋がゾクゾクしました。<br /><br /><br />ちなみに過去の撮影ではこんな感じ。<br />今回の写真とは解像度がケタ違いです。<br />・<a href="http://moon.jaxa.jp/ja/blog/index.php?itemid=111" target=_blank>09/07/18: ルナー・リコネサンス・オービター、アポロ着陸点を撮影：月探査情報ステーションブログ</a><br /><br />＜11/6修正＞<br />コメント欄の指摘事項を反映<a name="more"></a>

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<link>http://blackshadow.seesaa.net/article/128293034.html</link>
<title>HTV/ISSドッキング成功</title>
<description>無事成功しましたね。HTV飛行ミッション～ISSへの結合～ - ニコニコ生放送でずっと見てました。とりあえず速報代わりにスクリーンショットを。これはISS直下から徐々に接近を行っている4:10頃の一枚</description>
<dc:subject>宇宙開発・天文ニュース</dc:subject>
<dc:creator>黒影</dc:creator>
<dc:date>2009-09-18T05:00:31+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
無事成功しましたね。<br /><a href="http://live.nicovideo.jp/watch/lv4064450" target=_blank>HTV飛行ミッション～ISSへの結合～ - ニコニコ生放送</a><br />でずっと見てました。<br />とりあえず速報代わりにスクリーンショットを。<br /><br /><img src="http://blackshadow.up.seesaa.net/image/htv0.png" border="0" align="" alt="htv0.png" onclick="location.href = 'http://blackshadow.seesaa.net/upload/detail/image/htv0.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />これはISS直下から徐々に接近を行っている4:10頃の一枚<br /><br /><a name="more"></a>　<br />　<br />　<br /><img src="http://blackshadow.up.seesaa.net/image/htv5.png" border="0" align="" alt="htv5.png" onclick="location.href = 'http://blackshadow.seesaa.net/upload/detail/image/htv5.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />ISS下10mの位置で静止し、アームによるキャッチを待つ状態　4:30頃<br /><br /><img src="http://blackshadow.up.seesaa.net/image/htv1.png" border="0" align="" alt="htv1.png" onclick="location.href = 'http://blackshadow.seesaa.net/upload/detail/image/htv1.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />ロボットアームによるキャッチ（把持）完了　4:47<br /><br /><img src="http://blackshadow.up.seesaa.net/image/htv3.png" border="0" align="" alt="htv3.png" onclick="location.href = 'http://blackshadow.seesaa.net/upload/detail/image/htv3.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />ドッキング直前　7:00<br /><br /><img src="http://blackshadow.up.seesaa.net/image/htv4.png" border="0" align="" alt="htv4.png" onclick="location.href = 'http://blackshadow.seesaa.net/upload/detail/image/htv4.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />ドッキング成功！　7:20<br />現在ボルトによる固定化作業中（数時間かかる）だそうです。<br /><br />公式サイトにも早速速報が。<br /><a href="http://iss.jaxa.jp/htv/htv1_capture.html" target=_blank>HTV技術実証機、ISSのロボットアームによる把持成功 （9月18日）：最新情報:宇宙ステーション補給機（HTV） - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA</a><br /><a href="http://iss.jaxa.jp/htv/htv1_berth_began.html" target="_blank">HTV技術実証機、ISSへの結合開始 （9月18日）：最新情報:宇宙ステーション補給機（HTV） - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA</a><br /><br />眠い…

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<link>http://blackshadow.seesaa.net/article/128216366.html</link>
<title>１８日早朝にHTVのISSドッキングがライブ中継されます</title>
<description>先日打ち上げが成功した無人補給機HTVですが、H-IIB打ち上げに引き続き、HTVのISSへのドッキングの様子もJAXAがweb配信するようです。HTVのISS結合、JAXAがライブ配信 18日朝に - ITmedia News 宇宙航空研究開発機構（JAXA）は、無人補給機「HTV」が国際宇宙ステーション（ISS）に結合する様子を、9月18日に朝にライブ配信する。 ISSのロボットアームがHTVをつかむ様子を午前4時から、HTVがISSに結合する様子を午前7時から配信する。...</description>
<dc:subject>宇宙開発・天文ニュース</dc:subject>
<dc:creator>黒影</dc:creator>
<dc:date>2009-09-17T00:53:51+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
