2008年02月18日

千島学説に突っ込んでみる1

先日千島学説について取り上げたエントリにビリーバーさんがやって来て、
「千島学説が間違いであることを示せ」と言ってきました。
幻影随想: 千島学説とその信奉者達
ちなみに来訪元はここ

こんなものは生物学をきちんと学んだ人間なら一笑に付す程度の代物で、
到底まともに取り上げられるようなレベルにはありません。
しかしながら、どうも「誰も論破していない=正しい!」と勘違いする困ったさんが少なからずいるらしいということが分かったので、ちょっと真面目に取り上げてみることにしました。

あまりにもツッコミどころが多すぎてとても一度では取り上げきれないので、
多分シリーズ物になります。私の気力が続く限り。
分量が多いので、手伝って下さる方大歓迎です。
それにしても、これだけツッコミどころしか存在しない理論というのも珍しいですよね。
医学系のトンデモは、ものがものだけに引っかかると命にかかわります。ヒモ医者には十分気をつけましょう。
 
 
 

さて、千島学説の内容をネット上で確認できるサイトをまずは紹介。
千島学説(新生命医学会)
千島学説の理論はこのページから読むことができます。
読んでみれば分かるのですが、ツッコミどころがあり過ぎて、さすがに私もどこから突っ込めばよいものか悩んでいる次第です。

最初のページはほとんど情報量が無かったので、とりあえずはここから行くことにしました。
http://www.chishima.ac/i/dai2.htm


◆トンデモ理論の常として
まずはオードブル。
トンデモ理論の特徴として、攻撃対象とする学問領域が行き先を見失い、問題を抱え、迷走していると思い込む、というのがあります。
そして、その問題を解決する救世主こそが自分の掲げるトンデモ理論だと主張するのです。
そう、ちょうどこんな風に。
 現代医学は驚異的な発展を遂げたかのように考えられています。しかし、その発展は機器や技術の面という外見だけといわざるを得ません。前世紀的、且つ誤った定説を基盤とした現代医学は、ガンを始めとする難病・奇病、またその他の諸疾患に対しても、暗中摸索の治療に終始し、確固たる治療策を持てない状態が相変わらず続いています。まさに、ルネ・デュボス教授の言葉にあるように、整えられているのは外観だけで、内容については、一刻も早く改められるべきことばかりです。
 物理科学は宇宙時代、生命科学は原始時代・・・この実態は実に嘆かわしいことです。医学の混迷が続く今こそ、誤った考え方の転換をしなければなりません。
<中略>
 その道標となるのが、これからお話する革新医学理論『千島学説』です。

大言壮語にふさわしい革新的理論が出てくるのであればともかく、
どうしようもないレベルのトンデモ理論を振りかざされては、もう笑うしかありません。


◆科学じゃないよ生命弁証法だよ
疑似科学にありがちなパターンですが、千島学説もまた、自説が科学の範疇に収まらないとして、科学を超える新しい理論を自ら打ち立てるという冒険に走ります。
それが生命弁証法なる珍理論らしいです。
つまるところ、千島学説は自分から科学でないことを宣言しているわけです。

科学の議論としてはこの時点で既に終了です。
千島理論のビリーバーで「現代医学は千島理論を認めると崩壊するから千島理論を無視している」という感じの妄想に取り付かれている人をたまに見ますが、千島理論が科学であることを放棄した時点で、科学の側はもはや語るべき言葉を持たないのですよ。

