2007年03月25日

オウムって寒さに強かったのか

近年ロンドンではオウムが野生化しているそうな。
既に3万羽は居るとか。完全に定着してますな。
熱帯の鳥がどうやってイギリスの冬を凌いでいるのか少々不思議だっただが、記事によるとオウムは元々ヒマラヤ辺りの高山地帯にいたから氷点下も平気らしい。知らなかったな。
Technobahn 自然環境: ロンドンが熱帯化?ペットのオウムが野生化して繁殖
オウムは一見、南国の鳥でイギリスなどの北国で越冬することができないように思われているが、オウムの元々の生息域はヒマラヤなどの寒い高山地方。そのために氷点下以下になることが多い、イギリスの冬を越すことには問題はないという。また、イギリスに本来生息する鳥と比べて体形が大きいため、生存競争でも有利であることや、ロンドンの自然公園には冬でも木の実が多くあることと、物珍しさからオウムに餌を与える人が多くいることなども、オウムがここまで増えてきたもう一つの原因となっているという。

生態系内での競争種がいないというのが一気に増えた理由のひとつなのかな?
そのうちロンドン塔もオウムに乗っ取られたりして。

そういえば一昔前に東京でオウムやインコが繁殖しているというニュースを見た気がするが、あっちはどうなったんだろう?


posted by 黒影 at 21:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | サイエンスニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
  1. http://www.ecology.bio.titech.ac.jp/Study/inko/inko.html
    このサイトに出てる東工大のキャンパスにいるインコのことですかね?
    それだったら、わりと最近テレビで見たような記憶があるので、相変わらずなんじゃないでしょうか。
  2. Posted by ひとつぼし学生 at 2007年03月26日 01:21
  3. >ひとつぼし学生さん
    記憶があいまいなので確信はないのですが、多分それだと思います。
    やっぱり完全に定着してましたか。
    サイトの記述を見る限りでは、最低でも1000羽くらいはいそうですね。
  4. Posted by 黒影 at 2007年03月26日 02:07
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