2008年03月21日

Science For All American勝手に翻訳プロジェクト、協力者募集のお願い

Science For All Americansという本をご存知ですか?
以前このブログでもちらっと取り上げたことがあるのですが、
この本はアメリカが1980年代から推進中の科学教育改革プログラム"Project2061"において提出された報告書です。
内容は、アメリカ人が身につけるべき科学の基本的教養の定義と、どうやってそこにたどり着くかという具体的な教育計画のマイルストーンをまとめ上げたものです。
プロジェクト開始が1985年だから、実に76年がかりの遠大な計画です。

この本はタイトル通りアメリカ人に対して書かれたものではありますが、科学に対する考え方、理科教育に対する意見など、非常に良い内容で日本人が読んでも十分過ぎるほど為になります。
特に理系の教育者であれば、一度は目を通しておくべき内容だと私は考えます。
しかし残念なことに、このプロジェクトや報告書については、日本ではほとんど知られていません。
"Science for All Americans" - Google 検索
"すべてのアメリカ人のための科学" - Google 検索

この原因はいろいろあるかと思いますが、一番の問題はやはり言語の壁かな、と思います。
英語の本を平気で読める日本人なんて滅多にいないので、そこで尻込みする人は多いでしょう。
そこで今回、日本人がScience For All Americansの内容にもっと気軽に触れることができるよう、翻訳プロジェクトを立ち上げることにしました。
<3/4追記>
プロジェクト周知と情報交換のため、今月一杯このエントリをTOPに置きます。
<3/21追記>
十分に役目を果たしたと判断したので、このエントリは流れるに任せることにします。
 
 
◆翻訳プロジェクトまえがき
私がこの翻訳プロジェクトを思い立つに至ったきっかけは、sivadさんの以下のエントリです。
ゆえにリスペクトをこめて引用させていただきます。
アメリカの科学教育は76ヶ年計画で着々と進行中。:赤の女王とお茶を
Science for all Japaneseってどうなったのかな:赤の女王とお茶を
そういえば以前アメリカの科学教育は76ヶ年計画で着々と進行中。の中で

この本、
Science for All Americans: Project 2061
作者: F. James Rutherford, Andrew Ahlgren
出版社/メーカー: Oxford Univ Pr (Txt)
発売日: 1991/02/14
メディア: ペーパーバック

を紹介したとき、たまたま”Science for All Japanese”の企画がICUにあることも知ったのだけど、その後どうなったんだろうか。

進んでいないようなら、もういっそのことScience for All Americansを有志で訳してしまうのがいいような気がしてきました。AAASが許してくれるかなぁ。まあこういうのを自前で作れないなんて情けない話ですが。

アメリカの理系のすごいところは、AAASのような団体が存在し、こうやって政策提言をまとめて実行に移せちゃうところでしょうね。
残念ながら日本には、ここまで強力な科学者NPOはありません。
SFAAに関しても、Science Literacy for all Japaneseというサイトがあって、
日本学術会議あたりを中心に何かやっているようではありますが、ほとんど知られていません。
SFAAの翻訳もどうやら彼らの内輪では既に存在しているようなのですが、それを広く公開しようという気は無いようです。
この資料によると「すべてのアメリカ人のための科学」というタイトルで日本語版が存在するようなのですが、どこで手に入るのかはさっぱり情報が見つかりませんでした。
#多分政府内部のみの資料なのでしょう。
#<3/2追記>コメント欄で近藤さんのご指摘にもあるように、上記資料には「なお,この翻訳は,2006年中に全米科学振興協会のサイトに掲載される予定である。」という文面があります。
#現時点でこのような翻訳物は公開されていませんが、少なくともScienceForAllJapaneseが日本語訳の公開に向けた行動を行っていたというのは間違いありません。
#「それを広く公開しようという気は無いようです。」というのは私の憶測に基づく誤りだったので、ここにお詫びと訂正をいたします。


