中々うまくまとめ切れなかったんですが、ようやく満足のいく記事に起こせたので紹介します。
Historical contingency and the evolution of a key innovation in an experimental population of Escherichia coli ? PNAS
この論文は大腸菌を4万4千世代にわたってひたすら培養し続け、どのような進化の過程をたどるのか観察するという、20年もの歳月をかけたものすごい実験の報告です。この進化の過程の中で、大腸菌はクエン酸を資化するCit+という本来存在しない機能を獲得しており、さらに重要なことには、500世代ごとに採取されていたフリーズストックを用いることで、この進化の過程は再現することも可能でした。これは複数の遺伝子変異の積み重ねによって生物が新たな機能を獲得する進化の過程を実験室レベルで直接観察し、再現することに成功した初めてのケースとなります。細菌は種間の遺伝子の水平移動が存在するため種の定義があいまいなのですが、表現型で分類をしていた昔の定義に従うならば、この大腸菌は大腸菌ではない新たな種になったといってもいいでしょう。
◆大腸菌の進化
この実験で、著者のLenski博士は、大腸菌を12の培養器に分けて、それぞれ独立して4万4千世代にわたって培養を行い、各群の変化を調べています。
各群の共通した進化傾向として、増殖速度の上昇と細胞の大型化、ピーク密度の低下が見られたのですが、3万3000世代付近で1群だけに他の群と違った形質が出現しました。通常はクエン酸を養分として利用できないはずの大腸菌が、突如としてクエン酸を食べるようになったのです。
Lenski博士は即座にこれがコンタミでなく大腸菌の変異であることを確認し、さらに過去のフリーズストックを起こして再現実験を行い、この群の2万世代以降のストックからならクエン酸利用能(Cit+)の進化のリプレイが可能であることを確認しました。この群の2万世代付近で、Cit+遺伝子の獲得につながる重要な変異が起こったのです。なお2万世代以前のストックや、他の群のサンプルからの有限回の試行では、Cit+の獲得は再現できませんでした。Lenski博士は2万世代付近で起きたこの潜在的なクエン酸利用能の獲得のことを”potentiating”と表現しています。また、ストックを詳細に分析することで、クエン酸利用能の獲得が、まず弱いクエン酸の利用能獲得後に、別の変異によって強いクエン酸利用能へと進化したことが確認されました。
つまりこの大腸菌群のクエン酸利用能の獲得は最低でも、
1.2万世代付近の潜在的なクエン酸利用能の獲得
2.3万1500世代付近の弱いクエン酸利用能の獲得
3.3万3000世代付近の強いクエン酸利用能の獲得
という三段階の進化によって支えられていることになります。
無論これは表現型のみを見た場合の話ですから、遺伝子の変異を解析したら進化のステップ数がさらに増えるかもしれません。
この辺の説明はCarl Zimmerのブログがかなり良い解説を書いています。
英語を読める人は是非ご一読を。
The Loom : A New Step In Evolution
Blount took on the job of figuring out what happened. He first tried to figure out when it happened. He went back through the ancestral stocks to see if they included any citrate-eaters. For the first 31,000 generations, he could find none. Then, in generation 31,500, they made up 0.5% of the population. Their population rose to 19% in the next 1000 generations, but then they nearly vanished at generation 33,000. But in the next 120 generations or so, the citrate-eaters went berserk, coming to dominate the population.
