2005年02月24日

火星の赤道付近に氷

これかなりすごい発見だと思うのですが。

火星の赤道付近に“流氷原”、生物期待できる?
 【ワシントン=笹沢教一】火星の赤道付近で、地球の極地の流氷に形も大きさもそっくりな“流氷原”が見つかった。欧州宇宙機関(ESA)の火星探査機マーズ・エクスプレスの高解像度カメラによる観測で確認できた。

 生命の存在につながる水が、火星の地表付近に氷の状態で豊富に存在していることを示し、これまで地質や化学分析で、間接的な証拠しかなかった、まとまった水(海)の存在を裏付ける重要な発見となる。

この地形が形成されたのが500万年前。つまりそれ以前は液体の水が存在したということになります。
火山の噴火によって灰で覆われたというのも面白いです。

このニュースが間違いないなら火星の地下には地熱と液体の水が残っている可能性が高いと思います。
最近火星のニュースを取り上げるたびに同じ事を言っている気がしますが、
火星に生命が存在する可能性はかなり高くなりましたね。


posted by 黒影 at 01:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | サイエンスニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
  1. すごいですね〜。もし生物が見つかったらどんな形なんでしょうね? 発見が楽しみです。まさかSFチックなのはないとは思いますが……。
  2. Posted by 方天 at 2005年02月24日 22:52
  3. 火星探査ネタやカッシーニネタのように「夢のある」ニュースが続いていますが、これらって全部「過去」の投資が今になって効いてきてる状態なんですよねぇ。
    素人目にもわかりやすいハッブル望遠鏡の廃棄の一件に代表されるように、莫大なお金が掛かるのになかなか「国民」にフィードバックが見えない宇宙探査計画は縮小される一方です。
    カイムたちがこどもの頃に語られていた「スペースコロニー」の計画なんて、今のこどもたちは知ってるんでしょうか。
    あの頃はなんなら火星に人類は移住するぞ!って勢いまでありましたから。
  4. Posted by kaim at 2005年02月25日 23:43
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