しかし我々は疑似科学ウォッチャーなので先を見ていきます。
まずは生命弁証法の中身を見てみましょう。ぶっちゃけただのポエムですが。
生命弁証法
・凡ての事象は時と所の変化に応じて絶えず流転、変化する。(万物流転)
・広く永い目でものごとの全体を観て判断をくだす。
・凡ての事物は矛盾対立を内包し、その対立抗争が進歩や変化の原動力となる。
・限界領域を重要視する。
 形式論理の排中律的考えを排除し、限界領域にある漠然とした移行途中型を重視する。 そして生命と自然・環境との連続性、事象の連続性を重視する。
・生命現象の可逆性(繰り返しめ原理)
 自然、ことに生命現象は繰り返しを原則とする。
・量の蓄積によって質的転換が起きる。
・AFD過程を重視。
 生命や自然の生成・発展・進化は、集合(Aggregation)、融合(Fusion)、分化発展(Differentiation)の過程をたどる。逆AFD過程は退化・衰退・死ヘの過程である。
・共生(相互扶助・共存共栄)は進化発展の大原則である。
・唯物弁証法と唯心弁証法を止揚統一した心身一如の生命弁証法の必要性。
・生命現象の波動・螺旋性を重視する。
 生命は肉体と精神の調和、自然は物質とエネルギーの不可分な一体であり、そして自然も生命も絶えず波動(リズム)と螺旋運動的な変化を周期的に繰り返している。


疑似科学ウォッチャー的笑いどころを簡単に紹介します。

◆熱力学第二法則の否定
トンデモ理論にありがちな熱力学第二法則の否定ですが、千島理論もまたこの轍を踏みます。
以下のくだりを読んでもらえば一目瞭然ですが、そもそも熱力学第二法則に対してまともに理解しているとは到底思えない記述です。
というか断食すると細胞が若返るらしいですよ。千島時空は実に素敵な世界ですね。
D可逆性、繰り返しの原理
 現代の科学は物理学の大法則とされる「熱力学第2法則(エントロピー増大の法則)」を遵守し「ものごとには可逆性はない」ことを原則としています。エントロピー増大の法則とは「熱は時間の経過とともに高所より低所へ流れ、ついには平均化する」というもので「時の矢は一方的に進行し逆戻りすることはない」ということになります。事象の逆戻りを否定したこの法則は日常的なことには該当しているようですが、万象に絶対的なものではなく、確率的なものであり、稀には逆行もあることが肯定されています。そのうえこの法則は、宇宙が閉鎖性、すなわちエネルギーの出入りがない隔絶した世界で起きることだとされています。
 しかし、宇宙は無限の世界であり、隔絶された世界とは無縁であるごとは周知の事実です。この現実離れした物理学の法則を、自然界に、いわんや生命現象にまで適用したことは、道理にかなったことではありません。ことに生命体には逆戻りの現象は多々あります。下図はクラゲの逆成長を示したものですが、人間でも節食や断食をしたとき、体細胞や脂肪が赤血球に逆戻りして、体重減少と同時に体細胞が全身的に若返ります。これは逆成長であって、生物的な時間の逆戻りがあることを示唆しています。

すこし真面目な話をするなら、生命がエントロピーに逆らうとき、そこでは膨大なエネルギーの消費が行われます。
人間が成長し、体を維持していくためにどれだけの食料を消費しエネルギーを生み出しているかを考えてみるとよいでしょう。
一人の人間が生きていくには一年間に何トンもの食料と水を消費しなければなりません。
また、赤血球云々や断食云々はナンセンスですが、大量のコストを注ぎ込めば、いずれは細胞を任意に若返らせたりもできるようになるでしょう。
しかし、千島理論の主張者らは理解できていないようですが、細胞が若返ることは、熱力学第二法則に反する事象ではありません。
若返るのに必要な分エネルギーを使い、世界全体のエントロピーは増大しているのです。
生物がエントロピーに逆らう事が出来るのは、自分の分のエントロピー増大を世界に肩代わりしてもらっているからです。
千島氏やビリーバーさんたちはエントロピーの法則をまともに理解していないのでこういうことを平気で書くのでしょう。


◆集まれば新しいものができる
千島理論独特の主張に、AFD過程というトンデモ理論があります。
すごいですよ。21世紀にもなってまだ微生物の自然発生説を主張しているんですから。
おまけに細胞同士が融合して新しい細胞組織ができるとまで言っています。
あまりにもバカバカしすぎてまともに相手をしている自分がアホに思えてきます。

