2005年12月10日

黄教授による論文データ捏造確定

今日はちょっと軽めの話。
発覚によりタイトル差し替え。
「ファン教授の周囲がいよいよ焦げ臭くなってきた」⇒「黄教授による論文データ捏造確定」
とうとう捏造が確定したという話について。(後半部分)

このエントリは以下2つのエントリの続き。
はじめてこの問題に触れる人はまずこちらからどうぞ。
10分で分かる韓国の生命倫理問題 問題発生〜倫理問題に関するまとめ
韓国の生命倫理問題に関する急展開について 12月に入ってからのデータ捏造疑惑の発覚


◆逃げ出すメディア
韓国の生命倫理問題に関してだが、ちょっと面白い話がある。
先日のエントリで例に出した風刺絵に象徴されるように、
朝鮮日報は韓国マスコミの中でも特にファン(黄)教授の肩を持ち続けているメディアだ。
これまでにもファン教授の業績は常に大体的に紹介し、特集コーナーさえ作っている。
クローン研究における第一人者 黄禹錫教授
疑惑発覚後も徹底的に擁護に回り、ファン教授に否定的な内容はほとんど流さないという念の入り様。
以前永井氏が言っていた御用ジャーナリズムってこんなのなんだろうなあと遠い目で眺めていたんだが、
ここに来てどうも朝鮮日報がファン教授擁護の立場からフェードアウトしようとしているフシがうかがえる。
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posted by 黒影 at 16:15 | Comment(13) | TrackBack(7) | バイオニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月08日

韓国の生命倫理問題に関する急展開について

半月ほど前に取り上げた韓国の生命倫理問題が予想外の進展を見せている。
倫理問題だけで終わるかと思っていたら論文データに続々と疑問点が生じ始めているのだ。

この問題について手っ取り早く知りたいという人は、当ブログのこのエントリをご覧あれ。
幻影随想: 10分で分かる韓国の生命倫理問題
このエントリは11月終わりまでの情報しかフォローしていないため、
次に[ EP: end-point 科学に佇む心と身体]さんのこのエントリを続けて読んでいただければ事態が分かりやすいと思う。
韓国の幹細胞倫理違反騒ぎ:続々報&ヘルシンキ宣言

さて、前回のエントリで挙げられた三つの倫理問題だが、結局全て正しかった事が明らかになった。
これまで国ぐるみで否定しまくっていたのが一転して問題を認めたため、
ファン教授は諸外国からは「倫理的な問題を起こした研究者」「疑惑の追及を逃れようと嘘を付いた研究者」というレッテルを貼られてしまったわけだが、それだけならまだ浮かぶ瀬もあったろう。
(ノーベル賞はもう駄目だろうけど)

しかしこの間の韓国内の世論の動きはまずいことこの上なかった。
言い方は悪いがこの疑惑を単に一研究者の問題、つまりファン教授の問題として割り切って追求、批判していれば韓国の幹細胞研究には−ファン教授にとっても−失地回復の余地があった。
しかしこれまで国ぐるみでファン教授を英雄に祭り上げ、科学分野で初のノーベル賞候補者として過度の期待を抱いてきた彼等にとって、彼をスケープゴートとして切り捨てる選択肢はとても取れなかった。
韓国では国ぐるみでファン教授の擁護に走り、疑惑の隠滅を図ろうとした挙句に疑惑を暴露した報道機関に対する政治的攻撃を加えるまでに至った。
この暴走のおかげで韓国の生命科学者、ひいては韓国科学界そのものまでもが他国から白眼視されかねない事態に陥りかけているのだ。

先日朝鮮日報がこんな失笑ものの風刺絵を載せいていたが、
彼等はどうも外の目に対して無頓着というか随分鈍いようだ。
欧米のメディアでは、大抵韓国でのヒートアップを冷ややかな目で見ている。

一例としてNYTの記事を(韓国の新聞への転載)
The Seoul Times:Korean Scientists Likely to Face Tighter Scrutiny

NYT Editorial
South Korea's Cloning Crisis Published: December 4, 2005
South Korea's high-flying stem cell researchers - reputedly the best in the world at cloning - have stumbled badly in handling the ethical issues of their controversial craft. Worse yet, the research team's leader, a national hero in his homeland, lied in an effort to hide his ethical lapses. We can only hope that he has not also lied about the astonishing scientific achievements of his research team.