先日打ち上げが成功した無人補給機HTVですが、H-IIB打ち上げに引き続き、HTVのISSへのドッキングの様子もJAXAがweb配信するようです。<br /><blockquote><a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0909/15/news107.html" target=_blank>HTVのISS結合、JAXAがライブ配信　18日朝に - ITmedia News</a><br />　宇宙航空研究開発機構（JAXA）は、無人補給機「HTV」が国際宇宙ステーション（ISS）に結合する様子を、9月18日に朝にライブ配信する。<br /><br />　ISSのロボットアームがHTVをつかむ様子を午前4時から、HTVがISSに結合する様子を午前7時から配信する。都内の情報センター「JAXA i」（丸の内オアゾ内）でも午前7時～8時まで、ISS結合のライブ動画を上映するパブリックビューイングを行う。</blockquote><br /><br /><blockquote><a href="http://www.jaxa.jp/countdown/h2bf1/index_j.html" target=_blank>JAXA｜HTV/H-IIB特設サイト</a><br />2009年9月15日 更新<br /><br />HTV最終接近開始！18日（金）早朝にライブ中継<br />9月11日（金）2時01分46秒にH-IIBロケット試験機によって打ち上げられた宇宙ステーション補給機（HTV）技術実証機は、現在順調に飛行を継続しています。 15日の国際宇宙ステーション（ISS）ミッション管理会議で、HTV技術実証機の ISSへの最終接近開始を判断したため、16日より高度調整マヌーバを行い、徐々にISSへ接近していく予定です。<br />いよいよ18日（金）にHTV技術実証機はISSに結合します。JAXAでは18日朝 4:00からISSのロボットアームがHTVを掴む模様を、朝7:00からHTVがISSに結合する様子をインターネット中継します。情報センターJAXA i も7時にオープンしてパブリックビューイングをいたします。早朝ですがお見逃しなく！ </blockquote><br />時間はアーム結合が04:00～05:10、ISSドッキングが07:00～08:00<br />明日の晩は早めに寝て、ライブ中継を見ようと思っています。<br /><br />ちなみにH-IIB打ち上げの動画は既に<a href="http://www.youtube.com/user/jaxachannel" target=_blank>JAXAチャンネル</a>で公開されています。<br />前回の実況を見れなかった人はこちらでどうぞ。<br /><a href="http://www.youtube.com/watch?v=TjMOyvf66qQ" target=_blank>YouTube - HTV技術実証機/H-IIBロケット試験機打ち上げ / Launch of HTV-1/H-IIB TF1 [HD]</a><br /><object width="560" height="340"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/TjMOyvf66qQ&hl=ja&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/TjMOyvf66qQ&hl=ja&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="560" height="340"></embed></object><br /><br />今回のHTVドッキングもおそらく見逃したとしてもいずれ配信されるとは思いますが、打ち上げ動画の時と同様大幅に端折っての掲載になると思います。<br />ダイジェストで構わない人はあとからゆっくり見るのもいいと思いますが、ライブの臨場感はまた一味違った良さがありますよ。<a name="more"></a>

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<title>今週末H-IIBの打ち上げがWeb配信されます</title>
<description>いよいよ新型ロケットH-IIBの打ち上げが今週末に行われるわけですが、JAXAは今回もロケット打ち上げの様子をWeb上で実況中継するようです。JAXA｜HTV/H-IIB特設サイト2009年9月3日 更新HTV/H-IIB打ち上げの模様を、11日（金）1:30からインターネット中継！9月11日（金）打ち上げ予定の宇宙ステーション補給機（HTV）技術実証機とH-IIBロケット試験機は、現在大型ロケット組立棟（VAB）で打ち上げの最終準備を行っています。11日（金）1:30（10...</description>
<dc:subject>宇宙開発・天文ニュース</dc:subject>
<dc:creator>黒影</dc:creator>
<dc:date>2009-09-07T21:48:25+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
いよいよ新型ロケットH-IIBの打ち上げが今週末に行われるわけですが、<br />JAXAは今回もロケット打ち上げの様子をWeb上で実況中継するようです。<br /><br /><blockquote><a href="http://www.jaxa.jp/countdown/h2bf1/index_j.html" target=_blank>JAXA｜HTV/H-IIB特設サイト</a><br />2009年9月3日 更新<br /><br />HTV/H-IIB打ち上げの模様を、11日（金）1:30からインターネット中継！<br />9月11日（金）打ち上げ予定の宇宙ステーション補給機（HTV）技術実証機とH-IIBロケット試験機は、現在大型ロケット組立棟（VAB）で打ち上げの最終準備を行っています。<br />11日（金）1:30（10日25:30）から、この打ち上げの模様をインターネットでライブ中継します。種子島宇宙センターからの迫力ある映像をご自宅でご覧いただき、一緒に打ち上げを応援してください。<br />打ち上げ間近のHTV/H-IIB、そして両プロジェクトチームへの応援メッセージもお待ちしております。<br />※ライブ中継の日時は、国際宇宙ステーションの軌道や、当日の準備作業の状況、天候等により変更になる場合があります。 </blockquote><br /><br />今回の打ち上げは夜間打ち上げで、9月10日の深夜というか、11日に日付が変わってから行われます。<br />打ち上げ予定時刻は深夜2:04（ストリーミングは1:30から）なのでちょっと眠いかもしれませんが、昼間の打ち上げは見れないという人でも見れるので、お時間のある方は是非。<br /><br />実況予定地はこちら。<br /><a href="http://www.jaxa.jp/countdown/h2bf1/live/index_j.html" target=_blank>JAXA｜ライブ中継～SPACE@NAVI-Kibo SPECIAL LIVE</a><br /><br /><br />なお、YouTubeの<a href="http://www.youtube.com/user/jaxachannel" target=_blank>JAXAチャンネル</a>で公開されている関連動画が今まで以上のクオリティなので、見たことのない人はこっちも打ち上げ前に見ておきましょう。