2005年01月20日

朝日新聞の「NHK政治介入問題」捏造について

前回のエントリで「捏造記事の書き方講座」と題した記事をアップして朝日の姿勢を皮肉ったが、
あちこちのブログをのぞいてコメントを付けていたものだから
肝心の自分のブログでこの問題を取り上げていなかったことを忘れていた。

この件に関してはIrregular Expressionさんのまとめが非常によくまとめられているので紹介しておく。

この問題、4年も前にけりがついたはずの問題を朝日がわざわざ捏造記事を飛ばしてまで蒸し返したものだ。
何を目的としたのかは判らないが、NHKのプロデューサーを懐柔して内ゲバをかけさせたまではよかったが
肝心の記事が事実誤認と捏造のオンパレード
こんなあからさまな嘘が通用するはずもなく、各所から批判の集中砲火を浴びる結果となってしまった。
安部氏、中川氏からは完全論破され、NHKからも訂正・謝罪要求が出される始末。

この記事を書いた馬鹿記者を切り捨てておけばまだ傷は致命傷には至らなかっただろうに
何をとち狂ったか社を挙げて記事を擁護したものだから朝日全体を巻き込む捏造スキャンダルとなった。

現在朝日は関係者全てから記事の内容を否定されている状況なわけで
相手の発言を跳ね返せるだけの証拠を提示できない場合、
自動的に朝日の一連の記事は捏造だと言うことになってしまう。

実際問題として、朝日と長井氏以外の発言は4年前の国会答弁とも整合性が取れている。
嘘を付いているのは朝日と長井氏しかありえないのだ。
こんな連中が国内でも屈指の規模のマスコミだと言うことを考えると
でたらめを書いておいて記事が正しいと言い張る姿勢は空恐ろしくさえ感じる。

今度ばかりは言ったもの勝ちでは済まされない。
朝日にジャーナリストとしての良心が少しでも残っているのであれば
即座に問題記事を撤回して謝罪訂正記事を出し
問題の記者を首にした上で社長も辞表を出すべきだ。



私黒影はIrregular Expressionのgoriさまの主張に賛同し、朝日新聞に対して納得のいく説明と謝罪、関係者の引責を求めます。


posted by 黒影 at 13:20 | Comment(0) | TrackBack(6) | 時事問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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