そこで無い物ねだりをしていても仕方がないので、
欲しいものがあれば自分達で作っちゃいましょうというのがこのプロジェクトの趣旨です。
無論タイトルに「勝手に」とあるように、現時点では本家AAASの許可を取っていないゲリラプロジェクトです。
今後AAASにコンタクトを取って翻訳物を公開する許可をもらえるよう交渉するつもりではありますが、アウトになる可能性もありますので、そこのところはご了承ください。
ご了承のうえで、SFAAの翻訳、校正に協力して下さる方を募集しています。

プロジェクトは全てWeb上で公開で行う予定です。参加する上で、特別なことは何も要りません。
必要なのは、ネット環境を持っていることのみ。
つまりこのエントリを読むことができる人は誰でも参加できます。
この報告書自体はWebで公開されているので、本を買う必要もありません。
#Web版はこちらで公開されています。[SFAA Table of Contents]

大勢の方が協力して下さるのをお待ちしています。


◆Science for All Americans翻訳プロジェクト概要
現時点ではこのように翻訳を進めようと考えている、というプロジェクト概要です。

Science for All Americansは、冊子版だと250ページに渡る、15章構成のかなり分量のある報告書です。
これを個人で翻訳するのはさすがに私の手には余ります。
そこでこのプロジェクトでは、SFAAを章ごと、段落ごとに細かく分割して、段落単位で翻訳を進めていくこととします。

具体的にはこんな感じですね。
大体一段落100〜200語程度になります。
INTRODUCTION
[0-1]
This book is about science literacy. Science for All Americans consists of a set of recommendations on what understandings and ways of thinking are essential for all citizens in a world shaped by science and technology. Below, we discuss briefly how these came about and describe their nature and organization. But first we take up the question of why such recommendations are needed.

[0-2]
THE NEED FOR SCIENCE LITERACY

Education has no higher purpose than preparing people to lead personally fulfilling and responsible lives. For its part, science education—meaning education in science, mathematics, and technology—should help students to develop the understandings and habits of mind they need to become compassionate human beings able to think for themselves and to face life head on. It should equip them also to participate thoughtfully with fellow citizens in building and protecting a society that is open, decent, and vital. America's future—its ability to create a truly just society, to sustain its economic vitality, and to remain secure in a world torn by hostilities—depends more than ever on the character and quality of the education that the nation provides for all of its children.

[0-3]
There is more at stake, however, than individual self-fulfillment and the immediate national interest of the United States. The most serious problems that humans now face are global: unchecked population growth in many parts of the world, acid rain, the shrinking of tropical rain forests and other great sources of species diversity, the pollution of the environment, disease, social strife, the extreme inequities in the distribution of the earth's wealth, the huge investment of human intellect and scarce resources in preparing for and conducting war, the ominous shadow of nuclear holocaust—the list is long, and it is alarming.

こんな感じでSFAAを章ごとに段落番号を振ってエントリを立てますので、
翻訳者として協力して下さる方は、段落番号を指定して翻訳をコメント欄にポスト、あるいはトラックバックして下さい。
文体は「〜だ。」「〜である。」調で統一させていただきます。
翻訳された段落は、順次私の方で日本語訳エントリに記載していくようにします。
翻訳記事に対する校正なども同様に進めようと思います。

最小翻訳単位が100語程度なので、1章ごとに割り当てを決めるよりは参加のハードルが低いと思います。
その分最後にマージするとき表記の揺れの統一が大変ですけど、そこはまあこちらで何とかします。

プロジェクト用のブログはこちらです。
順次エントリを上げていきます。
Science For All Americans翻訳プロジェクト
<3/4追記>
プロジェクト用ブログに、参加者のための説明書きを作成しました。
プロジェクトに参加して下さる方は、まずこちらに目を通してください。
Science For All Americans翻訳プロジェクト: はじめにお読みください


以上、本プロジェクトに協力して下さる方は、どうぞよろしくお願いします。
また、プロジェクトに関するご意見、質問などはこのエントリのコメント欄にお願いします。
posted by 黒影 at 15:07 | Comment(38) | TrackBack(5) | サイエンストピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
  1. どうも、拾っていただいて恐縮です。言いだしっぺですし、参加させていただきますよ。AAASとの交渉、なんとかしたいですね。
  2. Posted by sivad at 2008年03月01日 15:46
  3. 週末はネットを離れますので、詳細はまた後ほどTBいたします。よろしくお願いいたします。
  4. Posted by sivad at 2008年03月01日 15:50
  5. >sivadさん
    こんにちは。
    翻訳プロジェクトへの参加ありがとうございます。
    こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。