<br />これNHK辺りでそのまま流れててもまったく違和感無いなあ。<br /><a href="http://www.youtube.com/watch?v=-dwg9qXwNCA" target=_blank>YouTube - For Future Space Transportation Mission～HTV/H-IIB打ち上げ紹介ビデオ～ [HD]</a><br /><object width="560" height="340"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/-dwg9qXwNCA&hl=ja&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/-dwg9qXwNCA&hl=ja&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="560" height="340"></embed></object><br /><br /><a href="http://www.youtube.com/watch?v=rWOZRXiGyoE" target=_blank>YouTube - H-II Transfer Vehicle～日本初 宇宙ステーション補給機HTVプロジェクトの軌跡</a><br /><object width="560" height="340"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/rWOZRXiGyoE&hl=ja&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/rWOZRXiGyoE&hl=ja&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="560" height="340"></embed></object><br /><br /><br /><strong>◆関連記事</strong><br /><a href="http://blackshadow.seesaa.net/article/118309667.html" target=_blank>幻影随想: YoutubeのJAXAチャンネルを知ってる？</a><br /><a name="more"></a>

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<link>http://blackshadow.seesaa.net/article/127362084.html</link>
<title>新型インフルの重症例をリレンザの静脈注射で回復させた事例</title>
<description>新型インフルの重症例をリレンザの静脈注射で回復させた事例が昨日のニュースで結構大きく取り上げられていたので、うちでも取り上げてみる。学校の夏休みが明けてこれから日本でも本格的な流行が予想されるので、重症化時にとりうる対処策が一つでも増えるのはありがたいことだ。吸入薬リレンザを静脈注射、インフル重症患者が劇的に回復 国際ニュース : AFPBB News【9月4日 AFP】新型インフルエンザA型（H1N1）に感染して入院していた英国のがん患者の女性（22）が、吸入用抗ウイルス薬...</description>
<dc:subject>サイエンスニュース</dc:subject>
<dc:creator>黒影</dc:creator>
<dc:date>2009-09-05T17:40:58+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
新型インフルの重症例をリレンザの静脈注射で回復させた事例が昨日のニュースで結構大きく取り上げられていたので、うちでも取り上げてみる。<br />学校の夏休みが明けてこれから日本でも本格的な流行が予想されるので、重症化時にとりうる対処策が一つでも増えるのはありがたいことだ。<br /><br /><blockquote><a href="http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2637447/4530819" target="_blank">吸入薬リレンザを静脈注射、インフル重症患者が劇的に回復　国際ニュース : AFPBB News</a><br />【9月4日 AFP】新型インフルエンザA型（H1N1）に感染して入院していた英国のがん患者の女性（22）が、吸入用抗ウイルス薬リレンザ（Relenza）を静脈注射するという異例の方法で生命の危機から救われたとの報告が、4日の英医学専門誌｢ランセット（Lancet）｣に掲載された。<br /><br />　女性はリンパ組織に悪性腫瘍（しゅよう）ができるホジキン病を患い、化学療法を受けていた。そのため免疫系が衰弱し、H1N1ウイルスに対する防御が弱まっていた。<br />　<br />　女性は7月、息切れと両肺に水がたまるという症状で英ロンドン（London）のロンドン大学ユニバーシティ・カレッジ病院（University College Hospital）に入院。インフルエンザ治療薬タミフル（Tamiflu）も広域スペクトル抗生物質も全く効き目がなく、入院3日目には人工呼吸器が必要になった。<br /><br />　医師団はリレンザを認可された吸入方式で投与したがやはり効き目がなく、その後の2週間で次第に病状は悪化した。<br /><br />　生死の境目をさまよう女性に対し、医師団はリレンザ製造元の製薬大手グラクソ・スミスクライン（GlaxoSmithKline）の特別協力を得て、リレンザを静脈注射するという賭けに出た。すると女性の病状は劇的に改善し、48時間以内には人工呼吸器を外し、集中治療室から一般病棟に移れるほどに回復したという。(c)AFP</blockquote><br /><br />論文はこれ。<br /><blockquote><a href="http://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(09)61528-2/fulltext" target=_blank>H1N1 pneumonitis treated with intravenous zanamivir : The Lancet</a><br />Dr I Michael Kidd FRCPath a , Jim Down FRCA b, Eleni Nastouli FRCPath a, Rob Shulman DHCPharm b, Paul R Grant PhD a, David CJ Howell MRCP b, Mervyn Singer FRCP b<br />On July 8, 2009, a 22-year-old woman, neutropenic after chemotherapy for Hodgkin's disease, was referred to ICU with 3 days’ (d) increasing dyspnoea, bilateral chest infiltrates, and laboratory-confirmed pandemic H1N1 2009 influenza virus infection not responding to oseltamivir 75 mg twice daily and broad-spectrum antimicrobials (meropenem, teicoplanin, and caspofungin). No other organisms were detected from blood or respiratory tract. Deterioration necessitated invasive ventilation from ICU d 3 ...