2010年01月25日

血液サラサラ詐欺の被害者にウイルス性肝炎感染の恐れあり

先日apjさんのところで気になる話を取り上げていたので、このブログでも取り上げておこうと思う。
何年か前に話題になっていた血液サラサラ詐欺に関連して、健康被害の可能性を指摘するエントリだ。
【注意喚起】血液サラサラの写真撮影を病院以外でされちゃった方へ :: Archives
最近になって気がかりな話が伝わってきた。血液サラサラの写真を撮るためには、針などでわずかに傷をつくって(耳たぶや指など)血液を採取するといったことをするのだけど、この採血の器具を使い回ししていた業者が居たという話でである。ごくわずかの傷であっても、他人の血液に触れた器具を使うと、感染症の危険、例えばポピュラーなところでは、C型肝炎に感染する危険がある。

 マイナスイオングッズ、及びその他の健康グッズの売り込みを受けた際に、業者に勧められて、医療機関以外で血液サラサラの写真を撮ってもらった覚えのある方は、医師の診断を受けることをお薦めする。
 針等の使い回しをしていた業者が中には混じっていて、「マイナスイオンで健康に」などと言っている間に、C型肝炎に感染させられている可能性が否定できない。C型は放っておくと命に関わるので、早めに発見して手を打たなければならない。他の感染症についても同様である。

一応念のために言っておくと、まだ具体的に犠牲者の存在が判明しているわけではなく、危険性が指摘された段階である。
しかし私の個人的な予測としては、この恐れが現実に起こっている可能性はかなり高いとみている。
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