2006年03月24日

まとめて眺めてみる(2)

ID論ビリーバーなトンデモさんのコメントをまとめて眺めてみる企画第二段です。
本当は一つのエントリに全てまとめるつもりだったんですが、長過ぎて投稿制限に引っ掛かりました

このエントリで観察している出没先は以下の3箇所。
幻影随想 別館: しばらくブログを放置していたら変なのが居着いていた件について
ID論者が犯した3つの過ち
進化のアルゴリズム

見所は真ん中のエントリ「ID論者が犯した3つの過ち」で、
エントリ中で指摘した過ちを全てコメント内でやってくれるわ、コメント欄中で話していた疑似科学の特徴を出てきたとたんに満たしてくれるわとすばらしい活躍具合です。
 
 
 
2月終わりの忙しかった時期にしばらくブログを放っておいたら別館にも出没していた模様。

幻影随想 別館: しばらくブログを放置していたら変なのが居着いていた件について
http://kurokage.seesaa.net/article/12982444.html
よくもまあここまで崩壊した論理を得々と語れるものだとあきれ気味。
「馬鹿の壁」を実感する瞬間でした。
馬鹿に馬鹿と言っても無駄なことですが、何故馬鹿か、どう馬鹿なのかを分析すれば、
その分析が何かの役に立つこともあるでしょう。

私を詮索するのはどうでも良いことですが、何度も書いたようにIDを調べることは
@単に人間の設計したものでしか通常起こりえない要素と言うべきものを理論立てていくこと。
Aそのデザインに行き着く過程がどの程度通常の物理化学的プロセスで起こりうる可能性があるかということ。
Bその調整度合いがどの程度外れたらそれが成立しないかを討議すること。
などいろいろあると思います。

私は単に科学好きでもともと宇宙論なども好きですが、IDのデータを集めることが価値があると思う理由は私の世界観であります。
@世界の根本は性質とエネルギーが区別つかないようなものであることが予想されること。
Aその性質やエネルギーの根本と思われるものには多次元宇宙論のような(物理でいろいろな条件は主張するものの)次元の違いがあると思われるような世界であること。
B次元違う世界を我々の考える物理的観点だけで論じられるか私は疑問であり、次元の違いというのが性質間の干渉範囲の違いやその自由性(度)とかも考えられ、自由度においては高次元からの干渉もありえないかと思うこと。
Cエネルギーも性質的な相互作用の土台の上に成り立つと思われることから、次元的違いによる性質の先行も合ってもおかしくないと思うこと。
Dもし意味があってこの世界が3次元的に縛られる世界だとすれば、少なくてもそれを認識できるデータは必要だと思うこと。
などあげられます。

宗教に対してこれがプラスかマイナスかはわからないが、3次元的な相互作用で生まれる実体的な感覚は実際、我々人間には進化と言えるような発展をもたらし、独自の文化や芸術を様々な個性を生み出す要素とはなるだろうとは思います。

もし、神のような存在がいて全てが自由になる世界だけで、3次元的世界を作らなかったら発展性が無く、役に立ち、補い合う愛のような世界は無くつまらないものかもしれません。

どうも黒影様にはつまらない内容だったと思いますが、そんな方面からの見方もあるというところを私は主張したかったのでございます。
では、
Posted by I at 2006年02月27日 14:09

主張が一貫しないのはトンデモさんの常ではありますが、
>単に人間の設計したものでしか通常起こりえない要素
という証明にID論がこれまで一つも成功しておらず今後も成功の見込みが無いことは「ID論者が犯した3つの過ち
」で既に書いたし、
事実の積み重ねからではなく思い込みから始まって、その思い込みに当てはまる証拠を探したところで科学になんてなりっこないというのも散々言ってきたこと。
>IDのデータを集めることが価値があると思う理由は私の世界観であります
こんなことを言っている時点で終わっているんだよね。
後半は電波ゆんゆん過ぎて意味不明。

私は無論IDの専門家と言うわけではない。IDの証拠をはじめっから批判する気の専門家に納得できるよう説明出来るほど知識も無い。だが、IDがまったく価値が無いかそれとも少しでも研究対象になるものかに対しては何かが伝わるのではと思い書き込みした。

ある意味、デザイン全体の機能が出来るためには全てが必要だが、その部分が何かに役立ったとして、その全体が調整され、配置されていると言う考えの否定にはならないだろう。生物はある意味そのようなものばかりで構成されているといっても過言でない。

目にしても概念的な目の単純なものと複雑なものとでは自転車とオートバイを超えるような差がある。ドーキンス氏の説明はありえそうに見せるためだけの素人だまし的なものが多いのになぜ黒影様ほどの方が推薦するのか不思議だ。

微生物の小さな進化こそ認めるが、相同やらなにやらは進化を本当の意味で説明するとも思えないし、中間化石が見つからない理由とやらもいい訳くさくて子供だまし・・。進化学をまじめに勉強している人には悪いが偏った思想に悪用されてきたのも事実。IDも創造論的な観点など答える必要も無いのに(それが本質で無いので)そんな思想のあおりを受けてしまっている。

世の中難しいものだ。私は基礎研究の世界に科学者では当然無く一部の研究の成果を仕事で少し使わしていただいているものにすぎない。通常の仕事では進化など無いことを前提にし、その振る舞いに一定条件があることを前提にしなければ仕事にならない。ただ、微生物の研究最先端では当然、変化を研究するべきだ。そのような信念がある意味、黒影様に進化論を推奨させるのかもしれない。

これらのことを考えれば双方の言い分は分かる気はするが、双方悪い面ばかり言い当てているようで本質が見えなくなっている気がする。今後もこの掲示板関連自体はたまに見ますから、私に書いてほしい内容があれば書ける内容は、いつでも書きます。なんだかんだ言っても普段仕事の本を読んでいた時間をこの話題に奪われたが、言いたいことはこんなところで別に具体的議論を科学者の変わりにするつもりはない。

ただ、渡辺氏の批判は非常に揚げ足取りでまとがはずれている気がした。また、渡辺氏は進化学全般を否定はせず、ダーウィンの唯物論的な偏った思想とそれに傾倒しすぎている状況を批判しているが、それに対しては私も同感です。

私は神がいると証明する運動は悪意で利用するなんて恐ろしく愚かなことでできないと思うのですが、そんなこと言えるのは唯物論者だけだとおもうのですけど・・。それこそトンデモないことじゃないかな。

