2006年08月19日

ぎょしゃ座流星群が来年ピーク

来年の今ぐらいの時期に、ひょっとすると一大天文イベントが待っているかもしれない。

SPACE.com Exclusive: Spectacular Meteor Shower Possible for 2007 - Yahoo! News
A spectacular meteor shower might be in the offing late next summer, SPACE.com has learned.

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It may not last very long, but could produce a bevy of bright, swift shooting stars for favorably positioned skywatchers. The prediction is found in a technical report, co-authored by two astronomers who are targeting Sept. 1, 2007 as the date for the potential display.

The meteors are called "Aurigids" because they appear to fan-out from the constellation of Auriga, the Charioteer.

Aurigidsというのはぎょしゃ座流星群のこと。
来年は地球が彗星の軌道のど真ん中を通過するため、かなりの流星雨が見込めるらしい。
最低でもStrong Shower、うまくすればMeteor Storm (at least 1,000 meteors per hour)だって。
1分に1つくらいの規模の流星群なら見たことがあるけど、
これくらいの規模ならもう空が降ってくるような壮観だろうなぁ。

予想される極大日は2007年9月1日11:37(GMT)、日本時間で20時37分とまだ宵の口なので観測しやすい。
ちなみにこの日は土曜日だから、次の日寝坊する心配も無いぞ。
正直今から楽しみだ。来年は信州あたりに星見に行こうか。
タグ:天文
posted by 黒影 at 22:32 | Comment(1) | TrackBack(0) | 宇宙開発・天文ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月01日

次世代CEVアレス

Yahoo!ニュース - 共同通信 - 次世代ロケット名はアレス NASA、「火星」の意味
【ケープカナベラル(米フロリダ州)30日共同】米航空宇宙局(NASA)は30日、フロリダ州のケネディ宇宙センターでの記者会見で、2010年に退役させるスペースシャトルの後継機(CEV)打ち上げなどに使われる、将来の月、火星探査の主力となる次世代ロケットの名称を、火星を意味するギリシャ語の「アレス」に決定したと発表した。
 アポロ宇宙船を打ち上げたのがサターン1、サターン5の各ロケットだったことにちなみ、CEVを載せる有人用ロケットを「アレス1」、月着陸船などを運ぶ貨物用の大型ロケットを「アレス5」とする。CEV自体の名称も近く決定される見通しだ。

いよいよ次期計画が詰めに入ったか。
これで月開発が進むといいねぇ。

それにしてもアレス(軍神)とはまた意味深なw
中国も最近野心的な宇宙開発ロードマップを公開しているし
なんかMoonLight Mileを髣髴とさせるような展開だ。
タグ:宇宙開発
posted by 黒影 at 17:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙開発・天文ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月05日

最近のはやぶさ関連ニュースClip

ちょいと前のニュースを色々とクリップ。
どうやらはやぶさが無事地球に戻ってくることが出来そうで何より。
アクシデント続きの困難な道のりをよく乗り越えて来たよなあ。
Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 探査機「はやぶさ」の小惑星イトカワ解析、米誌が特集
Yahoo!ニュース - 時事通信 - 衝突破片集まりラッコ形に=内部すかすか、表面に巨岩や砂利−小惑星「イトカワ」
「はやぶさ」の成果が科学雑誌「サイエンス」の特集に!
宇宙科学研究本部|JAXA:「はやぶさ」によるイトカワの科学観測成果、科学雑誌「サイエンス」が特集!