私もずっと微生物扱ってきた人間なので、こういうの読むともうワクワクしてたまらないのですよ。
目の前ではっきりと分かる形質を獲得しながら進化していく大腸菌。
大腸菌の増殖速度が大体1世代20分程度、1週間で500世代程度なので、3万1500世代あたりのストックを分けてもらえれば一月程度で、2万世代あたりのところからでも、1年もあれば進化の再現が可能ですかね。
無論論文の著者のBlount博士らはそれを行ったわけですが、再現実験楽しかったろうなあ。
遺伝子の変異には大きく分けて、点変異、重複、欠失、転座、逆位などがあるのですが、おそらくこの2万世代付近で起こった変異は重複、転座、逆位あたりの、一定領域の変異が一度に起こるタイプのものだと思われます。こういったタイプの変異は点変異に比べ著しく再現率が下がります。Cit+を獲得した群は、2万世代付近でこうした変異を得てCit+獲得のための下地を得たのでしょう。その後の変異はストックから容易に再現されたことから見ても、単なる点変異の積み重ねによって獲得されたものだと思われます。
具体的にどのような遺伝変異がCit+の獲得に結びついたかは、今後のゲノムの確認によって明らかにされるはずです。続報が楽しみですね。
◆創造論者達の反応
さて、話は変わってこの論文によってまた一つの"God of the Gaps"(科学の隙間)から追い出されることになった創造論者達の話。
この論文は進化生物学史に新たな一歩を刻む重要なものなのですが、それは裏を返すと創造論者やID論者達に新たな鉄槌を下すものでもあるわけです。
日本の連中は不勉強なのか反論できないのか反応すらしていませんが、欧米の創造論者は苦し紛れにヘンテコリンな反応をして海外のウォッチャーを笑わせています。
その辺の話は忘却からの帰還のKumicitさんが詳しく分析されているので記事リンクを紹介しておきます。
個人的にはよく調べもせずにこの実験に反応し、自爆して涙目なBeheがツボでした。
・忘却からの帰還: E-coli実験に情けない反論をするインテリジェントデザイン理論家Michael Behe
・忘却からの帰還: 44000世代のE.Coli実験に対する創造論者たちの反応
興味深いエントリーありがとうございます。
元論文は読めない立場なのですが、少し質問を。
12の培養器に分けたとありますが、これは遺伝的に異なる12の実験室系統を使ったという意味でしょうか?
それならば、1群にしか今回のような現象が起こらなかったのは気になる所ですね。
どの領域に変異が起こったのかも今後のゲノム解析が待たれます。
後、クエン酸ということで代謝系かな?と思ったので、少し調べた時に以下のサイトを発見しました。
↓
http://wing.jst.go.jp/search.php?spcode=30001000
創造論者の本拠地アメリカは変に(聖書の記述に忠実な)原理主義だったりするので、こういうところにひっかかったりするのかな?
それとも「インテリジェントデザイン」なんてお題目が出る時点で、神の全能性を限定してるのか?
kahjinさん、遺伝的に異なる12の実験室系統で出発したなら、1群にしか起こらなかったことはむしろ当然になってしまいそうですね。
そこを気にされてるのでしょうか。
進化の類似性の記述もありますし、「忘却からの帰還」に孫引きされてる原論文の結論からみても、同一系統&ほぼ同一条件化での培養だったんではないんでしょうか。
私も元論文は読めない立場ですので、テキトーですが。
Cruさんも書いてくださいましたが、同一系統、同一条件下での培養です。
>Cruさん
>それとも「インテリジェントデザイン」なんてお題目が出る時点で、神の全能性を限定してるのか?
全能の神を言ってしまうと反証可能性をクリアできず科学になれないので、それで持ち出されたのがインテリジェントデザインですからね。
まあ結局”God of the gaps”に隠れることしか出来ず毎回踏み潰されるんですけれど。
どうもです。
Cruさんにも指摘して頂きましたが、
contingencyの反証を否定しようと考えるなら、
複数系統でやっていた方が、より強い証拠になりますから。
ラクトースの例もあるようですし。
それでも、最初から狙っていたとはとても想像出来ない(笑)
このような結果がでた時の興奮はすさまじいですね。
この論文もきちんと読めていません
自分で確認できないものですから…再現実験楽しかったろうなあ…などと哀れな事を言っています^^
……今後のゲノムの確認によって明らかにされるはずです。続報が楽しみですね……とありますが、もう4年以上経過しておりますが、続報は一切ありません。要するにただのコンタミだった訳です^^ こんな三流記事を鵜呑みにした大騒ぎした黒影くんが哀れです^^
続報はどうなったんだ? 黒影くん!
再現実験、自分でやてみろ
己の恥を知りなさい、恥を!