古い地球の創造論は私の考えに少し近いかな。しかし、哲学的側面ではもっと解決しているし、違う面もある。ここらも単純じゃなく世の中難しいものだとつくづく感じる。

長文失礼致しました。もうこないほうがよいですよね。管理人権限で消せるなら消してください。
Posted by I at 2006年02月27日 22:36

>IDの証拠をはじめっから批判する気の専門家
被害妄想入りました〜。
私がID論を批判するのは、それが科学の名に値しないトンデモでしかないにも関わらず、
それを理解せずに「これは科学」なんて主張する阿呆がいるからです。
ていうか批判に耐え得る証拠を出せない段階で、IDがトンデモだと証明したも同じなんだけど。
相変わらずトンデモさんは自分の主張の意味すら理解していない。
自爆コメント乙。

>何かが伝わるのでは
ああ、IDとID論ビリーバーのトンデモさはいやというほど伝わりましたよ。
私以外のギャラリーにもね。
そしてそれこそ私の望んだことですが。

>ある意味、デザイン全体の機能が〜
これは後にBeheのネズミ捕りで説明する内容とほぼ被るので今は省略。
進化の歴史性というものをまったく理解できていないコメントだけ書いておこう。

>目にしても概念的な目の単純なものと複雑なもの〜
ミミズの目から人間の目に至るまで、根幹部分の遺伝子は皆共通。
周辺部の遺伝子が複雑化しそれに応じて目の構造も複雑になっていったのだが、まあ不勉強なID論者は知らんのだろうなぁ。
これも後でBeheのネズミ捕りで出てくる話とまったく同じ。
さらに言うならこの辺の主張はかつて創造論者が散々言い尽くしていた話であり、
ID論を自称する人間は創造論の主張をパクっているに過ぎない。
ドーキンスの文を理解できないような知的レベルで進化論を語ろうとすると創造者を考えずに入られないのだろうか?

次の段落など、よくもまあこうも下らない主張ばかりできるものだというレベル。
私のうんざり感が読者に伝われば幸いです。

種間のDNA配列相同性はゲノムに残された進化の痕跡を何より如実に物語るものだし、
中間化石も化石記録の多い時代にはたくさん見つかっていますが何か?
化石が残るほど条件の良い地層がごく限られていることなんて知らんのでしょうな。
「中間化石がない」というのは全ての時代の化石が連続的に見つかっているにもかかわらず
ある時代に突然種が変化したというような記録が出現して初めて言えるのですよ。
化石そのものが見つかっていない時代については中間化石があるともないとも言えないのです。

進化論が悪用?ああ、進化論を選民主義に利用しようとした手合いですか。
そんな連中はとうの昔に散々批判されていますし、第一それと科学の議論にどのような関係が?
倫理と科学が独立した問題であることを理解せず、全てを混同しようとしてかえって自らの主張を貶めることになるのがID論者の抱える欠点の一つ。
この辺の話は後で「ID論者が犯した3つの過ち」で散々していますが。

>私は神がいると証明する運動は悪意で〜
無論彼等は善意ですとも。地獄への道は善意で敷き詰められているという有名な言葉を知りませんか?

よくもまあここまで滅茶苦茶に間違った主張をして恥ずかしくないもんですね。

>もうこないほうがよいですよね。
もう来ない もう来ないと いいながら
 彼の人は今日も 書き込みにけり

この時を皮切りに彼は何度もう来ないと言ったでしょうか。
どうも彼の人には恥という概念がないようです。


しかし、デザインという可能性そのものは物の現象で見るのだから、知的作用そのものの証拠とはなり得ずともそういう可能性の高いデータがあることを示すのは良いと思います。

科学は可能性を否定するものであってはならないでしょう。

可能性の高いものを示すそれは必要だし、それで本当にありえないかを議論すればよいのではないでしょうか。
Posted by I at 2006年03月04日 18:17

IDを否定するような証拠を一切無視している人間が言っていいセリフではないですね。
IDの根拠として見ているものが本当にIDの根拠足りえるかちゃんと検証してから出直して来いと。

まあ、ドーキンス氏があらゆるデザインが蓄積されるランダムプログラムから人間がデザインと思えるもものを知的に選択したものを自然選択と信じていれば無理もないことです。

Posted by I at 2006年03月07日 16:28

自然淘汰を理解できていないのは分かったからいい子だから勉強しなさい。
無知の無知に気が付かないのは恥ずかしいですよ。


さて、余りにも馬鹿馬鹿しいコメントの数々にうんざりした私はちょっときつめにお灸をすえる事にした。
そうして書き上げたのが以下の3つのエントリ群です。

ID論の創造論内における分類学的位置付け
創造論とID論の分類フローチャート
ID論者が犯した3つの過ち

この3つのうち前二つまではID論が出現した歴史的背景と、現在のID論の分類についての簡単な説明。
最後のエントリがID論に対するカウンターであると同時にインテリジェント氏を誘い込むための罠であり、当初のこちらの予想以上に有効に機能してくれました。

ID論ビリーバーに限らずトンデモさんは自分の「無知の無知」に対する意識が希薄です。
だからこそこういったトンデモ理論にはまりやすいのですが、
私はこういう連中が突撃してきた時にその性質を利用してある遊びを仕掛けるときがあります。

彼等は多くの場合検索エンジンを通じてうちのブログにやってくるのですが、
大抵は検索で引っ掛かった記事を読んで脊髄反射でコメントするだけで、他の記事はおろかTOPにすら目を通さない。
そこで私は彼等の行動パターンから生じる情報格差を利用して新着記事に、もしくは別館でギャラリーに対しこちらの手札を公開しながら遊ぶことを時々やります。
せめておもちゃとしてくらいは楽しませてもらわないと、こちらもレスに時間を割かれた元が取れないので。

これがはてな辺りの猛者なら全ての記事を精読して、相手がどういう人間でどういう考えを持っていてどういう行動をするのかとか逐一分析するくらいのことはやってくれるんだけどねぇ。
ああいった怪物を知っている身からすると自身の無知に鈍感なトンデモさんの相手をすることなど児戯に等しい。
今回のコメント欄での彼の自爆ぶりも見ていて実に楽しいものでした。


幻影随想: ID論者が犯した3つの過ち
http://blackshadow.seesaa.net/article/14644617.html
ID論者がよくやる間違いを3つ説明。既に彼が全ての間違いを犯しているのが滑稽。
さらにはコメント欄で他の人と話していた「反証不可能性」まで踏み抜いてくれるのだから、リーチ、ドラ3の役満に振り込んでくれたようなもの。
笑い転げるくらいツボにはまったエントリでした。