「我々に出来ることはただ祈ることだけだ。彼が彼の研究チームの驚くべき科学的業績については嘘をつかなかったことを。」
なんとも強烈な皮肉だ。
朝鮮日報の風刺絵との温度差はすさまじい。


前回のエントリを書いた時点ではこの問題は倫理的な問題としてかなり注目を集めていた。
それでも、その時点では私はこの一件がただの倫理問題で終了だと考えていた。
多分大半の人がそうだったのではないかと思う。

しかしどうやらそれだけでは済まなかったようだ。
さらに疑惑第二弾が発覚した。
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posted by 黒影 at 12:13 | Comment(10) | TrackBack(6) | バイオニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月20日

GMOを道産農作物差別化のダシにしようとして自分の首を締めた北海道

書きたい書きたいと思いつつ書く機会を逸していた話を、余裕があるうちに書いておこうと思う。
以前から冷ややかな目で見守っているのだが、北海道はGMOフリーゾーンと称して一切のGMOを道内から締め出そうとしている。
どうやらGMOを分かりやすい悪役に仕立て上げてやっつける事で「我こそは正義!」と道産作物の株を上げたかったらしい。

しかし今回、彼等は自ら振りかざしたご都合主義によって手痛いしっぺ返しを受ける羽目になった。続きを読む
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2005年11月14日

疑惑の幹細胞

まじすかこれ。
これがノーベル賞候補とまで言われた研究室の裏の顔か…
幹細胞天狗の韓国にやっと冷や水 [ EP: end-point 科学に佇む心と身体]
アメリカの科学者、韓国の倫理感覚とハラスメントに呆れて韓国との共同研究から離脱
 ファン・ウソクは自分の研究室に勤める女性から卵子を採取していた!
 しかも卵子を金で買っていたのではないか

確かにどうやってあれだけの結果を出せるような量の卵子を確保しているのか疑問に思ったことはあるが…
これが事実ならとんでもない騒ぎになってもおかしくない。
調査委員会が開かれるのは確実なレベルの問題なので、とりあえずおとなしく続報を待つことにする。
posted by 黒影 at 15:26 | Comment(10) | TrackBack(1) | バイオニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

AIDS予防用遺伝子組換え大腸菌

表題のような組換え細菌が現在研究されているようだ。
組換え微生物を共生細菌として免疫防御に利用しようとする発想は非常に面白い。

BBC NEWS | Health | Bacteria modified to combat HIV
(via 日替わり科学news:エイズ撃退大腸菌 [ EP: end-point 科学に佇む心と身体])

HIV感染は多くの場合腸や生殖器の粘膜から起こる。
そして通常このような粘膜は共生細菌の層によって覆われている。
そこでこの研究では、腸内細菌の一種である大腸菌にHIVの感染を阻害するタンパク質を作らせることでHIV感染のリスクを減らそうとしている。
マウスによる実験では一応効果はあったようだ。
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2005年11月07日

先週のNatureからのクリップ

先週のNatureを見ていたらこんな記事があって思わず苦笑した。

化学生物学:RNA触媒を生き返らせる
Chemical biology: Bring them back alive

糖の代謝に関わるアルドール反応を触媒する機能性RNAが見つかったと。

これでRNA学会もまた息を吹き返すことになるのだろうか?
なんせあの騒動の記憶もまだ覚めやらぬ時期だからなぁ(苦笑)

それはそうと自分の専門にも繋がる海洋微生物の論文で興味深いものが何本も出ていたので
自分用にクリップしておこうと思う。続きを読む
posted by 黒影 at 19:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイオニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月26日

抜いた歯から幹細胞

こんなニュースを見つけた。
asahi.com: 親知らずから間葉系幹細胞 体の組成再生に道 岐阜大
 抜いた後の親知らずから、欠損した体の組織再生に利用できる「間葉系幹細胞」を採取し、大量に培養する研究に、岐阜大学医学部のグループが取り組んでいる。親知らずは多くの場合、医療廃棄物として捨てられているのが現状で、廃棄物の有効利用としても注目されそうだ。

 研究に取り組んでいるのは、柴田敏之教授(口腔(こうくう)病態学)、手塚建一助教授(再生医科学)、畠山大二郎助手(口腔病態学)。

抜いた歯を凍結保存し、将来の幹細胞治療に活用するのか。
面白い研究だ。



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2005年10月22日

超速ゲノムシークエンサー

えーと、2500万bpを99%精度、4時間で解読完了というのはまじですか?
そんなとてつもないものがあったら微生物のゲノム解読なんて1日で済んでしまうのですが。
比較されたらABI3100が塵に等しくなるような驚異的な性能だな。
言うなれば超並列シーケンサーといったところか。