E量から質への転換
 生命体の生成発展過程は通常、集合→融合→分化発展という過程をたどります。すなわち同一の質をもつものが集合し、これが溶け合ってまったく異質のものに変化することをいいます。
    有機物→融合→バクテリア・細胞を新生
    細 胞→融合→各種組織・器官・生物個体
 このように下次の段階にはなかった新しい形質、たとえば細胞や各種組織、器官から高度に分化した脳や神経組織をもつ人間ヘと発展します。これは部分の結合という結果によって、新たな形質が現れるわけです。
 このような発達した生命体の特性は、分析によって知ることはできません。生命体全体を総合的に観てこそ知ることができるのです。「全体性」こそ生物の特性なのです。

現実には、微生物が細胞分裂でしか増えないことは150年も前にパスツールの手によって証明されています。
それ以来、微生物を自然発生させることに成功した人間はいません
最近は合成生物学という、人工的に微生物を作り出す研究が盛んに行われていますが、これもまだ実現するには時間がかかるでしょう。
つまり、千島氏および千島学説の信奉者は、この主張に関してはウソを付いている、もしくは妄想を事実だと信じているということになります。

おまけにFの細菌が集合、融合してゾウリムシが生まれたという主張に至っては、もはや病院に隔離されるべきレベルです。
150年前、細菌が自然発生するかどうかで議論していた頃でさえ、既に原生動物が自然発生すると主張する者はいなくなっていたというのに。
いったいどれだけ杜撰な実験をしたら、細菌からゾウリムシが発生するところを観察できるというのやら。
細胞同士融合して新しい細胞にってあんたドラクエのスライムじゃないんだから…

千島氏は、火星に運河を見たローウェルと同類な模様。
きっと他の人には見えないものを見ることができた人なんでしょう。
別に何を見ようと本人の自由ですが、それが他人に見ることができないものでは、到底科学にならないのですよ。


◆進化論への無理解をあらわにする千島学説
私はこれまでトンデモ理論で進化論に対する理解がまともだった試しを見たことがないのですが、
千島理論もまた進化論についてトンデモ理解を表明しています。
・共生(相互扶助・共存共栄)は進化発展の大原則である。
・<既存の科学は>進化の主要因を弱肉強食主義において考えている。
(注)<>部は筆者による補足

進化論=弱肉強食の論理という実にありがちな誤解。
この時点で進化論に対する理解の程が知れるわけですが、
さらに「共生(相互扶助・共存共栄)は進化発展の大原則である。」と俺様進化論を主張します。
病原菌と宿主の関係のような進化の軍拡競争は彼らの脳内には存在しないようです。
進化の原則は"生存のための闘争(Struggle for existence)"すなわち生き延びることですよ。
生存のために有効なら共生もありだというだけの話。
何となく今西進化論チックな主張です。

 シロアリの腸内には無数のバクテリアやトリコニンファと呼ばれる原生動物が共生しています。これは木材を食するシロアリの栄養吸収に不可欠な働きをする共生生物です。シロアリに限らず人間やその他の高等動物でも、腸内にいるずっと下等な細菌と共生しないと生存できないことは周知のことです。
 下痢治療薬のキノホルム、抗ガン剤として使用される種々の抗生物質等は腸内有用細菌をことごとく殺してしまいます。結果として正常な腸機能が阻害され、造血箇所たる絨毛も破壊され、最終的には栄養障害と極度の貧血によって致命的なダメージを受けることになります。
 人間のほか高等動物といわれる動物が、最下等の腸内細菌と共生している事実から、人間はまた他の植物や動物とも共生していかねば生存は困難になります。人類の発展も人類相互の助け合いがあってこそ実現することです。