教えておいてやるが、大腸菌は何十年経ってもただの大腸菌。分かったかな^^
楽しい筈がありません。再現実験ではなにも起こりませんでした。残念〜〜
進化が現在進行形で行われているって^^いやしくも現役の分子生物学者にこんなお馬鹿な主張をされては、ため息を付くしかないよね。何度このお馬鹿なセンテンスに肩をすくめたことか^^
で、ゲノムはどうなったんだ?
進化が現在進行形で行われているって^^いやしくも現役の分子生物学者にこんなお馬鹿な主張をされては、ため息を付くしかないよね。何度このお馬鹿なセンテンスに肩をすくめたことか^^
……今後のゲノムの確認によって明らかにされるはずです。続報が楽しみですね……
哀れだ^^
で、ゲノムはどうなったんだ?
黒影くん、missing linkの意味が分かってないだろーー「種の起源」を原書で読めなくては話にならんのだ^^
進化が現在進行形で行われているって^^いやしくも現役の分子生物学者にこんなお馬鹿な主張をされては、ため息を付くしかないよね。何度このお馬鹿なセンテンスに肩をすくめたことか^^
本当の進化とは何か
教えてやってもいいぞ^^
どうせ君のような精神ではいつまで経っても御念仏”突然変異、……”を唱えてるだけだろうからな!
Blountのようなカスの論文に惑わされてはいかん^^
自分の過ちを素直に認める事のできない歪んだ性格こそが問題
大腸菌は進化などしませんでしたと素直に認めれば楽になるのにねーー^^
……無論論文の著者のBlount博士らはそれを行ったわけですが、再現実験楽しかったろうなあ……
……今後のゲノムの確認によって明らかにされるはずです。続報が楽しみですね……
デタラメもいいかげんにしなさい^^
頭悪いねーー
進化生物学史の新たな一歩だって^^
アホらし、黒影くん 恥を知りなさい
>日本の連中は不勉強なのか反論できないのか反応すらしていませんが、欧米の創造論者は苦し紛れにヘンテコリンな反応をして海外のウォッチャーを笑わせています。
こんな三流記事で大騒ぎしたお前さんを皆笑ってるって^^
>個人的にはよく調べもせずにこの実験に反応し、自爆して涙目なBeheがツボでした。
これ、自分のことだろ^^
自爆して涙目^^
黒影がカスである事を明らかにする文言だな^^
新たな第一歩だって^^
おめでたい人だ^^
進化が現在進行形で行われているって^^いやしくも現役の分子生物学者にこんなお馬鹿な主張をされては、ため息を付くしかないよね。何度このお馬鹿なセンテンスに肩をすくめたことか^^
どんなクズも黒影の真似は出来ん^^
進化論を甘く見ちゃいかんよ、黒影くん^^
>目の前ではっきりと分かる形質を獲得しながら進化していく大腸菌。
大腸菌は何百年待っても進化しません^^
ほんまにカスやなーーー
創造論などお呼びじゃないのだ。
現役の分子生物学者として一言
こんな事を言っているのはここの管理人さんだけです。私たちの研究成果から申し上げれば、進化は謎のままです。むろん、大腸菌が進化したなどという事実はありません。
……今後のゲノムの確認によって明らかにされるはずです。続報が楽しみですね……
哀れだ^^
……今後のゲノムの確認によって明らかにされるはずです。続報が楽しみですね……
新たな種だって^^
笑うしかないね
種の意味が全くわかっとらんわな^^
進化という壮大なスケールから言ったら、20年なんていうのは、ほんの一瞬!
これを…ものすごい…と言うのだから、あきれちゃうよね^^
進化の意味がわかっとらん^^
>大腸菌を4万4千世代にわたってひたすら培養し続け、どのような進化の過程をたどるのか観察するという、20年もの歳月をかけたものすごい実験の報告です
どのような進化の過程をたどるのか…この文言がそもそも間違い!
