2007年08月21日

どう見ても教授自身黒なんだけどね

apjさんとこ経由
某教授ktkr :: 事象の地平線::---Event Horizon---
とうとう例のネタに火が付いたか。

産経関西-京大名誉教授 ベンチャー設立は無届け 大学、詐欺トラブル調査へ
産経関西-京大名誉教授、詐欺トラブル 狙われた大学発ベンチャー

某名誉教授が誰かなんてこの界隈じゃ皆知っているのであえて名前は出さない。
 
 
しかし産経もずい分と甘い記事を書くね。
産経関西-京大名誉教授 ベンチャー設立は無届け 大学、詐欺トラブル調査へ」より
 関係者によると、名誉教授は教授時代の平成17年9月、京都府内の会社社長が出資した5000万円の一部を使用し、遺伝子工学を応用した医薬品の研究開発などを目的とするベンチャー企業「遺伝子情報調査会」を設立。代表者は妻で、名誉教授は顧問に就任したが、実質的には本人が経営していたという。

産経関西-京大名誉教授、詐欺トラブル 狙われた大学発ベンチャー」より
ベンチャー企業は設立されたものの、実際には休眠状態だった
名誉教授や男らは「この研究に文部科学省から7000万円以上の補助金が出ることになった」「大手企業から共同研究の申し出があり、数千万円の資金援助もある」などと説明。
返済期限が過ぎても名誉教授から連絡はなく、会社社長が再三催促した結果、18年3月、「退職金を担保に借用して返済する」という教授の借用書が作成された。それでも返済がなかったため、同年5月、提訴に踏み切ったという。
教授は裁判で「4000万円は元役員の2人が流用した。私の返還義務はベンチャー設立に使った1000万円だけ」などと主張

これだけネタがそろっているのに「私も被害者だ」なんて言われて信じる人間がいたら、相当おめでたい頭をしているぞ。
どうも記者はわかってやっているようだから、続編に期待ということだろうか。


京都には色々と伝手があるので、とりあえず何本かメールを飛ばしてみよう。
ひょっとしたら何か情報が入るかも。


この記事へのコメント
  1. 泥沼ってるねぇ。
    世間知らずの教授がいいように詐欺師に使われていたという構図か?
    まあ確かにちょっとおだてりゃいいように転がせそうな人物ではあるが。
    メールが空ぶったのでとりあえずニュースの続報のみ。

    産経関西-京都大名誉教授めぐり新たな詐欺トラブル 架空工事の「保証人」に仕立てられる
    http://www.sankei-kansai.com/01_syakai/sya081901.htm
  2. Posted by 黒影 at 2007年08月23日 02:21
  3. 文科省の研究費を餌にしたようなところが 欺っぽいんだけど、大学は研究費の使途などの調査はしないで、ベンチャー無届がけしからんと瑣末なほうにしたいらしい。
    となると、文科省が黙っているのかどうか。
    納税者に対する責任って感じ ないか?
  4. Posted by hot hot at 2007年08月23日 21:17
  5. >hot hotさん
    まだ調査中らしいので、とりあえず報告が出るまでは結論を見送ってもいいのではないかと思います。
    京大は以前白川センセの時もしっぽ切りに近い対応をしたので、今回もあまり突っ込んだ対応は期待できませんけどね。

    幻影随想: トンデモ健康商法に加担して首になった京大教授
    http://blackshadow.seesaa.net/article/15867104.html
  6. Posted by 黒影 at 2007年08月24日 01:09
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。