 ギャップであるとかないとか言うよりも、はっきりいえば、全ての法則性、方向性、機能性の根本的な原因説明は科学ではできません。ある意味では結果こうなっていて、こういう過程があると言えばおしまいです。
 ID理論はそういう科学の限界性をデザインと言う観点から論じ、その限界を超えるには知性と言う要素しかありえないことを理論的に立証しようとするものです。
 科学の限界を科学するとでも言いましょうか。
Posted by インテリジェント at 2006年03月18日 23:46

反証可能性とはその仮説に対してであってその現象や事実そのものに反証可能性はありません。その理論の完成度に対する反証可能性は必要ですが、事実に対する反証可能性など必要ないと言うことは理解すべきです。

知性と言う現象をもし科学が分析不能ならそれ自体が科学の限界をものがたっています。知性というものが何なのかを科学で表現できないなら、科学はこの世界を記述する表現のほんの一部にすぎないことをわきまえて発言すべきでしょう。

IDを科学とするかしないかはある意味科学の限界性を問う内容であると思います。

また、引用書籍を明確にとのことですが、今のIDの理解の仕方に対する誤解と思われるものは、書籍の例をあげて説明することはこれからしますのでよろしく。

あと、その前の記述で「知性しか」と書きましたが「仮説としてあげられた知性がその1つの要因であることを」に訂正します。
Posted by インテリジェント at 2006年03月19日 09:15

最初のコメントからいきなり"God of the Gaps"と"悪魔の証明"の罠をダブルで踏み抜くお馬鹿さん。
他のエントリでは既に"価値判断の基準をIDに預ける"という3と同義のミスも既に犯しているし、
これは爆釣になりそうだと予感した私はレスをぐっと堪えて釣り糸を垂らしました

あなた方は人間の知的活動を何をもって知ることが出来ますか?知的活動も偶然の秩序の産物と言うかもしれない。ただし、それは厳然と存在する。それがどうしてわかるのか?
Posted by インテリジェント at 2006年03月19日 18:26

人の話を聞かずに斜め上にすっ飛んでいますが想定の範囲内。
自分の主張に酔って人の話を聞かないのはトンデモさんに良くあることなので。
小学生にも分かるように挑発してやればさすがに気が付きます。

 ここでは知性があるということに反証可能性がないといっているのでなく知性と言う現象をどのように定義するかが問題であり、そのような定義が事実であるなら、その定義に当てはまる現象そのものには反証可能性はないという意味です。
 ですから、どのような現象を貴方は、知性の現象と認めていますか?と言う質問をしました。

Posted by インテリジェント at 2006年03月19日 22:57

獲物が掛かりました。相変わらず斜め上ですが、これでギロチン作動です。
"反証不可能性"、"God of the Gaps"、"悪魔の証明"
どう見ても疑似科学です。本当にありがとうございました。
しかし彼の人は首を落された程度でIDを放棄するほどやわではありません。
何とか劣勢を挽回しようとして更に深く墓穴を掘ります。

ここでは、IDが定義している知性の干渉とあなた方が考える知性の干渉が一致しうるかと言う内容の確認をしたかったのです。

黒影様がそのような知性の干渉で検証可能と考えるなら私の考えと一致します。IDは科学理論として成り立つと言う結論となりました。

では、次にはIDがどのような定義を提示し始めているかということで書き込みたいと思います。
Posted by インテリジェント at 2006年03月20日 08:59

要する定義した内容に関して現象が当てはまっていないと言うことに対しては反証は可能ですが、当てはまっている場合は事実となるということでよろしいですね。
Posted by インテリジェント at 2006年03月20日 09:02

これには巧島氏がさくっと止めをさす。
木っ端微塵にされて泣きの入るインテリジェント氏。

私はここにインテリジェントデザイン理論の全面的証明をするために来たわけではないし、そういうスキルは黒影様の言うようにないが、しかしインテリジェントデザイン理論の言及に対して私が知っている範囲で違っていると感じることに対してはある程度、書籍を利用しての回答が可能であるし、今後必要と思われる内容に対する私なりの意見は言える。

今の黒影様の理解でも私が知っている範囲のID論とまだずれがあると思っている。ここは学問的に批判してトンデモだと主張しているらしいですから、同じ批判するでも本来のID論でないことを批判しても意味が無いでしょう?だから、黒影様は私の主張が意味の無い主張だといったのではないではないですか?

Posted by インテリジェント at 2006年03月20日 15:08

"まとめて眺めてみた"限り「IDは正しい」という根拠のない主張以外に何もないんですけどねえ…
それに何がどう違うのか説明できないのは相変わらず。
こちらはちゃんと批判対象を明確に限定しているのに、彼はそれを理解していないようです。
今気付いたんですが、「だから、黒影様は私の主張が意味の無い主張だといったのではないではないですか?」というのは、(彼の進化論理解が間違っているから)彼の進化論批判が意味がないという意味か。
まあそれも間違っちゃいないけど、それ以前に彼の脳内ID論もBeheやDembskyといったディスカバリーインスティテュートの面々の唱えるID論とは別物なんだよなぁ。
ID論のまがい物を元に誤解に基づく脳内進化論を批判されても困ってしまう。

ここでこれ以上多くの時間を浪費することは発展性が望めないだろうと思ったので去った方がよいだろうと思いこれで終わりにします。新しい合目的な機能の進化については、現在の科学でわかっている状況をみても創造的な目的性やコントロールがなければ起こりえないだろうというのは推論できる範囲だというのが私の見解です。ただ、進化論でいわれているシステム的なことをまったく無視するわけではないということです。

ドーキンス氏は中立説でも目などの複雑な新しい機能は生じない、だから自然淘汰の力だというような説明をしていますが、根本は自然淘汰でなく目的性とコントロールだと見るのが私の考えです。私は考え方として成り立つ可能性があるかどうかを考えてもらいたいだけであり、論証までここでやっている暇が私にはありません。中途半端な書き込みですみませんでした。
Posted by インテリジェント at 2006年03月21日 19:07

「消えるなら 黙って消えれば 良いものを、 悔しさ余って 恥の上塗り。」By巧島さん
まったく同感。

現在の科学で分かっている状況を見ても創造的な目的性やコントロールなしに進化が起こりうるというのが一般的な理解なんだけどねぇ。どうも彼の考える科学もまたIDや進化論と同じく脳内科学らしい。
>根本は自然淘汰でなく目的性とコントロールだと見るのが私の考えです。
証拠の裏づけもないあんたの考えなど1銭の価値もないんだと何度言わせれば気が済むのか。