予定では次はショウジョウバエの話のはずだったけど急遽変更してこちらに。
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We are still evolving―我々はまだ進化を続けている―

人類はまだ進化の途上にある。
というか進化の本質を考えれば進化が止まるというのはまずありえない。
たとえ形態の変化に反映されなくとも遺伝子は常に変化しているからだ。

ちょっと前にチンパンジーの全ゲノムが解読されたというニュースを紹介した時、
ヒトとチンパンジーでゲノムを比較すれば人の進化の道のりが見えてくるという話をしたが
早速ゲノム比較の研究成果が形になってきている。
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posted by 黒影 at 21:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイオニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月15日

遺伝子診断の外来診察が始まっているらしい

遺伝子マーカーつながりということでこのニュースも。
遺伝子調べ節酒、禁煙 名古屋大が体質判定外来
 飲酒や喫煙の影響をどの程度受けやすい体質か遺伝子を調べて判定し、節酒や禁煙などの生活指導をする外来診療を、名古屋大病院大幸医療センターが春から始め、実施状況を15日、札幌市で開かれている日本癌(がん)学会で報告した。
 検査するのは、アルコール関連遺伝子2種類と、たばこ発がんに関連する遺伝子4種類。血液検査で数日後には結果が分かり、費用はアルコールが約1万2000円、たばこは約5000円かかる。知名度が低いせいか、これまでの受診者はそれぞれ10数人だが、同センターの浜島信之教授は「自分の体質を知って、病気予防のために行動を変えてほしい」と話している。
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posted by 黒影 at 15:17 | Comment(0) | TrackBack(1) | バイオニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イレッサは医療への分子マーカー応用事例となるか

結構面白いニュースだと思うんだよね、これ。
「陽性」の3.6倍に 「イレッサ」血液診断法
「陰性」のがん患者生存期間
 患者によって効きが違い、副作用も問題となっている肺がん治療薬イレッサ(一般名ゲフィチニブ)の投与を受けた末期がん患者のうち、東大医科学研究所の中村祐輔教授らが開発した血液診断法で「効果が期待できる」と判定された患者の生存期間は、「期待できない」患者の三・六−二・六倍に達することが分かった。
 血液診断で効果を予測し、イレッサ投与の可否を決めるオーダーメード医療に直結する成果。投与開始約二年九カ月後の生存率も「期待できる」患者は39−25%と高く、中村教授は「同じ病態の患者が他の治療でこれだけの効果を得るのは難しい」と説明。札幌市で開催中の日本癌(がん)学会で十四日発表した。

サンプル数が多くないのが難点と言えば難点だけど、
ここまでクリアーな結果が出る指標というのは珍しい。
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posted by 黒影 at 14:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイオニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月11日

あなたはクローンペットを受け入れますか?

今日の読売オンラインにこんな記事が出ていた
ペットクローン商売始まる : Yomiuri Weekly
 長年、家族同然で、生活を共にしてきた。家族以上に人生を癒やしてくれた――そんな、かけがえのないペットが間もなく自分から永遠に去っていってしまう。そういう状況で、もし獣医から、

 「クローンを誕生させるため、細胞を保存しておきますか」

 と問われたら、あなたはどうするだろうか。

 まるでSFのような設定だが、すでにアメリカでは現実の話。それどころか、ペットクローンの波は太平洋を渡り、間もなく日本にやってこようとしている。

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posted by 黒影 at 21:12 | Comment(2) | TrackBack(0) | バイオニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月01日

チンパンジーの全ゲノム解読完了

ヒトに最も近い動物であるチンパンジーのゲノム解読が完了した。
ヒトとチンパンジーの遺伝子の違いについてもかなりのことが解明され、
従来考えられていたよりも大きな違いが両者の間に存在することが明らかになった。
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posted by 黒影 at 18:33 | Comment(3) | TrackBack(0) | バイオニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月15日