    AAASとの交渉、何とかなるといいんですけどね。
    北大のCoStepの人達がAAASに伝手を持っているみたいなので、とりあえずその人達に何かいい伝手はないかと訊ねてみるつもりです。
  6. Posted by 黒影 at 2008年03月01日 16:11
  7. はじめまして。
    何やら面白そうな企画なので、私も微力ながら、参加させていただきます。
    以前、こちらにてThe PCR Songを拝見した時に、私のブログにリンクさせて頂いております。
  8. Posted by kahjin at 2008年03月01日 21:56
  9. はじめまして。いつも楽しく拝見しております。

     水を差すようで申し訳なく思い、コメントを書くことはためらわれたのですが・・・上記でも触れられております、「翻訳版」ですが、某大学で開催されたセミナーに参加した際、普通に手にとって読んだことがあります。
     ということで、頼めば普通に貰えるものかもしれません。

     もちろん、それをネットで広く読めるかたちにしておくことに価値があるわけですし、そもそもそれが広く知られるかたちで公開されていないことには、問題があると思います。

     ただ、もしも翻訳版が、「翻訳権」が絡んだ問題で公開されていないとしたら、黒影さんの考えておられるプロジェクトそのものにも波及する可能性があるのではないか、と考えて書き込ませていただきました。

     お節介かもしれませんが、あの翻訳版はどこから入手できるのか、(くだんのセミナーの関係者に)尋ねてみます。

    ※このように差し出がましいことを書きますのは、そもそも黒影さんのプロジェクト主旨に賛同しているからである由、ご理解いただければ幸いです。
  10. Posted by AmpliTaq at 2008年03月01日 23:15
  11. 私は近畿大学理工学部物理コースの近藤と申します.

    実は私たち(近畿大学の木口先生と私)もこの本に着目していました.翻訳を出版したく思い,APSや出版元のイギリスのOxford社にメールを送ったりしたのですが,レスポンスはありませんでした.また日本の出版社の知り合いに問い合わせたのですが,残念ながら出版することに対して興味をもってもらえませんでした.ご指摘のように日本語訳をAPSに送ってホームページに載せるように依頼したという政府関連の報告書を見つけましたが,現在それはAPSのホームページに出てはいませんね.

    そこで本全体の翻訳はあきらめて(著作権の問題が心配ですので)最初の3章の翻訳を行い,近畿大学の紀要として出版いたしました.(もうすぐ冊子になります.)また,第1章の翻訳は渋江氏のものがあります.ご興味をお持ちいただければ別刷りをお送りすることはできると思います.(ファイルは著作権がどうなるか心配です.)

    4章から10章は多少具体的な知っておくべき事柄と科学史についてですね.この内容に関しては日本語の本も多数あると思います.したがって,現在私たちは11章と12章に注目してこの翻訳をまず行って見よう(丁寧に読もうということです)としています.最終的には私たちなりの

    Science for all 近畿大学生(日本人と等価?)

    を作りたいと書きたいと考えています.なんらかの形でご協力できればと思っています.


  12. Posted by 近藤 康 at 2008年03月02日 09:08
  13. >kahjinさん
    はじめまして。
    プロジェクトへの参加ありがとうございます。
    他の方へのコメントにあるように、ちょっと先行きが不透明ですが、どうぞよろしくお願いします。

    >AmpliTaqさん
    コメントありがとうございます。
    翻訳権に絡む問題も、既に翻訳物が存在すると知った時から懸念事項の一つではあります。
    SFAJの翻訳がスムーズに公開されていれば、何も問題は無かったのですが、仰るように既に誰かが「翻訳権」を持っていて、それが公開されない理由だというのはあり得ますね。
    その場合、このプロジェクトは止めるか、地下に潜るか、もしくは翻訳権者と交渉しなくてはならなそうです。

    >お節介かもしれませんが、あの翻訳版はどこから入手できるのか、(くだんのセミナーの関係者に)尋ねてみます。
    おせっかいだなんてとんでもない。よろしくお願いします。
    「翻訳権」についても同時に訊ねて頂けると助かります。

    >近藤さん
    はじめまして。
    >翻訳を出版したく思い,APSや出版元のイギリスのOxford社にメールを送ったりしたのですが,レスポンスはありませんでした.
    断られるならまだしもノーレスポンスというのは解せませんね。
    ひょっとしてSFAJも同じ対応をされて日本語訳公開に躓いたのでしょうか?