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2006年03月26日

米国が進める宇宙兵器開発

まるでMoonlight Mileを地で行くような話だな。
宇宙兵器の開発を急ぐ米国、その真の目的は?(上)
宇宙兵器の開発を急ぐ米国、その真の目的は?(下)


アメリカは以前から宇宙空間の軍事利用に大きな関心を示している。
「宇宙兵器」開発プロジェクトを進める米国防総省
月や火星に米国の覇権?――米国の新宇宙開発計画に懸念
「宇宙を制すものは世界を制す」というのがその背景思想のようだ。
実際に宇宙空間を勢力下におさめれば他国の軍事衛星を潰し、GPSを作動できないようにし、弾道ミサイルを無力化して敵の作戦行動能力を大きく削ぐ事が出来る。
他国に先んじられてなるものかと考えている米国には他の選択肢はありえないだろう。

こうしたアメリカの宇宙戦略を刺激しているのがロシアや(特に)中国の急速な宇宙開発の動きだ。
ロシア、「あらゆる防衛システムを突破できる」超音速兵器の開発に成功
「2017年から月への有人飛行」――中国の宇宙計画
軍事的優位を保つため、宇宙資源を確保するため、中露に煽られる形で今後再びアメリカの宇宙開発が盛んになるだろう。
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2006年03月21日

地球の岩石がタイタンに生命を運んだ可能性

生命の起源に関する仮説の一つにパンスペルミア仮説というものがある。
地球の生命の起源は他天体から飛来した微生物の芽胞であるとするものだ。
他星系から地球に隕石がもたらされる確率の低さからあまり評判は良くないが、
現在別の方向から改めて注目を浴びている。
地球の生命が隕石に乗って他の惑星・衛星に到達した可能性があるのだ。続きを読む
posted by 黒影 at 04:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙開発・天文ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月19日

北海道産ハイブリッドロケットCAMUI

M5のニュースを見ていてそういえばカムイはどうなったかなと思い出した。

このブログでも以前に紹介した事があるが、
カムイ(CAMUI)は固体燃料と液体酸化剤を組み合わせたロケットエンジンを持つ
ハイブリッドロケットと呼ばれる次世代型のロケットである。
固体燃料の低価格・安全性と液体燃料のコントロール性を併せ持つという特徴があり、
他国が推力上昇でつまづいているうちに北大で技術のブレイクスルーに成功した、純国産・北海道産のロケットだ。
昨年は小型の実験機で打ち上げ実験を行っていたが、今年からはいよいよ大型化に取り組み、
3月18日には推力400kgfの試験機で打ち上げ実験を行うことになっていた。続きを読む
posted by 黒影 at 15:06 | Comment(4) | TrackBack(1) | 宇宙開発・天文ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

M5ロケット運用中止?

先日こんなニュースがあった。
JAXA:M5ロケット廃止へ 「新型」開発も−科学:MSN毎日インタラクティブ
 科学衛星の打ち上げに使ってきた固体燃料ロケット「M5ロケット」について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、廃止のうえ新型ロケット開発も視野に入れた抜本的な見直し着手を決めた。現行のM5は今夏にも予定される太陽観測衛星「ソーラーB」の打ち上げが最後になる見通しだ。

 M5は旧文部科学省宇宙科学研究所が開発した。1997年の1号機以降、今年2月までに計6機を打ち上げ、5機が成功。液体燃料を使うH2Aロケットとともに、日本の宇宙開発を支えた。

 だが、打ち上げ費用が1回約65億円と、世界の同クラスのロケットに比べ高額。「JAXAが2種類のロケットを打ち上げるのは無駄だ」との声の一方、固体燃料ロケット技術はミサイル転用が可能なため、「国が手を引くべきではない」との意見もあった。

 このため、JAXAは大幅なコストダウンを目指し、現行システムの改良か、新型開発かの見直し作業を始めた。

M5ロケットはこのクラスのロケットとしてはかなり完成度が高いと思うんだがな。
やはり日本のロケットの共通問題点である高コストが問題ということか。続きを読む
posted by 黒影 at 13:51 | Comment(3) | TrackBack(0) | 宇宙開発・天文ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月11日