中国のアウトブレイク

先日の豚連鎖球菌のアウトブレイクがようやく収まりつつあるかと思ったら今度は炭疽菌かい。

全身から出血? またも中国で“奇病” (ゲンダイネット)
瀋陽:皮膚炭疽病で1人死亡、12人感染か

おまけにどうも豚連鎖球菌も四川外に広がっていそうなニュースまで。
香港でまた豚連鎖球菌感染者、8例目を確認

なんとも物騒な話だ。

中国地図遼寧省地図
中国総合ガイド<中国情報局>

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2005年08月11日

韓国でクローン犬誕生

現在旅行中のニュースのスキャニング中。
分量が膨大で一体何から手をつけたものやら。
まずはHotWiredから行くか。

昨年暮れにクローンネコが誕生して話題になった記憶もまだ色褪せぬ内に今度はクローン犬が誕生した模様。
韓国の黄禹錫教授のチームが行ったのか。
この人はもはや高等動物クローニングの押しも押されぬ第一人者だな。続きを読む
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2005年07月28日

新属?

以前「新種菌株に付けられる名前」というエントリでこんなことを書いたことがあるんだが、
ひょっとすると本当に新属が採れたかも。
新属新種の細菌が発見された場合、その名前に発見地の地名が付く事はそれほど珍しいことではない。
しかし環境中には無数の細菌が存在するため新属はともかく新種というのは結構簡単に発見できたりする。
極端な話、新属新種を取ることを目的として細菌採取を行えば余程運が悪くない限り新種の発見が可能だ。

うちの研究室にも環境細菌のライブラリーがあるが、その気になれば10や20は新種として登録できるだろうし、ひょっとすると新属も一つくらいはいけるかもしれない。
手間もかかるし余程特殊な菌でもない限り登録したところで意味が無いからまずやらないけど。

まさか本当に出るとは思わなかった。続きを読む
posted by 黒影 at 14:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイオニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月21日

バイオハザード

阪大でバイオハザードが起こったそうな。

実習でO157に感染 大阪大医学部生
 大阪大は19日、6月に病原性大腸菌O157を使った実習をした医学部の学生1人がO157に感染したと発表した。
 同大によると、学生は6月23日にO157を含む細菌を実習で扱い、26日から腹痛や下痢を訴えた。29日にO157感染でみられる溶血性尿毒症症候群を発症。7月12日にO157の抗体が検出された。現在も入院中だが、快方に向かっているという。
 同大はほかの感染の可能性が低いことや、実習と発症の時間が近いことなどから、実習で何らかの問題が起き感染した可能性があるとしている。

ちゃんと手を消毒しなかったのかな?

私も時々学校で使っている菌を家に持ち込んだんじゃないだろうかと不安になるときがある。
変なことにならないよう気を付けよう。
posted by 黒影 at 06:26 | Comment(1) | TrackBack(0) | バイオニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月24日

イネの次世代改良作物

ついに来たか続きを読む
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2005年06月12日

免疫抑制剤を用いない臓器移植法

現在表題のような臓器移植法が成功しつつある。
Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 免疫抑制剤なしの腎臓移植、サルで成功…順大
 臓器移植で起きる拒絶反応を、免疫抑制剤を使わずに3年以上抑えることに、順天堂大医学部の奥村康教授(免疫学)らのグループが、サルの実験で成功した。

 免疫抑制剤の使用を大幅に減らす新しい移植医療の道を開く可能性がある。米医学誌「ジャーナル・オブ・クリニカル・インベスティゲーション」電子版に10日、掲載された。
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posted by 黒影 at 02:31 | Comment(2) | TrackBack(1) | バイオニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月03日

画期的な抗体作成法

獲得免疫系の主役である『抗体』。
ハイブリドーマによる大量生産が可能になったことにより、
現在では抗毒素や抗がん剤、抗原抗体反応を利用した様々な検出試薬など、様々な用途に用いられている。

抗体を生産するためにはまずマウスやウサギなどに抗原を注射して抗体を作らせ、
目的の抗体を生産する免疫細胞を取り出して培養。
さらに骨髄腫瘍細胞と融合させハイブリドーマとすることで抗体を生産し続ける細胞を得る。

問題はこの一連の操作に早くても数ヶ月は掛かってしまうことだ。
これだけ時間がかかっては一つの抗体を生産するのにもかなりのコストと手間がかかってしまう。
しかしこのたび理研が開発した手法により、新規抗体生産のコストと時間が大幅に低下できそうだ。続きを読む
posted by 黒影 at 23:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | バイオニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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