</blockquote><br />ニュースに対してはすでにあちこちで称賛の声が挙がっていて、もちろん医師はGoodJobなんだけれど、私はこのニュースをもう少し掘り下げてみようと思う。<br />実は新型インフルに世界で初めてこの治療法を試したのはこのロンドン大学病院のチームではなく、オーストラリア、メルボルンのオースティン病院である。<br />おそらくこの論文の著者らはそれを知っていたから、わざわざ認可前の静脈注射用リレンザを取り寄せて治療を行ったのだと思う。<br /><a name="more"></a>　<br />　<br />さて、この新型インフルにリレンザを静脈注射するという方法は、8月にオーストラリアで初めて試されたものだ。<br />その時の患者は、新型インフルの重症例で30日以上ICUに入院し、回復が絶望視されていた。<br />場所はメルボルンのオースティン病院で、患者はぜんそく持ちの20歳の男性だった模様。<br /><blockquote><a href="http://www.news.com.au/adelaidenow/story/0,22606,25950004-5006301,00.html" target=_blank>AdelaideNow... Experimental drug helps save critical swine flu victim</a><br />GIVEN virtually no hope of survival, Ivan Luong has stunned doctors after recovering from swine flu with the help of a world-first experimental drug.<br /><br />As the 20-year-old left intensive care last night following a marathon 38 days &#8211; including 31 on breathing machines &#8211; a team from Melbourne's The Austin hospital were still coming to terms with how they had saved the chronic asthmatic.</blockquote><br /> Via. <a href="http://blog.goo.ne.jp/idconsult/e/e9e7590afbf7c4ee1b41956da4107b69" target=_blank>リレンザの注射剤で救命したswine flu症例（オーストラリア） - 感染症診療の原則</a><br /><br />この患者がどれだけ重症だったかと言うと、肺に水がたまりタミフルの経口投与も不可能で、30日間ICUで人工呼吸器につながれっぱなしという状態だったとのこと。リレンザの静脈注射が行われたのも、薬剤の投与手段がそれしか残されていなかったからだという。<br /><blockquote>With an intravenous drip the only way of getting medication into Mr Luong, the team decided to try a liquid form of flu drug Relenza &#8211; a highly experimental formula not registered anywhere in the world, which had to be flown in from the U.S. where it had been produced for clinical trials unrelated to swine flu.</blockquote><br />最後の手段として投与されたリレンザ自体、本来吸入薬で、静脈注射ができるものではない。<br />しかしたまたまその時そのメルボルンの病院には、別の臨床試験のために作られた液剤のリレンザが輸入されていた。<br />もちろん新型インフルに対するリレンザの静脈注射はこれが世界初の試みであり、成算はあっても博打に近い。<br />しかし医療チームと患者は賭けに勝った。<br />この記事が出た時点ではまだぜんそくの症状が治まっていないものの、患者は38日間にわたる闘病生活から脱することができたようだ。<br />元記事には人工呼吸器を付けながらも親指を立てる患者の写真が載っている。<br /><br /><br />オーストラリアの事例が既に論文になったのかどうかは知らないが、今回こうして治療例の二例目が出てこうして大きく取り上げられたことで、世界で新型インフルと戦う医療者と患者の双方に新たな希望が一つ増えた。<br />治験段階の薬をそう多量に用意する事はできないだろうが、そこはグラクソ・スミスクラインに頑張ってもらうとして、<br />とにかくオースティン病院のチームもロンドン大学病院のチームもGoodJob。<br />

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<title>JBpressのホメオパシー礼賛記事を笑い飛ばせない理由</title>
<description>19世紀の医療改革者ナイチンゲールいわくホメオパチー療法は素人女性の素人療法に根本的な改善をもたらした。というのは、その用薬法はまことに良く出来ており、かつその投薬には比較的害が少ないからである。その「丸薬」は、どうしても善行を施して満足したい人たちが必要とする一粒の愚行なのであろう。というわけで、どうしても他人に薬を与えたいという女性には、ホメオパチーの薬を与えさせるとよい。さしたる害とはならないであろう。ナイチンゲール曰く、「ホメオパシー療法は根本的な改善をもたらした -...</description>
<dc:subject>疑似科学･ニセ科学･オカルト・トンデモ</dc:subject>
<dc:creator>黒影</dc:creator>
<dc:date>2009-09-03T03:16:00+09:00</dc:date>