20年ぐらいで進化するわけねえだろ^^
実証的なデータの積み重ねによって演繹された結論も仮説の域を出ない。まして進化のような実験不可能な現象は仮説とは全く別もので、形而上学によって帰納されたものでなければならない。もっともその形而上学は従来の科学による結論を包超していなければならないのは当然のことである。
その形而上学で最も有力な理論を紹介しよう
進化とは黒影くんが念仏のように唱えている突然変異によってもたらされる事は絶対に無い。私に言われせれば、マンがの世界だ
真の進化とは従来型の突然変異の概念とは別の、言わば第二の突然変異、特別な条件の下でしか決して起こらないダイナミックな突然変異によってもたらされる。
ここが分かってなかった訳だな^^
時間軸も億の単位であって、20年なんていうのは論外である
…………
つづく
非連続の連続
有一多
これが進化の弁証法である
黒影くんのレベルでは分からんわな^^
2.3万1500世代付近の弱いクエン酸利用能の獲得
3.3万3000世代付近の強いクエン酸利用能の獲得
という三段階の進化によって支えられていることになります
実にくだらん^^
2.3万1500世代付近の弱いクエン酸利用能の獲得
3.3万3000世代付近の強いクエン酸利用能の獲得
という三段階の進化によって支えられていることになります
実にくだらん^^
2.3万1500世代付近の弱いクエン酸利用能の獲得
3.3万3000世代付近の強いクエン酸利用能の獲得
という三段階の進化によって支えられていることになります
実にくだらん^^
2.3万1500世代付近の弱いクエン酸利用能の獲得
3.3万3000世代付近の強いクエン酸利用能の獲得
という三段階の進化によって支えられていることになります
実にくだらん^^
2.3万1500世代付近の弱いクエン酸利用能の獲得
3.3万3000世代付近の強いクエン酸利用能の獲得
という三段階の進化によって支えられていることになります
実にくだらん^^
小学生レベル
2.3万1500世代付近の弱いクエン酸利用能の獲得
3.3万3000世代付近の強いクエン酸利用能の獲得
という三段階の進化によって支えられていることになります
実にくだらん^^
小学生レベル
2.3万1500世代付近の弱いクエン酸利用能の獲得
3.3万3000世代付近の強いクエン酸利用能の獲得
という三段階の進化によって支えられていることになります
実にくだらん^^
何が進化したのかサッパリ分からんわい^^
楽しい筈がありません。再現実験ではなにも起こりませんでした^^
苦しかったです。ただのコンタミ
突然変異と進化とは何の関係もありません^^
進化生物学史の新たな一歩だって^^
>日本の連中は不勉強なのか反論できないのか反応すらしていませんが、欧米の創造論者は苦し紛れにヘンテコリンな反応をして海外のウォッチャーを笑わせています。
こんな三流記事で大騒ぎしたお前さんを皆笑ってるって^^
>個人的にはよく調べもせずにこの実験に反応し、自爆して涙目なBeheがツボでした。
これって、自分の事だよな^^
実に、くだらん^^
進化生物学史の新たな一歩だって^^
個人的にはよく調べもせずにこの実験に反応し、自爆して涙目な黒影がツボでした^^
進化生物学史の新たな一歩だって^^
可哀そうに……^^
>日本の連中は不勉強なのか反論できないのか反応すらしていませんが、欧米の創造論者は苦し紛れにヘンテコリンな反応をして海外のウォッチャーを笑わせています。
自分が笑わている事に気が付かない
哀れだ^^
>個人的にはよく調べもせずにこの実験に反応し、自爆して涙目なBeheがツボでした。
これって、自分の事だろ^^
お気の毒さま^^
実に、くだらん^^
Posted by お呼びじゃないのだ,連中は at 2013年02月22日 04:04
目の前ではっきりと分かる形質を獲得しながら進化していく大腸菌。
大腸菌の増殖速度が大体1世代20分程度、1週間で500世代程度なので、3万1500世代あたりのストックを分けてもらえれば一月程度で、2万世代あたりのところからでも、1年もあれば進化の再現が可能ですかね。