土星の衛星エンケラドスに液体の水あり

昨年土星の衛星タイタンに複雑な有機物の存在を確認したカッシーニがまたもお手柄。
今回は氷に包まれた衛星エンケラドスに液体の水が存在することを突き止めたようだ。
 

エンケラドスは土星の8番目の衛星で、直径500kmの小さな星である。
表面は氷で覆われ、去年大気の存在が確認されたことから火山や間欠泉の存在が予測されていた。
土星のような巨大惑星の衛星は潮汐力で衛星内部に熱を生じるため、衛星内部に液体の水を持つことが予想されていたのである。
そして今回予想通りに液体の水の存在が確認された。
惑星や衛星上の大気や液体状の水は意外とありふれた存在なのだろうか?
気の早い学者は早くもエンケラドスを地球外生命の新しい有力候補地と考えているようだ。

060309enceladusstory.jpg
エンケラドスの写真 Credit: NASA/JPL/Space Science Institute
Larger Version(6572×8293px)
 
探査機『カッシーニ』、土星の衛星に水の存在を示唆
Spaceflight Now | Cassini | Enceladus the storyteller
Cassini-Huygens: News-Press Releases-2006: NASA's Cassini Discovers Potential Liquid Water on Enceladus
posted by 黒影 at 20:52 | Comment(3) | TrackBack(0) | 宇宙開発・天文ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月18日

日本の宇宙産業は危機的?

まあこれは別に日本に限った話じゃないんだけどね。
アメリカだってNASAの予算が削られた余波でいくつもの計画がお蔵入りになってる。
景気がいいのは国家予算をばんばん使える中国くらいのものだろう。

そこでこのニュース。
「日本の宇宙産業は危機的」――“民の力”に期待するJAXA
宇宙開発への国家予算縮小で、日本の宇宙産業が危機に瀕している。JAXAは、民間企業の新規参入を呼びかけたり、投資家を募って宇宙開発の“ビジネス化”を急ぐ。

 「日本の宇宙産業は、非常に危機的な状況にある」――宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、1月17日に開いた産学官連携シンポジウムでこう訴えた。国家予算頼みだった宇宙開発は、予算の減少に伴って縮小傾向に。歯止めをかけるには、宇宙開発に縁のなかった企業の参入や投資家からの資金援助が不可欠。ビジネスモデルの確立も急務だ。

最大の問題は、宇宙産業にはまだ確固としたビジネスモデルが存在しないということだろうなぁ。
衛星打ち上げはそれなりに確立されたビジネスだけど、日本はコスト競争に負けてしまったのでほとんどアメリカとロシアに持っていかれてしまった。
それに宇宙産業を活性化させたいのであれば宇宙で何をしてビジネスにするかというのが肝心なんだが、こちらも今のところ確立されたモデルは通信ビジネスくらいか。
続きを読む
posted by 黒影 at 01:44 | Comment(1) | TrackBack(0) | 宇宙開発・天文ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月26日

はやぶさタッチダウン成功

前回の着陸成功でサンプル採取成功の可能性もかなり高まったとは思っていたが
こうもうまくいくとはすごいものだ。
どれだけのサンプルが回収できたのかは不明だが、とにかく着陸は成功してサンプル回収機構も無事作動。
1年半後のサンプルリターンが楽しみである。
Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 「やった」研究者歓喜、睡眠削り成果…はやぶさ再着陸
 日本の小さな探査機はやぶさが26日、3億キロかなたで大仕事をやってのけた。

 小惑星に再着陸し、岩石の採取に挑むという、世界に例のない離れ業。打ち上げから2年半余り、はやぶさを見守ってきた宇宙航空研究開発機構の研究者たちの間には、成功を確信した瞬間、笑顔と歓声があふれた。

 26日午前7時過ぎ、はやぶさが着陸態勢に入り、地上との通信が制約される時間帯に入った。息詰まる管制室。その緊張が解けたのは、8時40分ごろ。通信が全面回復し、管制室の画面に「WCT」という表示が現れた。岩石採取装置の作動を示す。「やった」「すごいね」。研究者たちの喜びは、インターネットを通じた管制室の中継で、世界中に伝わった。