    >日本語訳をAPSに送ってホームページに載せるように依頼した
    私がエントリ中で取り上げた資料にも「なお,この翻訳は,2006年中に全米科学振興協会のサイトに掲載される予定である。」とあります。
    未だに掲載されないということは、何か問題が生じたのだと思います。

    >ご興味をお持ちいただければ別刷りをお送りすることはできると思います.
    ありがとうございます。翻訳を進めるにしろどうするにしろ、既にある翻訳を頂けるのであればすごく助かります。
    ファイルでのやり取りはできないということでしたら、私の住所をメールでお知らせすればよろしいでしょうか?

    >最終的には私たちなりの
    >Science for all 近畿大学生(日本人と等価?)
    >を作りたいと書きたいと考えています.
    いいですね。
    何か協力できることがあれば、仰ってください。
  14. Posted by 黒影 at 2008年03月02日 12:28
  15. 黒影さま、

    メールにて住所をお送り願いますか?まだ別刷りは手元にありませんので、でき次第送らせていただきます。

    確かに何故私たちの翻訳権の取得に関するアプローチに対して応答がないのか不思議です。Oxford社については最初送ったメールに対して担当部署が違うから「ここ」を送れというアドレスをもらい、そこにメールを出したのですけれど。
  16. Posted by 近藤康 at 2008年03月03日 08:57
  17. > 近藤さん
    こんにちは。はじめまして。
    横から口を出すようで申し訳ありませんが、話題の Oxford University Press は、どちらに問い合わせを送られましたでしょうか? Oxford University Press は多言語への翻訳も活発かと思いますので、無反応というのはやや解せない反応ではないかと思います。Academic Translations 専門の部署がありますが、そちらへ問い合わせて無反応だったのでしょうか?

    > 黒影さん
    その翻訳権次第になるかとは思いますけれども、もし翻訳に人手が必要ということになりましたら、微力ながら参加させて頂きたいと思いますので、よろしくお願いします。
  18. Posted by Yamanaka at 2008年03月03日 09:56
  19. >近藤さん
    メールを送らせていただきました。
    どうぞよろしくお願いします。

    それにしても、なぜ返事がなかったのでしょうね?

    >Yamanakaさん
    お久しぶりです。
    翻訳権の方でどのような結果が出るにせよ、とりあえず現時点では翻訳を進めていくつもりなので、
    ご協力よろしくお願いします。
  20. Posted by 黒影 at 2008年03月03日 21:15
  21. こんにちは。春からバイオ系院生のHashといいます。興味深い記事が多く、いつも読ませていただいています。
    Science for all Americans、元の英文も短くまとまっていて、協力体制で訳していくのに向いていそうですね。
    微力ながら翻訳プロジェクトに参加したいと思います。権利関係などが解決してプロジェクトを進められそうなら、自分のブログでも取り上げてみたいと思います。
  22. Posted by Hash at 2008年03月04日 00:29
  23. いつも拝読させていただいております。
    sivadさんの記事でScience For All Americansを知り「これは読もう」と思っていたところ、このプロジェクトの存在を知りました。微力ではありますが、是非参加させてください。
    よろしくお願いいたします。
  24. Posted by とし at 2008年03月04日 01:57
  25. はじめまして。現在修士2年で、今年の10月からの博士進学を考えている川崎智也です。私も以前からこの本、このようなプロジェクトに興味を持っていていたので、少しでもAAASが世間に認知されるよう、微力ですが参加させていただきたく思います。
    それから、勝手な提案ですが、AAASということになれば、アメリカで教官として働いてらっしゃる先生方に相談するというのはどうでしょう?もしこのプロジェクトが成功すれば、その賞味期限は100年以上です。MITの石井裕先生などは共感してくれるかもしれません・・・
  26. Posted by tomoyakawasaki at 2008年03月04日 02:14
  27. 6章をちびちびやっていこうかと思います。権利関係がはっきりするまでは、まずは個々のサイトに部分訳を集積し、黒影さんのところをハブにしてはどうかと思うのですがいかがでしょうか。
  28. Posted by sivad at 2008年03月04日 12:33
  29. はじめまして。いつも興味深く拝読させていただいております。計画の趣旨に深く賛同いたします。是非お手伝いさせてください。どうぞよろしくお願いいたします。
  30. Posted by Belgian-beer at 2008年03月04日 14:40