功島様、貴方を対象にしようとするとどうしても本論より前置きの証明が長くなりそうである。

現象の観察からの推論⇒仮説(定義の構築)⇒現象の再分析による検証⇒仮説の応用⇒問題がある事実が発見された場合は仮説の修正もしくは範囲の限定⇒仮説に問題はないがその仮説により集めたデータで新事実が発見された場合は新仮説の構築というプロセスをIDはとることができる。

基本的に知性と言う概念は人間の創造活動において知性をどのような段階で発見できるか ?なにをもって知性とするかを検討して仮説を立てていると思われる。

また、目的というのも目に見えてすぐわかるものとさらに深い意味の目的があるが、1つは生きようとするという単純なものは生物に当てはまることはすでに述べた。もっとも生きると言うだけでは意味がないがこれを突っ込んで説明すると長くなるのでやめる。

デザインの発見、それで終わるわけでなくその傾向分析でどこまで当てはまるかとか色々検証が可能だ。ここにいると話が前置きばかりになってしまう。

それに結果的な現象から原因にこういう性質があると説明しているものはいくらでも科学の世界で発見できる。要は合理的な理解がそれでもれなく可能になるかである。また、合理的説明にはマクロ的説明に適しているものもあれば、ミクロ的説明として適しているものもある。ただ、双方が矛盾してはいけないのである。このように様々な条件が検証材料となる。

また、書いてしまった。とにかく簡単に済む話でなない。ここで、急かされながら書いても大雑把なものとなってしまう。リタイヤさせていただきます。
Posted by インテリジェント at 2006年03月21日 23:02

ほらほら、どこまでも恥の上塗りを重ねれば気が済むのかな?
彼はまたしても酷い墓穴を掘る。
Beheのネズミ捕りトラップ作動。

還元不能な複雑性について少し誤解があるようなので触れておくダーウィンのブラックボックスでBEHEはネズミ捕りのシステムを通じて還元不能な複雑性の意味を説明した。ネズミ捕りとしての一連の機能はどの部品を除いても成立しない。これはいっぺんに1つのシステムとして計画して作られたからだと言うことである。

ここでネズミ捕りの機能としてはいっぺんにデザインされなければならないがバネ、鼠を捕らえるハンマー、留め金、その土台となる板これらが別々に違うよう要素で機能しないなどとは一言も述べられておらず、むしろ他のところでそれぞれの独立した機能性があることもヒッチングが単一の系と総合的な系を取り違えていることを指摘して説明している。

すなわち、ネズミ捕りは総合的な系としてのデザインがあればこそ成立し、それが本来の目的を成すには1つの部品もかけれない還元不能な複雑性を持つといったのである。

これらのことから、それ以外の性質を持った何かが別々に出来ることはこの理論の否定には何もならず。総合的な系としてそのような機能が成立するにはデザイン的には1つのものとみなすことができるというのがこの意味である。

では、鞭毛はこの意味で否定されたのであろうか?否ではなかろうか?
Posted by インテリジェント at 2006年03月21日 23:34

一辺に作られたというのがそもそも間違いで、ネズミ捕りは単純なバネだけの仕掛けから板が付き、複雑な構造へと改良を重ねられていったのであってBeheのこの例えはIDの例にならないどころか進化論の例になってしまう見事な墓穴なんだけど…
鞭毛も同じように説明がついてしまうのですよ。
ダーウィンのブラックボックスなんてトンデモ本で満足しているトンデモさんにはお似合いの墓穴といえそうです。

・・だから単体の用途はあると言っているのですが・・。総合システムとして1つもかけられないデザインと言うことなのですが・・よく読んでください。
Posted by インテリジェント at 2006年03月22日 09:41

ここでのいっぺんに出来たデザインとは全体の構想を意味する。個々の部品が別の用途で役立つことやそれぞれの部品が別々に出来て組立てられるのは当たり前のこと。ただ、総合として出来た機能(機構)そのもの(鼠に捕まえる他の方法があるのは当たり前)は1つの部品もかけたら実現しない。

また、ネズミ捕りでも貴方の言う単純なネズミ捕りとここでのネズミ捕りは概念的には同じネズミ捕りでもまったく違う機構のものである。もとの書籍を読んでいればこのような誤解は少なくてもしないだろう。

いいかげんに書き込むのはやめよう。
Posted by インテリジェント at 2006年03月22日 10:02

逃げが入りつつもぐだぐだ弁解。
下らない弁解をして恥の上塗りをする前にとっとと逃げればよかったものをw
再びさくっとギロチン投下。

概念的なものから発展が生じるならそこには目的や方向性あり、それによって開発されたものということにならないでしょうか。より改善されるための機能が合目的的に追加されたり、微妙な調整が施されたり、それを何によってすることができるのかが問題です。

自然淘汰そのものにそこまでさせるには確率論的にむりがあります。突然変異でも無理があります。ではドーキンス氏のいうように遺伝子の力なのか、そうだとしたら遺伝子に人間の頭脳以上のものや自己開発能力を認めなければならなくなるかも知れません。そういった角度での研究も必要でしょう。

また、私は今のID論を検証せずそのままでいいとも言っていません。ただ、理解に対する誤解と思われるものは解消したほうがよい。その上で検証作業は正しくなると思います。

Posted by インテリジェント at 2006年03月22日 11:56

自然淘汰は目的がなくとも方向性を生じさせるという事実がまだ理解できない様子。
それにやっぱりID論を検証してみたことなどなかったのね。
ざくざく墓穴を掘ってるなぁw

私は本に書いてある解説をただあげているだけ、理解もせず批判していることをさらけ出す方々たち、逆釣りですな。まあこんなもんだと思っていました。ではさらばです。
Posted by インテリジェント at 2006年03月22日 19:42

はい、ただの本の受け売りでしゃべっていたことを自白。
もう一同爆笑ですよ、まったく。

ここで言いたいのはネズミ捕りの先行体は概念的先行体であり、物理的には先行体とは言えないかけ離れた機能性があるということである。また、それを先行体とみなすのは目的論からみて先行体なのだということも忘れてはならない。

Beheはここでネズミ捕りを説明したかったのでなく、そのハンマーでバチッとたたいて捕まえるシステムを成立するにはすべてそれを成り立たせるための各部は必要条件として配置されていることだった。

いくらいっても意味を捻じ曲げられてしまうから仕方ないね。私は貴方のように簡単に他の理論を批判しトンデモと思っているわけでない。ある内容を認めながらも成立してないと感じているだけである。とにかく変な捨て台詞はしてもしょうがない。とにかく、新しく知った内容もあったし、学べることは多かった。ありがとう。
Posted by インテリジェント at 2006年03月23日 21:30