7時半頃に探査機が上昇に転じるところまではずっと見ていた。
これは成功したなと確信。
眠気が限界に来ていたのでそこで寝てしまったが、やぎの宇宙ブログさんのところを今見ていると
もうちょっと起きていても良かったかなとも思う。
posted by 黒影 at 15:19 | Comment(1) | TrackBack(0) | 宇宙開発・天文ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月19日

いよいよはやぶさがイトカワに着陸

今夜から明日朝にかけていよいよはやぶさがサンプル採取のためにイトカワに着陸する。
その様子のデジタルライブが今夜の2時から始まるわけだが、
やぎの宇宙ブログさんがブログ上で夜通し応援企画をされるということだ。

なんせ音声無しのライブ中継ということで、画面を見ているだけでは少々退屈なことが予想される。
私は天文ニュースは好きだがこの分野では所詮素人なので、詳しい人の解説がつくというのは嬉しい。
そこでこのブログを読んでくれている人にもやぎの宇宙ブログさんの取り組みを紹介してみる。

以下タイムスケジュールをコピーさせていただく
http://blog.goo.ne.jp/petit_petty/e/06ed2e149168b74387d9580753c07db3
21:00 JAXAによるWeb情報配信スタート
2:00 JAXAによる管制室LIVE中継スタート
3:30頃 高度600mに到達
5:00前 実験続行か中止かの指令を発信
5:00頃 高度40mの中継地点への降下を開始したかどうか判明
6:00過 ターゲットマーカー投下、着陸、サンプル回収
9:00 JAXAによる管制室LIVE中継終了
10:00頃 着陸したか中断したか判明
12:00頃 JAXAからの正式発表

サンプル回収が無事成功するといいな。
posted by 黒影 at 19:56 | Comment(8) | TrackBack(1) | 宇宙開発・天文ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月26日

タイタンに降る雨

先週のScience誌から
Titan Clouds Hint of Heavy Rains, Methane Gurglings
地球からタイタンをモニターしている天文学者と土星探査機カッシーニから観測している惑星科学者が、土星の巨大な月で起こっている奇妙な現象を報告している。
彼等の報告によると、タイタンの珍しい雲は煙突から立ち上る煙のように中緯度地域に突如現れる。そして風下に吹き流されるに従ってメタンの雨を降らせて消える。しかしこれらの中緯度の雲は少数の小さな点にのみ表れる。これは雲が現れる下の地上に何か特別なもの、噴火するメタン火山か間欠泉が存在する可能性を示している。


421a-2-thumb.gif
Titan clouds tend to form in a line at mid southern latitudes, perhaps over methane eruptions. They are imaged here in the infrared from Earth and by the Cassini spacecraft.

雲の写真
解像度は大して高くないが、特徴的な雲が写っていることが分かる。続きを読む
posted by 黒影 at 19:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙開発・天文ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月05日

マーズ・エクスプレスの観測期間延長を歓迎する

マーズ・エクスプレスの観測期間が延長に、火星を広く深く調べる
ESA(ヨーロッパ宇宙機関)の火星探査衛星マーズ・エクスプレスの観測期間が約23ヶ月(火星で一年、つまり火星が太陽の周りを一周する時間)延長されることとなった。今年12月から始まる「延長戦」の間に、火星の広い範囲に渡る三次元マップ作成などの成果が期待されている。

今後の観測結果が実に楽しみだ。続きを読む
posted by 黒影 at 01:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙開発・天文ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月14日

軌道エレベーター技術のテスト開始

SFファンにとって、軌道エレベーターは夢と憧れの対象だ。
その軌道エレベーター構想が段々と実現に近づいてきていると思うと、
実にいい時代に生まれてきたものだと思う。
続きを読む
posted by 黒影 at 19:26 | Comment(0) | TrackBack(1) | 宇宙開発・天文ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月12日