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19世紀の医療改革者ナイチンゲールいわく<br /><blockquote>ホメオパチー療法は素人女性の素人療法に根本的な改善をもたらした。というのは、その用薬法はまことに良く出来ており、かつその投薬には比較的害が少ないからである。その「丸薬」は、どうしても善行を施して満足したい人たちが必要とする一粒の愚行なのであろう。というわけで、どうしても他人に薬を与えたいという女性には、ホメオパチーの薬を与えさせるとよい。さしたる害とはならないであろう。<br /><a href="http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20090810" target=_blank>ナイチンゲール曰く、「ホメオパシー療法は根本的な改善をもたらした - NATROMの日記</a></blockquote><br />150年前に「素人判断で薬を使わせたら危なっかしいので、薬を与えたがる素人女性にはただの砂糖玉でも与えさせておけ」と言い放ったナイチンゲールなら、150年後の「医療ジャーナリスト」や「医者」がこんなことを言っているのを見たら、一体なんとコメントしただろうか？<br />私は彼女なら相当辛辣なコメントをしてくれただろうと思っているのだが。<br /><br /><a href="http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/1674" target="_blank">世界で最も安全な医療 自然治癒力を高める「ホメオパシー」　JBpress(日本ビジネスプレス)</a><br /><blockquote>ホメオパシーという言葉を聞いたことがあるだろうか？　これは、200年前にドイツの医師サミュエル・ハーネマンが生涯をかけて確立した医療で、海外では既にかなりポピュラーになっている。<br /><br />　英国の国会では「最も安全な療法」と認められ、インドでは第1医学として用いられている。また、インド、ドイツ、南アフリカ、メキシコなどでは、ホメオパシーを専門として学ぶ大学もある。日本ではやっと近年になって少しずつ認知され始めているが、まだまだこれからという段階だ。<br /><br />　日本の医療の主流である近代西洋医学の常識から考えると、実に不思議な感じがする療法だが、実に興味深く、未来における新しい可能性を感じるものがあるので、2回にわたって紹介することにする。</blockquote><br />Lancetをはじめ多くの医療論文でその効果はプラセボでしかないと断定され、<br />イギリスではすでに保険の適用を打ち切られ、<br />現在欧米のニセ医療批判の槍玉に真っ先に上げられるホメオパシー。<br />最近だとオーストラリアでホメオパスの医療拒否によって死なずに済んだはずの子供を死に追いやったホメオパシー。<br /><div class=ref>関連<br />・<a href="http://sp-file.qee.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=%A5%DB%A5%E1%A5%AA%A5%D1%A5%B7%A1%BC%A4%CB%C8%DD%C4%EA%C5%AA%A1%A6%B2%FB%B5%BF%C5%AA%A4%CA%CF%C0%CA%B8" target=_blank>ホメオパシーに否定的・懐疑的な論文 - Skeptic's Wiki</a><br />・<a href="http://blackshadow.seesaa.net/article/101466816.html" target=_blank>幻影随想: ホメオパシー・オン・トライアル―ホメオパシーは詐欺か治療か―</a><br />・<a href="http://transact.seesaa.net/article/120587271.html" target=_blank>忘却からの帰還: 自分の生後9か月の娘を死なせたホメオパシー医</a></div><br /><br />欧米のホメオパシー批判・排斥運動がまだ日本の一般層には波及していないとはいえ、<br />いまさらこんな風に提灯記事を書くとは、現状認識に欠けること甚だしい。<br />まあ既にはてブではフルボッコ状態になっているわけだが。<br /><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/jbpress.ismedia.jp/articles/-/1674" target=_blank>はてなブックマーク - 世界で最も安全な医療 自然治癒力を高める「ホメオパシー」　JBpress(日本ビジネスプレス)</a><br /><br />この記事自体は信用のおけない医者と医療ジャーナリストの名を知らしめたという点で評価できなくもないが、実際問題として民主党政権下で下手をするとホメオパシーが保険適用されかねないというのが怖い。<br /><br /><a name="more"></a>　<br />　<br />民主党のマニフェストにはこうある。<br /><a href="http://www.dpj.or.jp/policy/koseirodou/pdf/090731medic.pdf" target=_blank rel=nofollow>民主党マニフェスト　医療政策詳細版</a><br /><blockquote>●統合医療の確立ならびに推進<br />漢方、健康補助食品やハーブ療法、食餌療法、あ<br />んま・マッサージ・指圧、鍼灸、柔道整復、音楽療<br />法といった相補・代替医療について、予防の観点か<br />ら、統合医療として科学的根拠を確立します。アジ<br />アの東玄関という地理的要件を活かし、日本の特色<br />ある医療を推進するため、専門的な医療従事者の養<br />成を図るとともに、調査・研究の機関の設置を検討<br />します。</blockquote><br /><br />そして民主党の医療政策通と言えば真っ先に名が挙がる鈴木寛参院議員がこんなことを主張していたりする。<br /><blockquote><a href="http://suzukan.net/manifesto_2_11.html" target=_blank rel=nofollow>2-11　統合医療の推進 ：鈴木寛（すずきかん）民主党参議院議員</a><br />　この世界には、私たちが医学と呼んでいる西洋医学以外にも、さまざまな伝統的な治医療が存在しています。その中には、漢方やアーユルヴェーダ、ホメオパシーなどのように体系づけられているものも多くあります。そして、これらの治医療（代替医療と呼ばれます）はそれぞれが独自の人体の見方を持っているのです。だから、「あなたにとって」体に異常があるなら、西洋医学的に異常がない場合でも代替医療の視点で見れば異常が見つかり、それを治せる可能性があるのです。</blockquote><br />その理屈でホメオパシーが医療行為になるなら、加持祈祷や悪魔払い、カルト宗教のマインドコントロールですら医療行為だ。<br />「気の病」には現代医療の枠組みの中でうまく対処できないというのは解るが、その対処法に無邪気にホメオパシーの名を持ち出す人間が医療政策に大きな影響力を行使しうるところにいるというのは結構冷や汗ものだと思う。<br /><br />代替医療選択の名の下に親の素人判断で通常医療を受けさせられず死亡した事例は、真光元の事例に見られるように現在の日本でも多数発生している。<br />そこまでいかずとも、インチキ代替医療の被害は健康食品・中毒百科やアトピービジネスの記事に書いた通り既にありふれたものとなっているし、こうした「治療法」に手を出すクリニックも結構な数が存在している。<br />そういった似非連中を排除する手段を設けないままに混合診療解禁に踏み切るのは、医療の質・コストの両面で危険だと私は考えている。<br />少なくともオーストラリアのGloria嬢みたいな犠牲者が日本でも増える事態はごめんこうむる。<br /><br /><a href="http://blackshadow.seesaa.net/article/41106697.html" target=_blank>幻影随想: 健康食品・中毒百科</a><br /><a href="http://blackshadow.seesaa.net/article/104027434.html" target=_blank>幻影随想: サギとヤブ医とアトピービジネス</a><br /><a href="http://blackshadow.seesaa.net/article/93103924.html" target=_blank>幻影随想: 恐怖のマコモ風呂</a><br />