これ書いた人間は、ヒトが腸内細菌無しでも生きられるということを知らないのでしょうか?
免疫系が不完全で生まれた時からずっと無菌室の中で生きている人とかいるんですけど。
腸内細菌なしでは生きられないのは、草食動物ですね。
草食動物は、草を食って増える微生物を消化して必須栄養素を得ています。
つまり草食動物とは、正確には微生物食動物なのです。
肉食動物や雑食動物は別に腸内細菌がいなくとも生きていけます。
草食動物でも、必要な栄養素をサプリなり何なりの形で与えれば、腸内細菌なしでも生きられますしね。

ついでに言うと共生の主張はID論者やニューエイジャーが良くやる自然主義の誤謬です。
共生しなくても生きていけるという時点で立脚点が崩壊しますからね。


◆実証を否定して精神論に走る千島学説
千島学説が科学でないというのはしょっぱなで宣言している通りなので別に何を主張しようが構わないのですが、とうとう実証主義まで否定して精神論に逃げ込みます。
無論主張している当人には自覚がないのでしょうけど。
ちなみに、科学は弁証法ではないので、この主張はまるで意味を持ちません。
H心身一如の生命弁証法
 弁証法はへーゲルの唯心弁証法と、マルクスが説く唯物弁証法との対立があります。前者は精神を存在の第一義とし、後者は物質を凡ての基礎とした考えです。
 現代の科学者たちは唯物論を主体としていますが、今この唯物論的思想は行き詰まりに直面しています。こと医学において、この傾向が強く見られようです。薬剤とメス一辺倒の現代西洋医学が、ガンを始めとする難病奇病、その他の諸疾患に対し決定打を欠き、暗中摸索の対症療法に終始している現況も、部分を見て全体を観ない哲学の貧困が最大の原因といわざるを得ません。
 いまこそ、ものごとの部分に捉われることなく、全体かつ総体的に観る心身一如の生命弁証法に判断の基準をおくべき転換期にあるといえます。

科学=唯物論というのは、精神論を主張して科学に相手にもして貰えなかったトンデモさんがよくこぼす愚痴です。
科学は別に唯物論ではありません。科学は実証主義なのです。
つまり誰が確認しても正しいと示せる証拠があるものしか相手にしません。
こういう主張をするのは、自分の理論の客観的な証拠を示すことができないと認めているも同然です。
科学がどうとかいう以前の問題で、論拠を示すことができない理論なぞ、相手にする価値もありません。


さて、とりあえず千島学説の概論を軽く切ってみましたが、
初めから終わりまでデタラメだらけですね。
たった一ページでこれだけトンデモなネタが豊富だと、先が思いやられます。
というか、当初の目的だった千島学説が間違っていることを示す論文の提示にすらたどり着きませんでした。
仕方がないので、この点は次以降に回したいと思います。

まず現時点では、千島学説が"実証"をまるで示せておらず、理論の中身もまるでデタラメなこと、
そしてそれ以前の問題としてそもそも科学でないことの2点を再確認してひとまず締めようと思います。


ついでに千島学説の信奉者さんへ。
こんなものに傾倒するのは金と人生をドブに捨てるようなものですよ。
この記事へのコメント
  1. 大学時代にどれだけ出来が悪くても、さすがに微生物の自然発生説を信じたりはしない…
    と信じたいのですが、最近そう思えなくなってきています。(農学系って、トに親近感持つ人が結構…)
    Posted by 名無し農学板の住人 at 2008年02月18日 07:12
  2. 毎日新聞の「牛乳の山田」さんを覚えてますか?
    あの人悲しいことに札幌専属で転勤無いんですよね。
    さて、この人は月一で道内版に連載を持っています。
    そこで登場させている「医者」がこの人です。
    ネタになりますか?
    http://homepage1.nifty.com/morishita_/
    Posted by tanaka at 2008年02月18日 08:43
  3. こんばんは。

    私も似た経験を

    悪名高い2chで、「この会社の言う「イオンチャネル」と生理学等における「イオンチャネル」とは全く別物です。」と書いたら、無知と罵倒されてしまいました。

    「この会社の言う「イオンチャネル」とは、「水やミネラル、栄養素等を通過させる穴」」ですので、生理学を学んだ人からすれば、一笑に付す程度のものなのですが。

    その程度のものにまともに反論するのは、結構骨が折れますよね...