  31. はじめまして。

    大学院生のすみだと申します。
    友人のほりべくんがこのページを見つけてくれました。かれも翻訳プロジェクトに興味があるようです。

    さて、『すべてのアメリカ人の科学』は、2005年に税金で翻訳されているようです。

    問い合わせたら送ってくれるのではないでしょうか。
    表紙裏には以下のようにあります。

    「本書は、文部科学省からの委託事業として日米理数教育比較研究会が翻訳したものです。したがって、本書の複製、転載、引用等には文部科学省の承認手続きが必要です。

    《お問い合わせ先》
    文部科学省科学技術・学術政策局基盤政策課
    〔住所略〕
    03−5253−4111(代表)」

    ちなみに「日米理数教育比較研究会」は、三菱総研内のプロジェクトのようです。

    公式のページはないようですが、以下に写真がでています。
    http://www.jst.go.jp/shincho/db/seika/2006_s/2006_s_1/2006_s_1_4_kagakugijyutsu/2006_s_1_4_kagakugijyutsu_1_4_2.htm

    こういう税金で出版されたものは、本来、広く公開すべきですよね。

    せっかくみなさん乗り気なので、ほかに翻訳すべき新しい文献があるといいのですが。
  32. Posted by すみだ at 2008年03月04日 19:34
  33. はじめましてこんにちは。
    良い企画ですね。

    第7章の冒頭だけ少し訳してみました。
    この後もぼちぼち進めていこうと思います。

    ところで税金訳が公開されたらされたで、それもこのプロジェクトの成果なんですよねえきっと。面白いな。
  34. Posted by svnseeds at 2008年03月04日 22:30
  35. >Hashさん
    こんばんは。
    いつも拙ブログをご贔屓いただきありがとうございます。
    仰るように権利関係がちょっとグレーなこのプロジェクトですが、
    とりあえず訳は進めていくつもりなのでどうぞよろしくお願いします。

    >としさん
    こんばんは。
    当プロジェクトへの参加表明、どうもありがとうございます。
    こちらこそよろしくお願いいたします。

    >tomoyakawasakiさん
    はじめまして。
    当プロジェクトへの参加表明、どうもありがとうございます。

    >アメリカで教官として働いてらっしゃる先生方に相談するというのはどうでしょう?
    いい考えだと思います。
    私自身はあまり海外に伝手が無いのですが、お知り合いの方がいたらぜひ声をかけて頂けたらと思います。

    >sivadさん
    >権利関係がはっきりするまでは、まずは個々のサイトに部分訳を集積し、黒影さんのところをハブにしてはどうかと思うのですがいかがでしょうか。
    そうですね。当面はそうやって進めましょうか。
    予想以上に大勢の方が声を上げて下さったので、あっさり全訳できそうな気がしてきました。

    >Belgian-beerさん
    はじめまして。
    プロジェクトへの賛同と参加コメントありがとうございます
    こちらこそよろしくお願いいたします。

    >すみださん
    はじめまして。
    すみださんは「すべてのアメリカ人のための科学」の現物をご覧になったことがあるのですね。
    問合せ先の紹介どうもありがとうございます。

    本プロジェクトの目的は誰もが「すべてのアメリカ人のための科学」に自由にアクセスし利用できるようにすることなので、
    >本書の複製、転載、引用等には文部科学省の承認手続きが必要です。
    となっている文科省訳とは別に訳を進めていくことを考えていますが、
    権利関係などの問題点を確認する際には必要となる情報なので助かります。