小惑星探査機「はやぶさ(MUSES-C)」、順調にイトカワに接近

2年4ヶ月の旅路を終え、はやぶさはようやく小惑星イトカワに追いついた模様。
小惑星イトカワまで30キロ はやぶさが順調に接近
 宇宙航空研究開発機構は12日、小惑星探査機「はやぶさ」がとらえた小惑星「イトカワ」の画像を公開した。11日午前零時、約30キロ離れた場所から撮影。クレーターや表面の起伏がはっきり見えるようになった。
 はやぶさは順調に接近を続けており、12日午後にはイトカワから20キロ離れて伴走する軌道に到達する見通し。
 はやぶさは太陽系ができた当時の記録をとどめている小惑星の岩石を採取するため、2003年5月に打ち上げられた。

続きを読む
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2005年08月16日

次期火星探査計画

昨年暮れ、火星で現在も地殻活動が続いている可能性を示す証拠が発見された。
今年初めには火星大気中に有機物が発見され、生命の存在の可能性が高まった。
そして先月、ついに火星に巨大な氷が発見され、現在も火星に大量の水が存在することが確認された。

火星は死の星ではなかった?
火星大気にアンモニアを確認
果たして火星に生命は存在するのか?
マーズエクスプレスが火星のクレーター内に氷発見

ここまで色々な発見が相次げばそりゃ火星探査にも力が入ろうというもので、
次の探査機は将来人類が火星に降り立つことを想定した調査までミッションの目標に含んでいる。続きを読む
posted by 黒影 at 14:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙開発・天文ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月11日

スペースシャトル無事帰還

しばらく旅行に行っている間に色々とあったみたいですね。
10日近くニュースから切り離された生活をしていたものですっかり今浦島です。
まずは一番気になっていたシャトルのニュースから。続きを読む
posted by 黒影 at 10:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙開発・天文ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月31日

第10番惑星発見

太陽系に第10惑星、冥王星より遠く大きい…NASA
 【ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)=笹沢教一】米航空宇宙局(NASA)は29日、米カリフォルニア工科大などのチームがカリフォルニア州パロマ天文台の観測で、太陽系の最遠部に冥王(めいおう)星より大型と見られる天体を発見したと発表した。NASAは、太陽系10番目の惑星としている。

まだ確定ではないけれど、新惑星発見というのは驚き。
名前は何になるんだろうか。

NASA-Funded Scientists Discover Tenth Planet
posted by 黒影 at 00:37 | Comment(3) | TrackBack(4) | 宇宙開発・天文ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月29日

マーズエクスプレスが火星のクレーター内に氷発見

クレーターの底に氷の湖が見つかったんだってさ。
場所は火星の北緯70度東経103度の地点。
地球で言えば極地方に当たるだろうか。
緯度が高いからクレーターの影で溶け残ったのかな。

年代はどのくらいになるんだろう。
剥き出しなのに昇華して消滅していないということはそれほど古い氷じゃ無さそうだが。

Water ice in crater at Martian north pole
あまりにきれいな写真なので最初はイメージ図かと思った。
posted by 黒影 at 09:01 | Comment(5) | TrackBack(0) | 宇宙開発・天文ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月10日

ASTRO-E2打ち上げ成功!

衛星が完全に展開するのは9日後だけれど、とりあえず打ち上げ成功に乾杯!
ライブ画像で地球がロケットの後ろにどんどん遠くなっていくところがきれいだった。
バックミュージックも良かったし。

castyがネット配信していた解説も良かった。
ストリーミングだけでなくビデオファイルで公開してくれないかな。


<追記>
流れていた音楽はここで聴けた。
宇宙の音楽募集キャンペーン
「そらのうた」という曲がとてもいい感じ。

TV@ISAS
今回のストリーミング配信のデータとは違うがここで様々な動画を見ることが出来る。
ストリーミングのデータもそのうちここで配信されるのだろうか?
posted by 黒影 at 13:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙開発・天文ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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