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<title>新型インフルエンザの流行状況と感染時の行動フローチャート</title>
<description>新型インフルが着々と感染拡大する中、みなさんいかがお過ごしでしょうか？私の場合、隣の席に座っている先輩の子供が罹って、今日先輩は看護のため休みでした。下手すると先輩も来週休みかもというか、私ものどが痛いのですでに罹っている可能性があったり。まあできることと言ったら熱いお茶を飲み、風呂を浴びてさっさと寝ることくらいですが。（といいつつ夜なべ仕事）</description>
<dc:subject>時事問題</dc:subject>
<dc:creator>黒影</dc:creator>
<dc:date>2009-08-29T02:39:22+09:00</dc:date>
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新型インフルが着々と感染拡大する中、みなさんいかがお過ごしでしょうか？<br />私の場合、隣の席に座っている先輩の子供が罹って、今日先輩は看護のため休みでした。<br />下手すると先輩も来週休みかもというか、私ものどが痛いのですでに罹っている可能性があったり。<br />まあできることと言ったら熱いお茶を飲み、風呂を浴びてさっさと寝ることくらいですが。<br />（といいつつ夜なべ仕事）<br /><a name="more"></a>　<br />　<br />そんな中新型の流行予測が厚労省から出されたのですが、端的に言って状況悪いですね。<br />とりあえずこれが厚労省による現時点での今年のインフルエンザの推移予測です。<br /><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090828-00000021-maip-soci
" target=_blank rel=nofollow>新型インフル　ピーク時は１日７６万人発症　厚労省が試算（毎日新聞） - Yahoo!ニュース</a><br /><blockquote>　厚生労働省は２８日、新型インフルエンザに国民の２０％が罹患（りかん）した場合、ピーク時には１日に約７６万２０００人が発症し、約４万６４００人が入院するとの「流行シナリオ」をまとめた。現状をシナリオに当てはめると、９月下旬～１０月上旬にピークを迎える恐れがある。患者急増に備え、厚労省は同日、都道府県に夜間診療時間の延長や重症患者の受け入れルール策定などを要請した。</blockquote><br />ピーク予測は現時点で手に入る情報では妥当なものだと思いますが、ピークが９月末ではワクチンは間に合いそうもありません。<br />色々とニュースを漁りましたが、その部分に触れたニュースがまるでないのはどうしたものでしょうか。<br /><br />昨日舛添さんがYouTubeで会見流してましたが、<br />「（２）９月中に接種体制等に関する政府方針を決定し、その後１０月<br />下旬にワクチンが出荷され次第、接種を開始」<br />だそうです。<br />ピーク後ではワクチンが意味無いというか、大量発注してもダブつかせるだけになりそうな悪寒が。<br />一体どうするのだろう？<br /><br /><a href="http://www.youtube.com/watch?v=abEfRg0CjE0" target=_blank rel=nofollow>YouTube - 舛添大臣会見～新型インフルエンザの本格的な流行への対応について～</a><br />こっちのPDFが発表資料。<br /><a href="http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/infu090827-01.pdf" target=_blank rel=nofollow>新型インフルエンザ（H1N1）の今後の対応　厚生労働省　2009年8月27日</a><br /><br /><br />ちなみに既に各所で言われていることではありますが、この早期の流行拡大はスペイン風邪の最初の流行時（1918）の推移によく似ています。<br />このときは10月末から12月頭にかけて長いピークがあり、さらに年を明けてもう一回ピークがあったわけで、今回の新型インフルも似た推移を取ると考えたほうがよさそうです。<br /><img src="http://blackshadow.up.seesaa.net/image/1918_spanish_flu_waves.gif" width="600" height="308" border="0" align="" alt="1918_spanish_flu_waves.gif" onclick="location.href = 'http://blackshadow.seesaa.net/upload/detail/image/1918_spanish_flu_waves.gif.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />From <a href="http://en.wikipedia.org/wiki/1918_flu_pandemic