概念的先行体にまた爆笑w
おまけに懲りもせず被害妄想にはまっている様子。
こっちは捻じ曲がった主張を矯正しているだけに過ぎないのに。
トンデモな主張をするからトンデモさんだというのが理解できていないようだ。


ネズミ捕りは便宜上のわかりやすい説明の例にすぎない。本にもそう書いてある。本の内容を順序良くポイントを抜粋して説明しなおした方が良かったかもしれないが、まあ、別の場所でじっくり整理していつか書くことにする。では、
Posted by インテリジェント at 2006年03月24日 10:02

不適切な比喩は説明の例になりえない。
その程度の理解力も持たないようではいつまで経ってもまともな説明はできそうにないね。
おまけにまたしてもトンデモ本の受け売りしかないことを自白。
トンデモ本の受け売りでしゃべっているレベル(それ以前にまともな論理構成の文章を書けないレベル)では到底分かりやすい説明なんて無理だと思うけど、まあ頑張ってみれば?
ここでの議論を見る限り、同じ事の繰り返しになる気もするけど。

「もう来ない」と言って本当に来なくなる例は非常に少ない。
そして彼のような無駄にプライドが高く負けを認められないタイプは劣勢を挽回しようとしてさらに墓穴を掘るタイプでもある。
きっとまたやって来て、さらに斜め上に突っ走って墓穴にダイブしてくれるに違いない。
私は彼のつぎの出現を楽しみにしている。


以下おまけ。
幻影随想: 進化のアルゴリズム
http://blackshadow.seesaa.net/article/4413334.html#comment
>そして自然淘汰圧をくぐりぬけることに寄与するような形質(遺伝子)を持った個体は
生存可能性を上げることが出来、そのため次世代に子孫を残すことが出来る可能性も上がります。
このような自然淘汰によって遺伝子の変化が積み重なり生物の進化が起こったとするのがダーウィンの進化論です。

ここで、自然淘汰圧がある種の新機能を発展促進するというところまで説明できていないのに進化の説明にこれがなるのかということです。

これが突然変異で起こるとすると一度出来たまたま機能に即した突然変異が起きる確率はどのくらいになりますか?

足が伸びた、手が伸びた程度のことで立証したなどと言うことはトンデモであるし、薬剤に対する抵抗力ていども環境対応のレベルであるから、まったく違う生物と言うほどでもない。

化石の証拠?別にIDは変化に知的干渉があったとするのであってそれが単に自然環境や自力でないと言うのが問題であるだけです。即、物的証拠が得られるレベルでないと研究費がでないのが、科学者の世界であるから、まあ、見えない世界からの力なんて可能性があっても対象にできないことは理解できる。

しかし、今の科学は結果主義であるから本当の現象の理由などはどうでもよく過程があることがわかれば、それでよいのであろう。IDはもっと先の現象の起源に知的作用があるかを現象から探ろうという試みである。計画が推定された時過程の仮説が得られるかも知れず、そういうところからの実証結果は今後上がっていくだろう。

私はIDが完成されたものと主張したいわけでないが、それはこの世界を客観的に理解するには必要な研究である。もちろん、創造科学には思い込みの世界もあるだろうが、それとIDを研究すべきかどうかというのは別問題だ。それを最後まで理解されない頭の固さは恐れ入った。資料提供ありがとう。貴方の提示した資料は今後ゆっくり読ませていただく。

進化論が生物の環境対応論として有効であるし、実質的に役に立つことは理解できる。ただ、それと生物が自然の秩序と物理化学的性質だけでできたのは別の話だ。

人間が知的に作るものには常に過程があるが、その過程が全て記載された設計図があっても知的作用がないわけでない。むしろその設計図こそが知的作用の証なのだ。私はそう思う。
Posted by インテリジェント at 2006年03月23日 19:18

私は「ID論を研究すべきだというならばそれに足る証拠を出せ」と言っているんだけどね。
証拠を持たない理論などトンデモに過ぎないわけで。そしてID論者は未だにまともな証拠を出していない。
それを理解できない頭の固さにはほんと恐れ入るよ。
こっちの提示した資料もろくに読まなかったみたいだし。

すなわち、インテリジェントデザインとは現象の過程の研究を妨げるものでなくその背後にある知的作用をデザインという現象からとらえることができるかと言うのが問題です。こういうものを頭から否定するのは勝手ですが、私にはこれを否定するべきでないと思ういくつかの現象を知っています。しかし、黒影様とは無関係の研究とは無関係なものであったようだ。ただ、科学者ならないと決めつけることだけはやめてもらいたい。それは貴方をきっと後悔させることになると思う。

私はIDを通じて心を伝えようとしたが、伝わらなかったのは残念に思う。では、またいつか気が向いたら書き込もう。

Posted by インテリジェント at 2006年03月23日 20:25

また被害妄想か(;´Д`)
頭から否定しているんじゃなくて肯定するに足る証拠がないから否定されるんだと何度言ったら分かるのかね?
証拠も出さずして「幻影随想: ID論者が犯した3つの過ち」のようなトンデモ理論を展開するからトンデモなんだというのに。
どうして因と果がひっくり返ったものの考え方をするんだろうか?

正直言えば、私も資料は読んだものも読まなかったものもある。仕事を持ち家では小さな子もいて時間もないのに反対している中にわざわざ来て書き込むのは結構至難の業なのだ。

私の文書も読まないで反論されたと思ったものもあったが、全て読む時間がなくざっと目を通しただけのときも確かにあった。

まあ、せっかちなのは私の悪いところですね。

Posted by インテリジェント at 2006年03月23日 21:49

いいわけご苦労さん。
時々日本語が崩壊しているコメントにいちいち対応しているこっちの苦労も察してくれると嬉しいな。

まあドーキンス氏も気がついてはいるが、ドーキンス氏のバイオモルフも文書の構築の説明もどうしてもドーキンス氏が知的につけた方向性から逃れることはできない。人間は自然淘汰の説明など作れないのだ。よく読めばそのことが全ての箇所にあることがわかるはずです。

何か私には書きたくなるらしいが私も我慢して書かないことにしよう。
Posted by インテリジェント at 2006年03月23日 21:56

説明はあるのにあなたがそれを理解することを拒否しているようにしか見えませんが?
どうやらあなたの脳は「ダーウィン主義を誤解し、信じがたいと思い込むように、特別にデザインされている(Byドーキンス)」ようですね。
一度ご自分の脳味噌を研究対象にしてみてはいかがです?
インテリジェントデザインの証拠になるかもしれませんよ。

◆関連記事リンク
インテリジェント・デザイン論(ID論)関連記事を振り返る


この記事へのコメント
  1.  誤解を解いてあげようと説明をしたものを弁解だと勝手に決めつけるのは黒影様の手法なのか?これこそ人の話を聞かないと言えないのだろうか?主張を持っているものが相手の主張をたやすく受け入れようとしないのは当たり前だが、相手が言ったことに対して勝手に結論を下すのは間違えだ。はっきり言ってこういうのは不愉快ですね。

     ドーキンス氏の説明のすべては結果を想定してから作り上げたものです。そうでないと言い切れますか?人間がそうするように自然も目指す方向性があって進んできたとどうして考えてはいけないのでしょうか?