    >svnseedsさん
    はじめましてこんばんは。
    プロジェクトへの参加と早速の訳文投稿どうもありがとうございます。

    >ところで税金訳が公開されたらされたで、それもこのプロジェクトの成果なんですよねえきっと。面白いな。
    そうですね。
    このプロジェクトで全訳をしてしまっても、あるいはこのエントリがきっかけとなって塩漬けになっている文科省訳が公開されても、いずれにせよこのプロジェクトの目的は達成できるわけです。
    私としては、両方公開されて原文も含め読み比べができる状態というのが一番望ましいと思っていますが(笑)
  36. Posted by 黒影 at 2008年03月04日 23:27
  37. プロジェクトブログに参加者のための説明書きを作成しましたので、
    コメント欄でもアナウンスしておきます。

    Science For All Americans翻訳プロジェクト: はじめにお読みください
    http://sfaainjapanese.seesaa.net/category/4779093-1.html

    なお、現時点のプロジェクト進捗は42/665です。
    多くの方のご協力、賛同表明に心から感謝いたします。
  38. Posted by 黒影 at 2008年03月05日 00:57
  39. おっとスタートしましたね。
    ということで、私は[9-31]あたりからやっていこうと思っています。これから先どうなるか楽しみですね。
  40. Posted by kahjin at 2008年03月05日 01:15
  41. 遅ればせながら本主旨に賛同、ならびに翻訳活動に参加いたします。
    完成した後に、どうやって広く世に宣伝していくか?というのも大きな課題ですね。
    教育にも関することなので文科省を巻き込みたいところですが、すみださんのコメントの通りなら文科省とは対立しそう。難しいですね。
  42. Posted by cyber-star at 2008年03月05日 12:24
  43. 黒陰さん、他のみなさん、

    随分盛り上がっていますね。インターネットの力には驚かされます。また、私たちが調べても分からなかった情報が他の方から提供いただけるのもネットワークの有用性を感じます。

    Yamanakaさんの情報に基づいてOxfordへの手紙をもう一度書いてみようかと思います。

    まずは黒影さんに私たちの翻訳をお送りしました。参考にしていただければ幸いです。参考にしていただくために提供することは問題ないと考えます。また11章と12章(一部かけている部分がありますが)の荒い訳も行いましたので同封いたしました。

    1章から3章まで翻訳をして思ったのですが、文化の違いを感じます。まず第一歩として翻訳することは良いと思うのですが、それをベースにして「Science for All Japanese勝手版(笑)」を作られてはいかがでしょうか?この勝手版ですが、多くの人の「勝手版」があっても良いと思います。
  44. Posted by 近藤康 at 2008年03月05日 22:59
  45. >kahjinさん
    こんばんは。
    プロジェクトへの参加ありがとうございます。
    kahjinさんのブログの方にもコメントさせていただきました。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    >cyber-starさん
    こんばんは。
    プロジェクトへの参加表明ありがとうございます。
    cyber-starさんの翻訳エントリをお待ちしています。

    >完成した後に、どうやって広く世に宣伝していくか?というのも大きな課題ですね。
    そうですね。
    とりあえず今は翻訳の事を優先していますが、ある程度形が出来てきたらそういう部分も詰めていきたいと思います。

    >近藤さん
    こんばんは。
    >まずは黒影さんに私たちの翻訳をお送りしました。参考にしていただければ幸いです。
    どうもありがとうございます。
    今週の週末を使ってじっくり読ませていただきます。
    頂いた翻訳は、このプロジェクトの翻訳物の推敲の際に参考とさせていただきたいと思います。

    >1章から3章まで翻訳をして思ったのですが、文化の違いを感じます。
    私も現在イントロを翻訳しているのですが、時代背景や文化の違いなどのずれが大きく、
    日本人向けの文章を用意するならこういう時代背景や文化的背景に関する部分は完全に一新しなければならないなあと思いました。
    SFAAの翻訳が終わってからの話になりますが、SFAJ勝手版もぜひ作ってみたいと考えています。
  46. Posted by 黒影 at 2008年03月06日 00:21
  47. 黒影さま、皆さま