無論論文の著者のBlount博士らはそれを行ったわけですが、再現実験楽しかったろうなあ。
哀れだ^^
目の前ではっきりと分かる形質を獲得しながら進化していく大腸菌。
大腸菌の増殖速度が大体1世代20分程度、1週間で500世代程度なので、3万1500世代あたりのストックを分けてもらえれば一月程度で、2万世代あたりのところからでも、1年もあれば進化の再現が可能ですかね。
無論論文の著者のBlount博士らはそれを行ったわけですが、再現実験楽しかったろうなあ。
哀れだ^^
舍利子。色不異空。空不異色。色即是空。空即是色。受想行識亦復如是。
舍利子。是諸法空相。不生不滅。不垢不淨不摯s減。
是故空中。無色。無受想行識。無眼耳鼻舌身意。無色聲香味觸法。無眼界。乃至無意識界。
無無明。亦無無明盡。乃至無老死。亦無老死盡。無苦集滅道。無智亦無得。
以無所得故。菩提薩埵。依般若波羅蜜多故。心無罣礙。無罣礙故。無有恐怖。遠離顛倒夢想。究竟涅槃。
三世諸佛。依般若波羅蜜多故。得阿耨多羅三藐三菩提。
故知般若波羅蜜多。是大神咒。是大明咒是無上咒。是無等等咒。能除一切苦。真實不虛故。
說般若波羅蜜多咒即說咒曰
揭帝揭帝 般羅揭帝 般羅僧揭帝菩提僧莎訶
般若波羅蜜多心經
舍利子。色不異空。空不異色。色即是空。空即是色。受想行識亦復如是。
舍利子。是諸法空相。不生不滅。不垢不淨不摯s減。
是故空中。無色。無受想行識。無眼耳鼻舌身意。無色聲香味觸法。無眼界。乃至無意識界。
無無明。亦無無明盡。乃至無老死。亦無老死盡。無苦集滅道。無智亦無得。
以無所得故。菩提薩埵。依般若波羅蜜多故。心無罣礙。無罣礙故。無有恐怖。遠離顛倒夢想。究竟涅槃。
三世諸佛。依般若波羅蜜多故。得阿耨多羅三藐三菩提。
故知般若波羅蜜多。是大神咒。是大明咒是無上咒。是無等等咒。能除一切苦。真實不虛故。
說般若波羅蜜多咒即說咒曰
揭帝揭帝 般羅揭帝 般羅僧揭帝菩提僧莎訶
般若波羅蜜多心經
進化生物学史の新たな一歩だって^^
可哀そうに……^^
自分の頭に鉄槌を下しなさい^^
目の前ではっきりと分かる形質を獲得しながら進化していく大腸菌。
大腸菌の増殖速度が大体1世代20分程度、1週間で500世代程度なので、3万1500世代あたりのストックを分けてもらえれば一月程度で、2万世代あたりのところからでも、1年もあれば進化の再現が可能ですかね。
無論論文の著者のBlount博士らはそれを行ったわけですが、再現実験楽しかったろうなあ。
哀れだ^^
進化生物学史の新たな一歩だって^^
可哀そうに……^^
精神に異常がみられる
進化生物学史の新たな一歩だって^^
可哀そうに……^^
精神に異常がみられる
哀れだ
残念だが、楽しくはなかったと思う
というより、ガックリ
素人が進化論には手を出すとこうなる^^
まして黒影のようなド素人が顔を出す場所じゃない
黒影のようなカスが顔を出す場所じゃない
黒影のようなカスが顔を出す場所じゃない
黒影のようなカスが顔を出す場所じゃない
だってよ
何考えてんだろうね^^
黒影のようなカスが顔を出す場所じゃない
(上でも突然変異は進化の原動力の一つだと述べた。)創造論者はそこをついて創造論だのインテリジェントデザインだのを持ち出そうとするが
進化論の欠点など既に100年も議論されてきたこと。現在の分子生物学の焦点はもっぱら突然変異による進化論を補足する段階へと移っている。
創造論など【お呼びじゃないのだ】。
……‥…この理論の中で、【連中は】科学用語を織り交ぜつつ世界には科学では説明がつかない複雑な物が存在するとし、そういったものを創造したインテリジェント・デザイナー、すなわち神が存在すると説明する。【もう聞いただけでげんなりしてくる】理論だが‥………
【なにせ】【お呼びじゃないのだ】【連中は】【もう聞いただけでげんなりしてくる】
このような下品な表現は一流の科学者は使用しません。カスである事を自ら暴露しています。
(上でも突然変異は進化の原動力の一つだと述べた。)創造論者はそこをついて創造論だのインテリジェントデザインだのを持ち出そうとするが
