2010年03月24日

ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ

先週バイオラバー関係で壮快薬品が書類送検を受けた。
「がんに効能」で薬事法違反容疑 社長と会社を書類送検 - 47NEWS(よんななニュース)
 高速水着素材の開発で知られる山本化学工業(大阪市)の製品を「がんに効能がある」とうたって販売したとして、京都府警が薬事法違反容疑で健康用品販売会社「壮快薬品」(東京都)の男性社長(58)を書類送検したことが17日、捜査関係者への取材で分かった。
 捜査関係者によると、書類送検はことし2月。両罰規定に基づき法人としての同社も書類送検した。社長は容疑を認めている。
 京都区検は17日、社長と同社を略式起訴した。
 販売したのはバイオラバーと呼ばれる特殊素材を使った製品。医療機器として国の承認を受けておらず、医学的効能をうたった販売は禁止されている。
 京都府警が昨年10月と12月、薬事法違反容疑で同社元役員や山本化学工業の関連会社社員らを逮捕し、全員が罰金の略式命令を受けた。
 社長の送検容疑は昨年7月、同法違反の罪で略式命令を受けた元役員らと共謀し、壮快薬品京都駅前店で女性客に医学的効能をうたって、バイオラバーのベルトを約23万円で販売した疑い。

元々バイオラバーが摘発されるきっかけとなったのはこの会社で、昨年10月に家宅捜索を受けてから5ヶ月後の書類送検となる。
がん抑制うたい健康器具を販売 会社を家宅捜査 京都府警 - MSN産経ニュース
 高速水着素材の開発で知られる山本化学工業(大阪市生野区)の「バイオラバー」を使った商品を「がんに効能がある」とうたって販売したとして、京都府警は20日、薬事法違反容疑で健康器具販売会社「壮快薬品」(東京)の京都駅前店(京都市下京区)を家宅捜索した。
 壮快薬品は各地に支店があり、バイオラバーを使ったマットやベストの顧客説明会を各地で開催し販売。捜査関係者によると、医療機器として厚生労働相の承認を受けていないのに、社員らががん抑制の効能をうたっていた疑いが持たれている。
 壮快薬品は取材に対し「薬事法に触れるような販売方法はしていない」としているが、現在は販売を中止している。

壮快薬品のウェブサイトを見ると京都駅前店は閉店したらしいが、インターネット店舗の方ではまだ有機ゲルマニウムだの水素水だの、アレな商品の販売を続けているようだ。
壮快ネット | 壮快薬品インターネット店(壮快薬局)

この会社のアレさ加減については昨年putoriusさんも取り上げていた。
ニセ健康食品のセレクトショップ | 鼬、キーボードを叩く
そうそう体質は変わらないということか。
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