     私は、今の定義の科学にあてはまるかはどうでもよい。何が真実かが問題であるから。ちなみに私の脳みそではインテリジェントデザインの証拠にならぬが私の心は証拠になるとでも言っておきましょう。
  2. Posted by インテリジェント at 2006年04月04日 00:49
  3. ずいぶん正当な反論のチャンスはあったと思うんですが、
    わからないことと都合の悪いことを全部スルーして
    「自説が通らないのは全部相手の誤解」と一言で片付けつつ
    まとまりのない自説を唱えるばかりでは、
    それはまあ、やむをえないかと……。
  4. Posted by 有辺 at 2006年04月04日 16:45
  5. 初めまして。最初は面白くてコメント欄を追っていましたが途中で飽きてしまいました。
    管理人様纏めてくれて有難う御座います。

    ID論であれ創造科学であれ、科学自体を否定してそうな物が何で科学の権威を纏おうとするのかが私には解りません。
  6. Posted by AIM at 2006年04月06日 18:10
  7. 私はインテリジェントデザインの代表でもなんでもなく、ただ、ここのブログが本来の趣旨と違ったことを書いているように感じただけであり、私が書いたことの殆どは科学以前の可能性の話ではありました。なぜそれを書いたかと言えば可能性の無いものは調べても仕方がないからです。完全な証拠が無ければ調べられないとしたら、そもそも科学の仮説や研究なんて始まらないじゃないかと言いたかったのです。

    私がそのようなコメントを書くと証拠がないから何も書いてないのと同じと書かれてしまいましたが・・。ここの学者様は立証された後に研究を始めるのですか?と言いたかったわけです。

    デザインと言ったらもう調べるななんて主張はインテリジェントデザインが言っている主張ではなく誤解です。より確率が高い環境条件があるかもしれないし、それを調べるななんて言いません。ただ、その環境がどのくらいの確率で整うかも調べてくださればありがたいと言うだけです。

  8. Posted by インテリジェント at 2006年04月07日 04:34
  9. 聖書の著者は科学的手法で得た結論を記述したのですか?
  10. Posted by at 2006年04月10日 02:22
  11. 科学的手法による仮説か、現実に起きた事が明らかな現象にしか、科学的に検証する意味はありませんよ。
  12. Posted by at 2006年04月10日 02:28
  13. >完全な証拠が無ければ調べられないとしたら、そもそも科学の仮説や研究なんて始まらないじゃないかと言いたかったのです。


    そもそも、創造論やIDは科学の仮説や研究ではありません。
  14. Posted by at 2006年04月10日 02:30
  15. 知性の可能性のアプローチは今や様々な分野でされています。正直、批判者の多くはここの黒影様のように理論をそもそも理解しないかまげて批判している。今は、インテリジェントやデザインが他の次元からくるのではないかと言う理論はかなり研究されだしている。それをすべてトンデモと言ってそれらの科学者の理論の批判でもしていてください。貴方の見えている世界がすべてでないことはそのうちわかるはずだから。
  16. Posted by インテリジェント at 2006年04月16日 19:25
  17. だんだん(だいぶ前からですが)おっしゃることが宣教師めいてきましたね。
  18. Posted by 有辺 at 2006年04月16日 23:30
  19. >インテリジェント様

    >批判者の多くはここの黒影様のように理論をそもそも理解しないかまげて批判している。

    お茶噴いちゃいましたよ。
    「理論をそもそも理解しないかまげて批判している。」まったくもってその通り。
    ご自分のことをよく理解していらっしゃいますね。

    …‥もちろんご自分の事をおっしゃっているのですよね????

    と、いうか聖書持ち出してはダメじゃぁないですか。科学なんですから(大爆笑)
    何度も何度も皆さんがおっしゃっているように、科学として同じ土俵にたちたいのならば、証拠を持ってくれば良いだけです。誰もが否定してるのではなく、肯定する材料がなーんにも無いから、なんか出してください。と。
    それを人の話を聞かないだの勝手に結論を下すなだの、くーだーらーなーいー
    使い古され論破されつつある物のみをただ適当に引用してきて、撃墜されたら逆ギレっすか?ナイス!

    >私は、今の定義の科学にあてはまるかはどうでもよい。何が真実かが問題であるから。ちなみに私の脳みそではインテリジェントデザインの証拠にならぬが私の心は証拠になるとでも言っておきましょう。

    結局あなたの脳内なんじゃないですか。

    インテリジェント様にお礼を申し上げなければなりません。貴殿のおかげでIDなるものがよーーーく理解できました。キリスト教会に10数年通った私にも腹筋の限界に挑戦させて頂けました。