" target=_blank>1918 flu pandemic - Wikipedia, the free encyclopedia</a><br />二回目のピークを考えると、年明けまでにワクチンができていればいいのかな？<br /><br /><br />あと一点気になっているのが、多分今回の新型インフルが流行のピーク期に入ると、パンクする病院が多数出るだろうということ。<br />感染症の流行はどうしても地域差が出るから、流行地域では病院に患者がどっと押し寄せます。<br />流行ピークに入る前に早くゲートキーパーを徹底しないとえらいことになりそうな気がします。<br />GW明けのちらほらとしか患者が見られなかった頃ですらかなり混乱していましたので。<br />というか最近ゲートキーパー（発熱相談センター）のことニュースでも全然目にしないのですが。<br /><br /><br />記者会見で舛添さんが、今沖縄で行われている<br /><blockquote>・医師会所属の医療機関に、休日・時間外診療を依頼済み。<br />・沖縄県看護協会からのボランティア参加を要請し、基幹病院における時間外相談況の実施中</blockquote><br />を全国で展開～なんて言ってましたが、正直これはないだろうと思いました。<br />そりゃ最終的には総動員体制も止むを得ないでしょうが、まだ都道府県レベルで流行度合いに差があるのだから、まずはゲートキーパーの再周知の徹底でしょうが。<br /><br />沖縄あたりはもう蔓延期に入ったと言っていい気もするけど、それでも現時点ですでに病院に患者と電話が殺到で仕事ができないって、そりゃゲートキーパーが機能していないことの証左としか思えないのですが。<br />沖縄はすでにかなりグタグタな事になっているようです。<br /><a href="http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-1041.html" target="_blank">勤務医　開業つれづれ日記・２ ■開業つれづれ:”インフルかかってない証明くれ”というバカ　「新型インフルで救急外来急増　過剰反応に病院疲弊」</a><br /><br />これが全国に波及するのは勘弁してほしいですね。<br />マスコミを通じて、感染が疑われるときの行動フローを徹底的に周知しておかないと。<br /><a href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/090217keikaku-05_0002.pdf" target="_blank">第二段階から第三段階（感染拡大期）まで<br />～入院措置による感染拡大防止策が行われる段階～<br />第三段階（まん延期）以降<br />～患者への入院措置が解除された段階～</a><br /><br /><br />最低限インフルエンザ対策の<a href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html" target="_blank">TOPページ</a>にわかりやすいフローチャートを載せておいたほうがいいと思います。<br />私はこれ↓を見つけるまで、ここも違うこっちも違うと数ページうろつく羽目になりました。<br /><br /><br /><strong>発熱患者の受診の流れ（基礎疾患を"持たない"者の場合）</strong><br /><img src="http://blackshadow.up.seesaa.net/image/img_02.gif" width="650" height="392" border="0" align="" alt="img_02.gif" onclick="location.href = 'http://blackshadow.seesaa.net/upload/detail/image/img_02.gif.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br /><strong>発熱患者の受診の流れ（基礎疾患を"持つ"者の場合）</strong><br /><img src="http://blackshadow.up.seesaa.net/image/img_04.gif" width="650" height="376" border="0" align="" alt="img_04.gif" onclick="location.href = 'http://blackshadow.seesaa.net/upload/detail/image/img_04.gif.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />　<br />　<br /><br />どこに連絡していいかわからない人はとりあえずここ<br />・<a href="http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/090430-02.html
" target=_blank>厚生労働省：都道府県による新型インフルエンザ相談窓口</a>（都道府県レベルの窓口リスト）<br />・<a href="http://hatsunetsu.info/" target=_blank>全国の発熱相談センターリスト</a>（保健所レベルの窓口リスト）<br /><br />マスコミは本来こういう情報をこそもっと流すべきなのに。<br /><br /><br /><strong>◆関連リンク</strong><br />・<a href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html" target=_blank>厚生労働省：健康：新型インフルエンザ対策関連情報</a><br />・<a href="http://idsc.nih.go.jp/idwr/kanja/weeklygraph/01flu.html" target=_blank>過去10年間との比較グラフ（インフルエンザ）</a><br />

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<link>http://blackshadow.seesaa.net/article/126690518.html</link>
<title>ビジュアルブログ検索エンジンが面白い</title>
<description>ども、お久しぶりです。黒影です。しばらく忙しかったり私事でちょっとトラブルに巻き込まれていたりしてしばらく更新してなかったんですが、ようやく時間が取れたので更新再開します。今日のネタはこれビジュアルブログ検索エンジン [Blogopolis]TopHatenarのデータを元に人気ブログを二次元クラスタリングしたもののようだけど、これが中々面白い。うちのブログは一応サイエンスブログを自任しているんだけれど、クラスタリング結果でもちゃんとscienceカテゴリに入ったようで良かっ...</description>
<dc:subject>雑記</dc:subject>
<dc:creator>黒影</dc:creator>
<dc:date>2009-08-28T20:46:19+09:00</dc:date>