    本当にお疲れ様です。


    話は変わりますが、草食動物のことで。

    草食動物 - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%89%E9%A3%9F%E5%8B%95%E7%89%A9

    草食動物=微生物食動物ではありません。

    牛の場合

    反芻 - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E8%8A%BB

    肉食動物を含む多くの動物では、腸内微生物の作り出すビタミン類を栄養素として利用しています。

    >草食動物でも、必要な栄養素をサプリなり何なりの形で与えれば、腸内細菌なしでも生きられますしね。

    牛の場合は、お腹を壊すそうです。これも、サプリ等で何とかなるかもしれないですが。
    #正確には「反芻胃」がおかしくなります。

    粗飼料 - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%97%E9%A3%BC%E6%96%99

    #こんなことを書くと喜ぶ人がいるのかな??
    Posted by att460 at 2008年02月18日 22:39
  4. >名無し農学板の住人さん
    生物系ではありませんが、機械工学専攻の人間で出くわしたことがあります。
    多分、文理専門の別無く一定数存在するのではないかと。

    >tanakaさん
    毎日の山田さんですか。
    彼がブログを持っていて、そこでも色々書いていることまでは把握しているので、
    いずれ取り上げるかもしれません。

    >att460さん
    >イオンチャネル
    レクシオンですか。
    このブログではマルチ商法にはあまり言及しないので、悪マニさんのところのリンクを置いておきます。
    http://beyond.2log.net/akutoku/archives/qa/pslg96249.html

    >話は変わりますが、草食動物のことで。
    ちょっと単純化しすぎましたね。
    補足ありがとうございます。
    Posted by 黒影 at 2008年02月19日 21:07
  5. http://mainichi.jp/hokkaido/shizen/

    もう犯罪だと思います。
    Posted by tanaka at 2008年02月20日 18:35
  6. http://mainichi.jp/hokkaido/shizen/news/20080126ddlk01070058000c.html

    現在こっち。連載打ち切りか、よかったよかった。
    Posted by tanaka at 2008年02月23日 15:11
  7. 【自然食はおいしい:がん患った母娘、マクロビオティックの料理教室主宰/北海道】
    http://mainichi.jp/hokkaido/shizen/news/20080223ddlk01070420000c.html
    Posted by 名無し at 2008年03月03日 12:57
  8. 私は、医学の素人ですから、千島学説が正しいかどうか判断する立場にはありません。しかし、医学は、100%科学のみで成り立っているとは思っていません。経済学も、科学の領域と人間の「欲望(お金儲け)」のようなものとが重なり合っていると思っていますが、医学も、「生きたいという人間の欲望」が占める比重が大きいのではないでしょうか?そういった観点も含めた医学の発展を期待しています。
    Posted by Herobay at 2008年05月10日 08:32
  9. 医学は明らかに自然科学の分野ですが、医師には自然科学だけでなく、人文科学も要求されると、以前に大学受験で医大を調べたときに出ていました。

    以前から問題になっている生命倫理など、明らかに人文科学の分野でしょう。


    千島学説は、明らかに自然科学の分野ですから、自然科学の検証方法に従って検証すればよいだけです。


    自然科学 - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%A7%91%E5%AD%A6

    人文科学 - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%96%87%E7%A7%91%E5%AD%A6
    Posted by att460 at 2008年05月11日 02:36
  10. 補足するほどのこともないと思いますが、

    >「生きたいという人間の欲望」

    人文科学の分野です。
    Posted by att460 at 2008年05月11日 02:40
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