    以前Blogに取り上げていただいた論文サイトSesame管理人MASAです。遅ればせながら、本主旨に賛同し、翻訳活動の是非お手伝いさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
  48. Posted by MASA at 2008年03月06日 10:41
  49. はじめまして。
    元理科教員(中学・高校)で、現在、校正者として働いています。翻訳のほうでは、ほとんどお役に立てませんが、校正については、何かしらのお手伝いができればと思っています。来週末くらいから、ぼちぼち目を通してみたいと思いますので、よろしくお願いします。
  50. Posted by 田部勝也 at 2008年03月06日 23:48
  51. はじめまして。
    ふとしたことから、こちらのエントリーに辿り着きました。
    内容はとても良いですし、独自版での作成も有意義だと思いました。
    趣旨賛同し、非力ながらこのプロジェクトに参加させていただければと思います。
    よろしくお願いします。
  52. Posted by tetblue at 2008年03月07日 00:37
  53. >MASAさん
    お久しぶりです。
    当プロジェクトへご参加いただきありがとうございます。
    これからもどうぞよろしくお願いします。

    >田部勝也さん
    はじめまして。
    当プロジェクトへご参加いただきありがとうございます。
    田部さんが翻訳をポストして下さるのをお待ちしています。

    >tetblueさん
    はじめまして。
    プロジェクトへの賛同表明と、早速の翻訳エントリ投稿誠にありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いします。
  54. Posted by 黒影 at 2008年03月07日 01:47
  55. こんばんわ。翻訳プロジェクト、微力ながら協力させていただければ、と思います。10-42から48あたりを手始めに訳してみたいと思います。

    ブログの方は2年ほど放置していたのですが、今回このプロジェクト参加にあたって少しずつ更新していきたいと考えています。

    よろしくお願いいたします。
  56. Posted by 亀藤 at 2008年03月08日 23:57
  57. 今回のプロジェクト、非常に面白い試みだと思いました。
    微力ながら、参加させていただきたいと思っています。

    よろしくお願いいたします。
  58. Posted by kelo at 2008年03月09日 22:09
  59. >亀藤さん
    はじめまして。
    当プロジェクトへご参加いただきありがとうございます。
    10章は結構難しいところなので、頑張ってください。
    これからもよろしくお願いします。

    >keloさん
    はじめまして。
    当プロジェクトへのご参加と早速のエントリポストありがとうございます。
    これからもよろしくお願いいたします
  60. Posted by 黒影 at 2008年03月10日 02:29
  61. アタシは家で一人で現物を読みます♪

    先ほどアマゾンで検索して注文しましたが、中古だと1ドル以下で売りに出ているのですね。

    ついでにヒットしたベンチマークの方も注文しました。

    小学生の子供の理科(というか天文学)の宿題に対応できないアタシが読んで内容を理解できるのかわかりません。でも、子供の宿題をお手伝いする際に、なんでこんなに難しい事を小学生がやっているのかわかるかもしれないので、ネットで遊ぶ時間を削り、地道にこつこつと読み進めてみますね♪
  62. Posted by koneko04 at 2008年03月17日 14:33
  63. 水泳
  64. Posted by christian louboutin メンズ at 2013年07月18日 18:37
  65. ……進化論が説く突然変異による遺伝子の変容が進化の原動力の一つなのは既に疑いようのない科学的事実だ。【なにせ】現在進行形で進化が起こっている様子が微生物やウイルスを通じて観察できるのだから。しかし進化論はパーフェクトではなく、これだけでは説明しきれない部分がある。
    (上でも突然変異は進化の原動力の一つだと述べた。)創造論者はそこをついて創造論だのインテリジェントデザインだのを持ち出そうとするが
    進化論の欠点など既に100年も議論されてきたこと。現在の分子生物学の焦点はもっぱら突然変異による進化論を補足する段階へと移っている。
    創造論など【お呼びじゃないのだ】。
    ……‥…この理論の中で、【連中は】科学用語を織り交ぜつつ世界には科学では説明がつかない複雑な物が存在するとし、そういったものを創造したインテリジェント・デザイナー、すなわち神が存在すると説明する。【もう聞いただけでげんなりしてくる】理論だが‥………