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ども、お久しぶりです。黒影です。<br />しばらく忙しかったり私事でちょっとトラブルに巻き込まれていたりしてしばらく更新してなかったんですが、ようやく時間が取れたので更新再開します。<br /><br />今日のネタはこれ<br /><br /><a href="http://blogopolis.jp/" target="_blank">ビジュアルブログ検索エンジン [Blogopolis]</a><br /><a href="http://tophatenar.com/" target="_blank">TopHatenar</a>のデータを元に人気ブログを二次元クラスタリングしたもののようだけど、これが中々面白い。<br />うちのブログは一応サイエンスブログを自任しているんだけれど、クラスタリング結果でもちゃんとscienceカテゴリに入ったようで良かった良かった。<br /><br /><a href="http://blogopolis.jp/view/http://blackshadow.seesaa.net/" title="Blogopolis"><img src="http://blogopolis.jp/chart/http://blackshadow.seesaa.net/" width="320" height="240" border="0"></a><br /><a name="more"></a>　<br />　<br />　<br />周辺には私の定期巡回先のブログがいくつも。<br />とりあえず大きいところだけ名前を挙げておくけれど、他にもたくさんの優良ブログが。<br />・<a href="http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/" target="_blank">科学ニュースあらかると</a><br />・<a href="http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/" target="_blank">松浦晋也のL/D</a><br />・<a href="http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/" target="_blank">kikulog</a><br />・<a href="http://sasapanda.net/" target="_blank">Orbium -そらのたま-</a><br />・<a href="http://med-legend.com/" target="_blank">医学都市伝説 |</a><br />・<a href="http://transact.seesaa.net/" target="_blank">忘却からの帰還</a><br /><br />ただブログの顔ぶれを見るにつけ、疑似科学ウォッチャークラスタと一体化している気がしないでもなかったり。<br />その場合このブログの影響は確実にあるだろうなあ。<br />まああまり気にしないことにしよう。<br /><br />とりあえずscienceブログ界が今後も大きくなってくれれば、私も読むところが増えてうれしい。<br /><br /><br />ちなみにTopHatenarのランキングをみると、science/科学部門は現在こんな感じ。<br /><blockquote><a href="http://tophatenar.com/tag/science%2C%E7%A7%91%E5%AD%A6" target="_blank">[TopHatenar] 部門別ランキング - science / 科学</a><br />順位 ユーザ名<br />1 位   Gizmodo Japan<br />2 位   幻影随想<br />3 位   404 Blog Not Found <br />4 位   NATROMの日記<br />5 位   らばQ <br />6 位   科学ニュースあらかると<br />7 位   松浦晋也のL/D <br />8 位   赤の女王とお茶を<br />9 位   ５号館のつぶやき  <br />10 位  山路達也の「エコ技術研究者に訊く」 | WIRED VISION  <br /></blockquote><br />NATROMさんが医療クラスタのほうに行っちゃってるのがちょっと残念。<br />GIZMODEやLABAQは私もよく見る人気サイトとはいえネタ系だし、<br />今後しばらくはGizmodoからの科学カテゴリトップ奪還を目指して頑張るとしようか。 <br />

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<item rdf:about="http://blackshadow.seesaa.net/article/120840206.html">
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<title>もし水が記憶を持つのなら、ホメオパシーは○○だ!</title>
<description>via ちょっと下品ですが | 鼬、キーボードを叩くs言葉に文字通りの意味と、「うそ八百」という派生的な意味と両方掛けているわけだな。こんなにハマるとは、と思わず吹いた。以下のエントリと合わせてどうぞ幻影随想: ホメオパシーヤバイだって普通は水とか記憶しないじゃん。だって自分の尿の中の水分が個人情報記憶してたら困るじゃん。下水道経由して大海原に個人情報流出とか困るっしょ。だから水道水とか記憶しない。話のわかるヤツだ。けどレメディはヤバイ。そんなの気にしない。記憶しまくり。ベン...</description>
<dc:subject>疑似科学･ニセ科学･オカルト・トンデモ</dc:subject>
<dc:creator>黒影</dc:creator>
<dc:date>2009-06-04T20:58:54+09:00</dc:date>
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via <a href="http://putorius.mydns.jp/wordpress/?p=1305" target=_blank>ちょっと下品ですが | 鼬、キーボードを叩く</a><br /><br /><a href="http://blackshadow.up.seesaa.net/image/fullofshit.jpg" target="_blank"><img src="http://blackshadow.up.seesaa.net/image/fullofshit-thumbnail2.jpg" width="323" height="500" border="0" align="" alt="fullofshit.jpg" onclick="location.href = 'http://blackshadow.seesaa.net/upload/detail/image/fullofshit-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />s言葉に文字通りの意味と、「うそ八百」という派生的な意味と両方掛けているわけだな。<br />こんなにハマるとは、と思わず吹いた。<br /><br />以下のエントリと合わせてどうぞ<br /><a href="http://blackshadow.seesaa.net/article/98221876.html" target=_blank>幻影随想: ホメオパシーヤバイ</a><br /><blockquote>だって普通は水とか記憶しないじゃん。だって自分の尿の中の水分が個人情報記憶してたら困るじゃん。下水道経由して大海原に個人情報流出とか困るっしょ。<br />だから水道水とか記憶しない。話のわかるヤツだ。<br />けどレメディはヤバイ。そんなの気にしない。記憶しまくり。ベンベニストが水の記憶のネタでイグノーベル賞２回とれるくらいヤバい。ヤバすぎ。 </blockquote><br /><br /><a name="more"></a>

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