    管理人の黒影様、功島様、また諸兄様方にも併せて御礼申し上げます。本当にご苦労様です。
  20. Posted by MIKA at 2006年04月19日 14:42
  21.  要するにギャップ=デザインと言うよりもIDは合目的性による複雑な機能=デザインとしています。また、感じるとか、考えるとかは物理的な要素は関係しているにしても、それを超越した主体性を持っていると言えます。私はインテリジェントデザインを説明したのでなく、インテリジェントデザインに対する証拠はあなた方が考えればすぐそこらに転がっていると言うことを述べたのです。
     個体は利己的遺伝子的説明に代表されるように生き残りのために自己複製をすると言う側面を備えていますが、自己複製は決して自分ではないので利己的という表現は本当は妥当であるとは私は思いません。
     私は別にインテリジェントデザインをただ否定したいのならそうですかというだけの話です。それぞれの理論の反証はアメリカのサイトでの反論を見ていただければとりあえず言いだけで私が独自の話の証明をするには、資料を集めるのに資金が無いので時間がかかります。知性の存在の証明はギャップは補助理論で合目的性による適応性こそが本質かと思います。
     進化論も自然淘汰と言う言葉に実体があるというより多くの現象的説明がその説得力を表すように知的作用の説明もそのような体系による現象的説明を持って説得力を増すだろうと言うのが私の現時点の意見です。
     この世界に法則性が出来なければならないと言う理由も我々が生きなければならないと言う理由も唯物論的なものからは見出せません。進化と言うのも1つの世界観を現象で持って証明しようとしただけのものです。それを理解していただいているなら私はとりあえずOKです。
  22. Posted by インテリジェント at 2006年04月23日 13:21
  23.  インテリジェントデザインか進化かと言うのは1つのとらえ方であり、今のインテリジェントデザイン理論のギャップ的説明は進化としてとらえるべきでないと言うことを説明するためのものに過ぎない仮説を立てる1つの過程的なものと思います。私はインテリジェントデザインが生命としての全体像を的確に表す仮説を遠からず立てると思います。科学は所詮人間の思想の影響化にあるパラダイムから生じるものと思われます。デザインのもとを知性と限定すべきかどうかは私も疑問ですが、心のような何かが関与したのではないかと言う世界観の方が総合的であると思うし、人間に役立つ理論を生み出すと思う。
     その新パラダイムに聖書が役に立つかは今後の楽しみではあります。では、またいつか。まあ、進化論関連で5冊は本は買いました。一応、少しづつ勉強しますから、数ヵ月後よろしく。
  24. Posted by インテリジェント at 2006年04月23日 13:56
  25. もしかして科学と哲学の区別がついて無い人なのかな?
    科学は「観察」を持って結果に見合う説を作る事に対し(証拠が必然的不可欠)
    哲学は「説明可能な論を作る(証拠は無くても説明できりゃいい)」事を目的とします。

    いきなり進化論の専門書なんて難しいでしょうからこの本でも読んで勉強なさったら如何でしょう?
    http://www.s-book.com/plsql/com2_detail?isbn=4093893969
  26. Posted by aim at 2006年04月23日 19:29
  27.  うんにゃ、この人は自分の信仰を誰かに聞いて欲しいと言う一念だけで、いくら論破されても性懲りも無くいつま〜でも「インテリジェントデザインに対する証拠はあなた方が考えればすぐそこらに転がっている」と、まるっきり客観性の無い事を壊れたレコードのように繰り返すだけの人です。

     で、インテリジェントさんよ、「万能の存在が近所のおっさんに化身できない」っつー証拠を出すって話はどーなってんの?

  28. Posted by 功島 at 2006年04月24日 04:28
  29.  自分のパーソナルな願望をどんなにここで訴えかけてみたところで、所詮は現実から逃避して超越者に自らの思考を丸投げしたい同好の士からの共感を得るのが精一杯なのに、インテリジェント氏は自説が多数に受け入れられない事を、なぜか自分が信じるものが否定されようとしているとの被害妄想に強く結び付けているようです。

     ここでは大半の人がID論を否定も肯定もしない。そう言っているのに、氏は否定しないことは評価する反面、肯定しようとしないことに勝手に苛立ち、身勝手な不満を鳴らすばかりでは無く、それらの行為を通して陰に陽に「進化論かID論か」の二者択一を迫っているのは誰よりもまず、インテリジェント氏自身なのだと言うことを認めようとしない。

     それでいて、いざ自分が使っているロジックをそっくりそのまま使われて反論を食らうとなると、見苦しく取り乱して、挙句の果てにまともに答えようともしないで逃げ回るばかり。このことから、「万能の存在が、近所のオヤジのような卑近な存在になれるようでは困る。」と言うのは、もしかしてその可能性を認めてしまうと、特定の誰かが大いに困った立場に追い込まれるからなのではないか、と勘繰りたくなる誘惑に駆られるのは、恐らく私だけではありますまい。

     しかし、「反証可能性が成り立つかどうかより、事象が成り立つ可能性があると思うかどうかが問題。」と言い切る態度と、「(彼らの信じる)根本の知的存在については、『合理的』に説明できなければ変身なり化身の可能性を認められない。」と言う、変に意固地な(笑)ロジックを、同一人物が場合に応じて恣意的に使い分ける限り、誰も言うことを信じてくれないのは当たり前でしょうに。

     それにしても、自分は「可能性があると思う。」だけで何を言っても正当化されるのに、他人がそう思うのは絶対に許せないと言うのは、ハテサテど〜言う思考回路の持ち主なのか全く理解に苦しみますね。

  30. Posted by 功島 at 2006年04月26日 00:57
  31. >インテリジェントさん

    >我々が生きなければならないと言う理由も唯物論的なものからは見出せません。進化と言うのも1つの世界観を現象で持って証明しようとしただけのものです。それを理解していただいているなら私はとりあえずOKです。《at 2006年04月23日 13:21


    あのー・・・「唯物論=進化論」ではないということはご理解いただけていますよね?

    「唯物論≠進化論」です

    皆様が何度も何度も指摘していらっしゃいますものね。スタートに戻ってきてしまっていますが。
  32. Posted by MIKA at 2006年05月08日 13:10
  33. 万能の存在が近所のおっさんに化身できないのでなく、近所のおっさんでは万能の存在じゃないと言っているだけのこと。近所のおっさんを存在させながら、万能なコントロールをいつでもデザイナーはしている。

    また、ここで超理論などと言われた内容が、本当は、デザイナーを如何に証する内容かが、勉強してみてわかった。

    宇宙は、物理法則では説明できないところから、出発し、生物が必要な条件がそろうように物理法則が出来て、そして、宇宙が形成されてきたのだ。そして、地球は生物の生成のために、最適化された。その条件がすべて調整されてこそ、生物の生成は可能だったということが・・。
  34. Posted by インテリジェント at 2006年06月30日 16:11
  35. 科学と哲学の区別ですか?私が語ったのは哲学的視点からインテリジェントデザインを擁護しただけと何度も言ったのですが、ビックバンの視点に立てば、すべてのエネルギーが凝縮された科学法則の成り立たないところから、宇宙は出発した。ホーキングの無境界仮説でも初期条件がどうして出来たのか?とか、虚時間に切り替わる時は?などもあるし、真空のゆらぎと言う説もその出発点が必要である。

    とにかく、この世界から見れば無というべきところから、始まり、対称性によってさまざまな力のバランスができ水素、ヘリウムなどができて、核融合などで、生物に必要な元素や分子がバランスよく出来た。その他、銀河のバランス、太陽の大きさ、惑星の位置、それらの条件が絶妙にかさなって生物が出来る条件となった。