進化論の欠点など既に100年も議論されてきたこと。現在の分子生物学の焦点はもっぱら突然変異による進化論を補足する段階へと移っている。
創造論など【お呼びじゃないのだ】。
……‥…この理論の中で、【連中は】科学用語を織り交ぜつつ世界には科学では説明がつかない複雑な物が存在するとし、そういったものを創造したインテリジェント・デザイナー、すなわち神が存在すると説明する。【もう聞いただけでげんなりしてくる】理論だが‥………
【なにせ】【お呼びじゃないのだ】【連中は】【もう聞いただけでげんなりしてくる】
このような下品な表現は一流の科学者は使用しません。カスである事を自ら暴露しています
黒影のようなカスが顔を出す場所じゃない
(上でも突然変異は進化の原動力の一つだと述べた。)創造論者はそこをついて創造論だのインテリジェントデザインだのを持ち出そうとするが
進化論の欠点など既に100年も議論されてきたこと。現在の分子生物学の焦点はもっぱら突然変異による進化論を補足する段階へと移っている。
創造論など【お呼びじゃないのだ】。
……‥…この理論の中で、【連中は】科学用語を織り交ぜつつ世界には科学では説明がつかない複雑な物が存在するとし、そういったものを創造したインテリジェント・デザイナー、すなわち神が存在すると説明する。【もう聞いただけでげんなりしてくる】理論だが‥………
【なにせ】【お呼びじゃないのだ】【連中は】【もう聞いただけでげんなりしてくる】
このような下品な表現は一流の科学者は使用しません。
さて、話は変わってこの論文によってまた一つの"God of the Gaps"(科学の隙間)から追い出されることになった創造論者達の話。
この論文は進化生物学史に新たな一歩を刻む重要なものなのですが、それは裏を返すと創造論者やID論者達に新たな鉄槌を下すものでもあるわけです。
日本の連中は不勉強なのか反論できないのか反応すらしていませんが、欧米の創造論者は苦し紛れにヘンテコリンな反応をして海外のウォッチャーを笑わせています。
その辺の話は忘却からの帰還のKumicitさんが詳しく分析されているので記事リンクを紹介しておきます。
個人的にはよく調べもせずにこの実験に反応し、自爆して涙目なBeheがツボでした。
黒影の人格が疑われる文言だな
まともな人間の文言じゃない^^
さて、話は変わってこの論文によってまた一つの"God of the Gaps"(科学の隙間)から追い出されることになった創造論者達の話。
この論文は進化生物学史に新たな一歩を刻む重要なものなのですが、それは裏を返すと創造論者やID論者達に新たな鉄槌を下すものでもあるわけです。
日本の連中は不勉強なのか反論できないのか反応すらしていませんが、欧米の創造論者は苦し紛れにヘンテコリンな反応をして海外のウォッチャーを笑わせています。
その辺の話は忘却からの帰還のKumicitさんが詳しく分析されているので記事リンクを紹介しておきます。
個人的にはよく調べもせずにこの実験に反応し、自爆して涙目なBeheがツボでした。
ここまで言っては後戻りできんわな^^
無知とは恐ろしいものだわい^^
さて、話は変わってこの論文によってまた一つの"God of the Gaps"(科学の隙間)から追い出されることになった創造論者達の話。
この論文は進化生物学史に新たな一歩を刻む重要なものなのですが、それは裏を返すと創造論者やID論者達に新たな鉄槌を下すものでもあるわけです。
日本の連中は不勉強なのか反論できないのか反応すらしていませんが、欧米の創造論者は苦し紛れにヘンテコリンな反応をして海外のウォッチャーを笑わせています。
その辺の話は忘却からの帰還のKumicitさんが詳しく分析されているので記事リンクを紹介しておきます。
個人的にはよく調べもせずにこの実験に反応し、自爆して涙目なBeheがツボでした。
大腸菌は進化してまーーーす^^
突然変異はありまーーーす^^
だってよ
何考えてんだろうね^
だってよ
何考えてんだろうね^