    【なにせ】【お呼びじゃないのだ】【連中は】【もう聞いただけでげんなりしてくる】

    このような下品な表現は一流の科学者は使用しません。カスである事を自ら暴露しています。
  66. Posted by お呼びじゃないのだ,.連中は at 2013年07月19日 16:56
  67. ……進化論が説く突然変異による遺伝子の変容が進化の原動力の一つなのは既に疑いようのない科学的事実だ。【なにせ】現在進行形で進化が起こっている様子が微生物やウイルスを通じて観察できるのだから。しかし進化論はパーフェクトではなく、これだけでは説明しきれない部分がある。
    (上でも突然変異は進化の原動力の一つだと述べた。)創造論者はそこをついて創造論だのインテリジェントデザインだのを持ち出そうとするが
    進化論の欠点など既に100年も議論されてきたこと。現在の分子生物学の焦点はもっぱら突然変異による進化論を補足する段階へと移っている。
    創造論など【お呼びじゃないのだ】。
    ……‥…この理論の中で、【連中は】科学用語を織り交ぜつつ世界には科学では説明がつかない複雑な物が存在するとし、そういったものを創造したインテリジェント・デザイナー、すなわち神が存在すると説明する。【もう聞いただけでげんなりしてくる】理論だが‥………


    【なにせ】【お呼びじゃないのだ】【連中は】【もう聞いただけでげんなりしてくる】

    このような下品な表現は一流の科学者は使用しません。カスである事を自ら暴露しています。
  68. Posted by お呼びじゃないのだ 連中は at 2013年07月19日 16:56
  69. ……進化論が説く突然変異による遺伝子の変容が進化の原動力の一つなのは既に疑いようのない科学的事実だ。【なにせ】現在進行形で進化が起こっている様子が微生物やウイルスを通じて観察できるのだから。しかし進化論はパーフェクトではなく、これだけでは説明しきれない部分がある。
    (上でも突然変異は進化の原動力の一つだと述べた。)創造論者はそこをついて創造論だのインテリジェントデザインだのを持ち出そうとするが
    進化論の欠点など既に100年も議論されてきたこと。現在の分子生物学の焦点はもっぱら突然変異による進化論を補足する段階へと移っている。
    創造論など【お呼びじゃないのだ】。
    ……‥…この理論の中で、【連中は】科学用語を織り交ぜつつ世界には科学では説明がつかない複雑な物が存在するとし、そういったものを創造したインテリジェント・デザイナー、すなわち神が存在すると説明する。【もう聞いただけでげんなりしてくる】理論だが‥………


    【なにせ】【お呼びじゃないのだ】【連中は】【もう聞いただけでげんなりしてくる】

    このような下品な表現は一流の科学者は使用しません。カスである事を自ら暴露しています。
  70. Posted by お呼びじゃないのだ..連中は at 2013年07月19日 16:56
  71. ……進化論が説く突然変異による遺伝子の変容が進化の原動力の一つなのは既に疑いようのない科学的事実だ。【なにせ】現在進行形で進化が起こっている様子が微生物やウイルスを通じて観察できるのだから。しかし進化論はパーフェクトではなく、これだけでは説明しきれない部分がある。
    (上でも突然変異は進化の原動力の一つだと述べた。)創造論者はそこをついて創造論だのインテリジェントデザインだのを持ち出そうとするが
    進化論の欠点など既に100年も議論されてきたこと。現在の分子生物学の焦点はもっぱら突然変異による進化論を補足する段階へと移っている。
    創造論など【お呼びじゃないのだ】。
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  72. Posted by お呼びじゃないのだ, 連中は at 2013年07月19日 16:57
  73. ……進化論が説く突然変異による遺伝子の変容が進化の原動力の一つなのは既に疑いようのない科学的事実だ。【なにせ】現在進行形で進化が起こっている様子が微生物やウイルスを通じて観察できるのだから。しかし進化論はパーフェクトではなく、これだけでは説明しきれない部分がある。
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  74. Posted by お呼びじゃないのだ.連中は at 2013年07月19日 16:57
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