    これらを調べると非常に面白いですよ。
  36. Posted by インテリジェント at 2006年06月30日 16:58
  37.  インテリジェントデザインは原因を調べないわけでなく、原因を調べていくにつれ、調整されているとしか思えない事実や無駄を抜いた洗練されたデザイン、無意味なようで意味のある変化可能なところなどを研究して、デザイン的な意味を探ることが、その目的です。科学者は、理論的秩序の発見に喜びを感じるために研究すると言われるが、そのような喜びの追求の中で生まれたのが、インテリジェントデザインの探求です。
  38. Posted by インテリジェント at 2006年06月30日 17:18
  39. はぁ・・・ま、こんなことだろうとは思っていたけど。
    何をどう「調査」したところで、あなたの場合自分の考えを肯定するという大前提に立っているから、そりゃデザイナーはいることになりますわ。だって前提だもん。信じるのは勝手ですので、そのような喜びに包まれちゃっててください。巷で流行のゴミ屋敷にも、きっと「調整されているとしか思えない事実」や「無駄を省いた洗練されたデザイン」「無意味なようで意味のある」何かがあるのでしょう。

    ・・・そうか、ゴミ屋敷の主は、実はインテリジェントデザイナーだったんだよ!!!!!

  40. Posted by はりぼで at 2006年07月01日 01:00
  41. もともと宇宙法則が無いところから出発し、人間の技術よりもはるかに高い微調整が成されて出来た宇宙である。すべては、偶然では成り立たないものばかり、偶然と見る方がはるかに難しい。生物は、地球の環境があるから、まだ、その自然法則のせいにできるだけのことです。

    人間の作ったごみとデザイナーの創造を同じにしないでもらいたい。デザイナーは創造物に法則の範囲内での自由性もある程度与えているのですよ。

    はりぼてさんのようにこちらが言わないことをして批判するのは簡単だが、インテリジェントデザインも唯物思想も世界観である。確かに、進化は時間に伴う状態の変化の意味で使われており、創造もその意味では進化である。

    そして、進化がより高度な生命を生み出したことこそ、創造の証拠である。

    星の数があればと解く人もいるようだが、無知ゆえである。生物が発生するとされる最新の条件を考慮すれば、それに該当する星はほとんど存在しないことがわかっている。

  42. Posted by インテリジェント at 2006年07月02日 21:20
  43. また、インテリジェントデザインを否定するなら、生物関係だけでなく、特権的惑星など宇宙論関係もぜひ読んでほしい。また、宇宙論関係ではヒューロスなどの論文もhttp://www.origins.org/articles/ross_evidencescosmos.html
    読んでもらいたい。
  44. Posted by インテリジェント at 2006年07月02日 21:43
  45. あるお方がとくように宇宙の星の数はそれほど無い。ちょっとした条件をあげてみる。

    32の要素がひとつの惑星で起こる確率は10の42分の 1(あるいは10の-42乗)という極めて小さな数字でしかない。惑星が生命を維持できるかどうかに関係のありそうな上記以外の要素 についても、現在研究の進歩により状況は厳しくなる。例えば、大気の透明度、気圧と気温の勾配、温室効果を引き起こす他の気体など、さらには木星のような惑星と地球 のような惑星が同じ惑星システムに存在する可能性など上記に含んではいなくてもそうなのだ。

    このことを考えると、実際の数値はさらに何桁も小さなものとなる。たとえ、「依存ファクター」を百万倍大きくしたとしても、最終的な可能性は10の-36乗までにしかならない。

    確かに確率論で言う限りは0にはならない。しかし、法則が無いところから出発したとしたら、0である。これを、どのように考えるのか。
  46. Posted by インテリジェント at 2006年07月02日 22:05
  47. いやーゴミ屋敷の喩えでご気分を悪くさせてしまった様で・・・めんごめんご(「日本”ふるさと”沈没」を読みながら)

    いやね、私は何もインテリゼントデザイアーとやらを否定してるわけではないんですよ?「信じるのはご勝手に。ただ、科学とはちゃいますね。」ってだけでして、科学の皮をかぶってIDを科学的に正しいと触れ回るのは止めてもらいたいなー、ビリーバーの相手を今後させられそうになる身としては。

    なんか今度は宇宙の話にトンデるし。地球に生命が生まれた本当の理由なんて、デザイニャーさんが創ってくれたからかも知れんし、たまたまラッキィだっただけかもしれんでしょ?でもたぶんこう言うんだろうなー「そんな偶然、デバウアーの存在ナシに起こりっこないざます!!」あ、もう言ってるか。でもそれ科学じゃないから。ざんねん!

    大体、科学なんてのは人間が真理とやらに迫ろうとして編み出した手法の一つに過ぎないのに、そんなもんでデザイナー(=神)を証明しようとすることこそがよっぽど不敬なんじゃないの?近所のおっさんやゴミ屋敷の主に喩えられることよりもはるかにね。バチ当たるんじゃない?

    ま、もう一度考え直してみることをお勧めしますよ。あなたはインテリジェントデザイナーを信じているのではなく、それを信じている自分に酔っているだけって事にね。・・・このことは私自身も教訓として胸にしまっとかなきゃね。
  48. Posted by はりぼで at 2006年07月02日 23:42
  49.  進化論の誰かさんが科学じゃないことを科学だと言ってるから、私だけでなく多くの科学者も反発しているし、もともと、インテリジェントデザインなどと意識しなくても、結果として、これは、デザイナーの実証でないかと感じた方もいる。要するに世界を認識することに支障が無ければ、何を信じてやっても良いし、それで正しいデータが実証されれば、科学としては何の問題もないし、それが、デザイナーの実証となるなら、それは、正しいと言うことになる。
     生物の問題も私がまとめれば、どうとかいう問題でなく、今あるものを、宇宙論的環境形成の視点と合わせて少し整理してまとめると、ID論は、決して不利な立場ではない。それを、ただ、トンデモと言うのも傲慢な行為じゃないかと思う。
     私は、ここでは、オリジナルのアイデアも書きましたが、私の信念は、オリジナルでないものから生じ、それを調べていくうちにそれが正しいという結論に達しただけです。
     応用の仕方は、私の考えで、間違いがあったら私の責任だけれどね。
  50. Posted by インテリジェント at 2006年07月03日 05:00
  51. や、おかえりなさい、インテリジェントさん(笑)
    相変わらずでらっしゃいますね。少なくともお元気ではありそうでなによりです。

    そろそろ夏休み。シーズンですねえ。
  52. Posted by 有辺。 at 2006年07月03日 12:19
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。